また、私は、◎さんに対しては、一度はハッキリと断られているし、その後周りが色々と言い含めたり圧力をかけたかなんかで、少し対応が変わっては来たけど、ここ何年も一度も直接話をしたこともないので何の責任もないので、別に好みは好みであるから、似ていても他の人でも良いと思っているし、直接会話したこともないのに、行けとしつこく言われる筋合もないので、―ただここまで振り回されたし、どうせ男の考えていることはうちの父の行動を見ていれば分かるから書くけど、やはり女経営者だったら雇われの身や身分が低い社員でも離婚して一緒になれる可能性があるからそのようにしつこく陰謀しているとしか思えません。

同時に私を本当に思いやっていることは絶対に無報酬でモデルにしていたことを考えてもありえないので、今まで内緒でコソコソ密会して思い出がある相手を誰かのせいにして関係を温めながらいつか本当に離婚してそちらに乗り換えたいから馬鹿っぽいのをまずくっつけてからと考えているようにしか色々勉強すると考えられないのです。―行け！行け！と長年しつこい割には、独占欲丸出しでここ何年も直接会話もさせようとしないことが、何よりの証拠だと思います―男の人は真剣に離婚を前提に惚れていると思います―私のことは単なる利用だと思います―自分は欲しくないけどあなたが付き合うべきだと思っているのが本当だったらとっくに会話をさせていると思います。

また、会話をさせたくないくらい独占欲が相手にあるんだったら、独身者なら絶対に誰も近づけないようにして自分だけで向かって行くと思います。私に対しても誰でもいいからくっつきなよで終わるはずだ思います。だから妻帯者の陰謀だから自分が人目や噂、社会的評判などを気にしてストレートに近づけないので先に馬鹿を行かせてからアリバイを借りまくってと考えているとしか思えないのですが、そのタイミングをずっと迷っていたり見つけ出せなくてもがいている様相だと思うのです。

最近のバーチャルも妻帯者が嫉妬むきだしにしている様子がありありと家族に発見されないようにするために自己紹介もできづらいし姿も見えないし服装も性別も自由にチェンジできるようになっているのだと思います。

今回のこれらの妻帯者男性達の本心がばれた原因としては、何年もまともに直接会話もさせないほど独占欲を感じさせる行動をみせつけながらもしつこくくっつくべきだというリアクションやポーズがことあるごとにすごいことから―それも年々酷くなっていると思います、色々とばれてきて自分自身で何のオブラードやアリバイもなく、妻帯者の身でありながら、これ以上ずっとけいそくして付き合うのが難しくなったからだと思います―その不審な行動の数々と今回みた『汚れた英雄』という古い映画の内容を見て確信しました。