つまり最初から計画的に離婚を前提に作品作りをしていると思います。またそういう願望が非常に強固になってしまった大きな原因としてはうちの父の浮気三昧の経歴を見せつけられた、あるいは見る必要もないのに勝手に魅入っていた、またそうなるように―自分のルックスだと限界があると考えていると思われ、自分の理想の生活をまずうちの父に投影して勝手に作品代用品にしたんだと思います、つまり自分の理想の計画の実現性を確認するために父親を作品作りとその作品を売るためのスパイスとして利用したと思います―必死で工夫して長年頑張って来て、その際に父だけでなく娘の中の私も巻き込み続けていたんだと思います。
だから作品で色々と実験してから離婚をしたいと思っている連中は、常に父と私をセットにして利用して計画を練るのが習性で、そうやって来ていた時期に結構良い思いをしたことが多かったので―ちょうどバブル時期だったせいもあるでしょう、父と私をセット利用していた頃はずっとバブルだったと思います―その頃の羽振りの良さや良い思い出が忘れられなくてだからネットの中だけでも父を呼び寄せて私と遠隔操作によってまたセット利用を開始すればあの頃の景気が戻ってくると夢のような錯覚を起こしてしまったのは絶対にあるような気がします。
つまりそのような幻想を本気で抱いてしまうほど現在は景気がどん底なんだと思います。楽しみもセット利用していた頃に比べたらグーンと減ったのでしょう。だからその時代に執着しているという表現が一番あたっているとも思えます。
離婚は本気で考えていると思います。特にしつこくBさんがどうしても良いと言えと、まともに会話させたり会わせる前にしつこく言っている人等は本当にそのように感じます。また、J・Bさんがどうしても良い訳は、昨日も書いたようにこの陰謀には社会では一番手ではなくて二番手とか三番手の美男子が絡んでいる思うので、どうしても新しい交際相手や結婚相手はお金持ちでできれば自分で経営をしていて自分が会社を辞めることになったとしても一緒になれる相手でないと無理だと思っているからだと思います。そのため随分と昔から私のせいにしながら計画を温めて来て言いるので、金持ち以外と私が付き合ったり付き合いたがっているように見えると困るので必死に相手を変えないように強制していると思います。
離婚や別居劇を展開する際に、適切な内容の作品をバイブルにしていると思われその一つがあの『汚れた英雄』できっと探せば他にもたくさんそのようなバイブル用の作品が見つかると思います。
離婚と別居に憧れていることを悟られないように私が未だにJ・Bさんを忘れられなくて可哀想だということにずっと焦点を合わせて、“もうそう思っていない”といくら私が言っても聞く耳を持たないのだと思います。多分このネタが自分らのそういった本心を隠蔽工作するための大事な隠れ蓑だったんだと思います。もしかしたら今もそうでしょう。
ただ予行演習として家庭内ネット別居はずっとやっていたと思うし現在もやっている家庭は多いと思われます。つまりうちに帰ってから家の用事が終わったら殆どパソコンに釘づけて夫婦の会話がまともにない状態の人は、既に早く何とか願望を達成しようとして必死だとしか思えません。またそれが本心の人等が未だにちょっと儲かると地震だとか火災だとか吠えているような気がします。世の中が不穏になれば自分の好みの人もネットづけになり毎日ネットで会えるとでも思っていそうだとしか思えません。実際に離婚、別居、愛人とかの同居が無理だったらまずネットの中で・・・とマジ真剣に思っていそうだと思います。
なので、父が浮気をして別居してその後も別居しながら家族を養えているそういう状態に痛烈な嫉妬と羨望の心を抱いていて負けたくないので実際は無理でも別居ドームとしてバーチャルをつくってあんたよりもっと楽しくやっているよ！と先に見せつけられた仕返しをするために最初娘を大袈裟にネットで宣伝して父を呼び寄せようとしたけど失敗したんだと思いますが、未だにまだ呼び寄せに関しては未練があるようにも感じます。
ですが何よりも父を妬んでいる大きな原因は邪教徒なら誰でもが夢見る一度はその邪教の仕事で儲けたいという夢を叶えたからだと思います。―娘の自分が観察していてもすごいなと思うほどですから他人はもっと数倍は嫉妬すると思います、浮気と言うだけで目くじらを立てる人が多い中で、過去の父のあの乱交ぶりは凄かったですから―ただ、本当に自分の好みと付き合えていたのかは謎ですけど―浮気三昧で出世出来て好きな仕事ができた、そういう父の悪運の強さを妬んでいて他にも兄弟がいるというのに私にだけ当り散らししている、そういう傲慢な思想がもろミエミエであると思います。―やっぱ家族の中では一番人相が似た部分があるからだと思います―表情が変わった時だけですけど―
そう言えば私がもっと若い時、一人暮らしを都内で始めてから、実家に久々に帰った時、母から父が急に出世してお給料が15万円もアップしたと聞いたこともありました。浮気するだけでお金になるというところがみくるべさんとすごく似ているタイプだと思います。そうなるのはどう考えても浮気相手よりうちの父の方が整っている顔立ちなので、一生懸命好みを殺して接待をしているというイメージがすごく強いからそうなるのはあると思います。逆だと同じ待遇はやっぱり難しいとは思います。ちなみにその頃の給料アップ前の父のお給料は、母によると30万円だったそうです。子供の人数が多いのでそれくらいは妥当だったと思います。だからその当時でお給料が15万円プラスになった事で総額45万円のお給料になった事になりますね。
なのでバイブル作品の中身は非常に華やかで美男美女が乱舞している様子ですが、その実態はそれは単なる誘いと心理誘導術のなせる技であって、実際の交際の真実は、ダイナマイトの世界だと私は思います。―ダイナマイトや気性が激しくて人使いが荒い思いやりがないけど美女だとかを喜んでもらったり交際できるとグングンお給料は上がるけどその分支出も多いと思います、ただうちの父の場合は家庭環境が相手に分かっていたのもあって（子だくさんという事実）遊ぶとお小遣いをもらえたんだそうです―別居・離婚後ダイナマイト結婚をしたり同居して、あるいは、気性が荒い美女を喜んでもらうとお給料はすごく上がるんだと思います―ただし苦労はつきものですね、分ってはいると思いますが―いくらもらっても出て行く金額もすごくでも父は器量が良いので何とか上手くやっていたんだと思います―
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