その接待体制には・・・。について |
その接待体制には・・・。について書きます。
その接待体制には、こうっては何ですが、ある言葉表現に置き換えて見るとまるで『場末の後払い制のソープランド』といったイメージがどうしても付きまとってしまいます。
それが例え幻想や頭の中の夢想の世界の中のことであったとしても、あまりに杜撰で惨たらしく品性に欠けている交流の成り立ち方だと言わざる終えないと思います。
それは例えばみたい夢を見せるという魔術においても二人の恋愛シーンなどを送れば恋人気分になるのは当然の話だと思います。―以前私がここで書いた夢の紙芝居を見てもあそこまで明確にストーリーを送れるんだから二人の恋人シーンの夢だってすぐに遅れると思いますから―
夢の中で交際をすることだって夢を送る魔術が得意だったら可能だということです。
でも内容とかその持って行き方とか成り行きとか見ているとあまり上品なやり方とは到底言えない気がします。
映画もそうですが、あの「富江〜最終章〜」という映画も捉え方によってはすごく下品だと感じるのとまったく同じ意味です。必死にメルヘンチックには演出していますが、早く幼い少女にセックスの良さを教えるように仕向けている内容だとしか考えられません。それと似たようなことが現在のネットバーチャルでも頻繁に行われている気がするのです。
このように人を小馬鹿にしたサディズムに富んだ経営体制―と言っても個人経営の独自の悪徳商法でしょうが―が未だにまだあちこちに残っているのですね。
元々最初からある人物のことを大事に扱って高く売ろうという気持ちがサラサラまったくないとしか考えられない状況だと思います。
高く売る気が無いからこそ、似非バーチャル内で安っぽい毎日いつでも気が向いたら接待を随時本人高なりすましのアバターにやらせているのでしょう。
完全に自分の所有物として最終的には自分が与える記憶を塗り替えるバイトなどだけに頼らせて独占したいだけと言った感じにしか見えません。
それも多分すごい安い報酬だと思います。
人身売買系が少しはいっていて多少の接待で高額が入る分野は全てうまいこと言ったり煽てて全部潰している状態だと思います。それほど独占欲にとうとうかられたのか、同時に、そろそろチャンスが来たらうちの父を見習って・・・と思っているに違いないと思います。
父も母と別居をする前はずっと文章の勉強をしていましたからすごく怪しいです。
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