この状況の場合、良いことだけではなくて最悪の自体も考えねばならず、その最悪の状況とは、復縁とか出会いではなくて別れさせとか仲たがい、喧嘩などをさせたいという依頼が来ていた場合はそうなるように心理誘導する夢をみさせるだろうという事です。

そのため、前回も書きましたが、復縁依頼と別れさせ依頼が同時に来ていた場合は困るのでその問題を保留にしたいため、現実に復縁話が出ない程度に状況を納めるために―ただしこの場合でも一応復縁依頼も来ているので、外で一回くらいはチラ見をするような状況に持ち込むことも考えられます―ネットの中で短気でやり手だという噂のバリバリの優秀ライターに本当は―例えばここでは―私と復縁させる予定だった相手との甘美で優雅で情熱的なセックスの夢などを見させて、独占欲を掻き立てさせて二人の邪魔をするような虚偽捏造詐称を含めた威嚇報道を流させまくっていると思います。

ただネットの中でそのような活動をまず強化させて行くのが目的で、何度も書きますがその魔術師が作品もやっていた場合は自分の作品に人間関係を魔術によって引っ掻き回したい相手を使いたいので文章の才能を作品に使いたい相手が有していたとしたら、失業させてやりたい、その方が作品の代用品として回せると本気で考えている場合も無きにしも非ずなので、そういう意味で執拗にもしその人が将来本気で怒ったら、自分が作品に使いたい人物の将来のその業界での失業の可能性が高いと思うから、後々その夢を見て思い込んでしまったポジションの結構良いライターが実際に夢の相手にバーチャルなどで積極的にしたらちっとも夢とは違い冷たくされたり、酷い対応をされることを望んでいるに違いないと思います。

多分そういう風にネットで知り合ったと情報が入ったら狙われている人物の方だけに―ここでは作品に使いたい人物のこと―悪夢や奇妙な夢を何度も見させたり、心理誘導の魔術をかけて絶対にこっぴどく断るようにするだろうなと想像しています。―またそういう風に魔術の依頼者の本来の目的通りや自己の願望の達成のために人間関係を良いように心理誘導して時には問題や事件まで勃発させてしまうのが彼らのお仕事なんだと思います―魔術より霊能関連だとは思いますが残忍奇怪恐怖事件を起こすための狙って入る特定の人物に対しての悪霊の召喚憑依術もきっと依頼の中にあると思いますから―