私を買う人はとぼけていると思う・・・。について書きます。

私を買う人はとぼけていると思います。

中には割と堂々としている人もいるカモですが、

男性は特に妻帯者は特にみなとぼけていると思います。

しかもとぼけているだけでなく最終的に色々とばれてくると全て買おうとしていた相手にせいにして

自分は常に涼しい顔をしたがっていると思います。

そしてとても奇妙な話ですが、私を買いたがっている人は常に現在の私の顔ではなくて過去の私の人相を買いたがっている人が殆どだと思うという事です。

多分、最近はここずっと何年もあまり遊んでいないので、まだ遊んでいた頃、私を見かけたり知っていた人等で、その頃の人相が気に入っていてそれに似ている作品をたくさん買っている気がします。

そのためある意味妻帯者達には好都合であり、奥さんや愛人、彼女に対しては、俺の好きな作品とあの子はまったく別のタイプだから狙っているわけないだろうと多分言ったり表現していると思います。

けれど私は多面相で特にしつこくされたり、嫌いになったり、外部の影響―お面奴隷の作用など―でよく交際したり頻繁に会っている人の顔に似てくることがあるんですが、そのことを巧く利用して、どちらかというと自分と似ているタイプだから狙っているわけがないというはずです。

でもタイトルやイニシャルは私の名前を意識しているとしか思えないようなものがあまりに多いと思います。

そして、多分お面奴隷を使う事もあるとは思いますが、何かの作品をたくさん買い込めば―それが集団でちびちび買う形であっても―たくさん売れるとその作品の人相と似るようにきっと私にお面奴隷を憑依させるに違いないと私は睨んでいます。