死刑になりやすいタイプ・・・。について
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死刑になりやすいタイプ・・・。について書きます。

 

死刑になりやすいタイプは、できもしないことをできるとすぐ言ったり、最初から全然本当に上げる気もない物を高額で売っているような人達だと思います。

 

同時に既に何回も断っているのにすごくしつこくてちっとも理解できないようなタイプだと思います。

 

どの行動も本心がすっかり相手に伝わってしまった時には激しい憎しみと怒りを受けることになることばかりだと思います。

 

本人がもしも死刑にならなかったとしても、子供が死刑と同じような運命を辿ることになりやすいと思います。あるいは孫などとにかく子孫に迷惑がかかりやすい気がします。

 

できもしないこととは、ここで最も分かりやすく言うと、サラサラそんな気もないのに仲直りをさせて上げたいと反吐が出るほどしつこくネットバーチャル内で言い寄ってくることもその一つの原因となっていると思います。

 

その気がない、つまり本当は仲直りなどさせる気が毛頭無いのに表面的にそう思っているふりをしたりそういう台詞をいう、そういう態度が著しく激しくしつこいとやはり何か事があるごとに周囲からすごい憎しみと怒りを買いやすくなるような気がします。

 

それに第一、もし本当にそういう気持ちがあるのだったらとるべき当然の行動をまったくとっていないと思います。―だから具体的に言うと私だったら本当に仲直りさせたいと思っていたら二人きりにして消えますね―後はきちんとそうした方が良いということを具体的に相手に話しますね、そこで間違っても自分がべたべたしたり世間話に花を咲かせていつまでもくっちゃべったりもしないし、いつの間にか仲直りさせるためと言いながらも、その後、いつの間にか誰がもらうかとか問題が多角的になって行ってしまっているいい加減さにも呆れかえります、その程度のことなら呼ばれたくなかったしネット監禁もされたくなかったとはこのことです。

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さらに、次の行動に出たいのにそういう風にしつこく表現されまくって次の行動への足止めをされて何年も時間が止まって迷惑を受けていたら当然そのことで迷惑がすごくかかって腹が立っている人達から見たら死刑対象になりやすいと思います。

 

しかもその理由が“あんたが頭が悪すぎるからいけないんだ!勉強しろ!”だと本当にすごく腹立たしい限りです。

 

何故なら、学力が釣り合ってないなら別に無理して背伸びして近づこうとしなくても別れれば良いと思うからです。

 

でもそうとう悪用していて、あるいは悪用されているのを気づいていたけど私のように親切に何処がどのように悪用しているか自分が教える役が嫌だから、でも、教えないととんでもない目に将来遭うのは目に見えていて良心が咎めるからとそれでしつこかったように思います。

 

が、そんな悪い人だという事はとっくに気づいていたのにずっとチヤホヤしてベタついた行動をとり子供にまで積極的に近づけようとしていたんだから、宗教バカって本当に嫌になると思います。―自分は嫌われたくないと最初から思っていたらしく私がいつも“その宗教には入ってません!”と言っていてなおかつ顔が部分的にそこの教祖に似ているから自分達は恐れ多くて触れられないけどミエミエで怖い部分とかどうしてもこの機会に書かせたかったとしか思えないですよ。

 

でもそこで仕事をまだもらっていなかったらそんなことどうでも良かったんじゃないですか?

まだそこで仕事をもらう事を夢見ているからそういう態度としか考えられません。

 

けれど子供の命や将来がかかっていたら、失言してはいけない!って考えじゃすまない気がしますよ。

何でも人のせいで人任せじゃ、どうしようもないと思います。

 

何年も時間や年月を止める、それ自体が既に死刑対象につながると思いますよ。

ものすごい迷惑を相手にかけているからです。

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もちろん、仕事も中々安定しないままずっと派遣が主流のままになりやすいし、―家庭を大事にしていないのがミエミエなのも原因だとおもいます―本当に離婚再婚、別居を繰り返していると最後はホームレスにもなりかねない気がします。

 

アリバイを借りれなくなったら自分は奥さんがいるしネットでも会えなくなるのはそっちの都合で他の人にはまったく関係ない迷惑な話ですから、こちらとしては、死刑の道を真っ直ぐ行きたいならずっとそうしていればいいのじゃないかと思うだけです。

 

だからそういう人達は死刑になりやすい、あるいは子孫がそうなりやすいと思います。

 

作品業界とか映画・芸能で当たり前のように必要となっているお面奴隷の人選にもそのような人の子孫が真っ先に選ばれる気がします。

 

犠牲者の遺言は何とか生き残れた私に対しての裏の真実のメッセージとして過去に託され、それは一応作品になりました。見せしめでしょうね。―親か知り合いがSAタイプの幼子なのか少年なのかは謎ですけど―家族に似ているある宗教の教祖タイプのために身代わりに・・・といった感じのインスプレーションをとても強く受けます―ちなみに私は入ってません、ある宗教には。ある自分が書いた小説の宗次って名前も自然に頭に浮かんだもので、それから10年以上もたってからネットで調べてそういう名前の宗教関係者がいるのを知ったくらいですからやはりあの作品を書いた時に事件や天災で死んだある宗教の文章修行者だった幽霊の召喚憑依があったのかもしれないと思います。幼子だった場合はそういう才能があった幽霊だと思います。

 

それで私は知りました。悪霊召喚憑依術によって邪魔なタイプだけどお面奴隷には相応しくないタイプには犯罪をさせて、邪魔ってほどじゃないけどお面が使えると思うとお面奴隷用として処刑するんだということを。

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死刑になりやすいタイプ・・・。について書きました。

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