私知っています、あのタイプのおやじがどういう人柄かは・・・。について |
私知っています、あのタイプのおやじがどういう人柄かは・・・。について書きます。
あのタイプのおやじとは、オレンジおやじみたいな人相ですが、あれがもしも若かったらああいうタイプだなみたいな男は昔何処かの接客の店でみたことがあります。
その店で働いていた結構成績の良い女性の彼氏でちょくちょく店に顔を出していて背が低くてパンチパーマで小柄ですが濃いめの顔でした。
私はその時、フロント係で接客はしていませんでしたが、その成績の良い女子とはたまに会話した事がありその子の話によると、彼氏はすごく我侭で、金遣いが荒く、「今日もお金の支払の為に数万円を彼氏に渡したけどその全てを途中で勝手に使い込んでしまった・・・」とかよく漏らしていたのを今でも思い出します。
また、その悪い彼氏が店にちょくちょくくる理由も単に彼女のバイト料を取りに来ているだけの感じでした。
そこの場所は横浜でも有名なヤクザがおおいエリアだったので多分チンピラじゃないかなと思います。
その彼女である女性は小粒な顔でややうりざねの顔で薄くて目が細くて口も鼻も小さ目であまり目立った感じじゃなくてハニワ系だけどブスではないなといったタイプでした。
でもいいなりになっているようでした。
だからきっとあのタイプの男性は、どの女性も自分の本命のように自分の為に尽してくれるに違いないときっと驕り高ぶっているタイプが多いと思います。
けれど、私はかなり若い時にそういう光景を何度も見て来ていて、それ以来そういうタイプの男はいつもパスしていたので、そういう嫌な目に遭わずに済んだのだし、今後も付き合う気はまったくありません。
その頃そういうことを知ったのでそれ以来は、自分の交際範囲に一切入れていない状況なのです。
いくら相手が気に入ったと言っても、そういうのをマザマザと昔みせつけられているとちょっと難しいものがあります。
なのでそういう性質なんだろうから根が、奥さんとか彼女が上記に書いた女性みたいなタイプであった場合は、半分奴隷みたいな感じだろうから、男の方が―オレンジおやじの方が―俺がもてるのを邪魔するな俺と結婚していたりできていることは絶対に黙っていろ!と裏でやっているに違いないと思うので私はちっとも好意を持てないのです。
その他にも嫌だと思うトラウマの理由がまだあります。
接客をやっていて従業員として働いていた時期にオレンジおやじタイプの背が低い小柄なタイプのおやじが客で来て私にこう言いました。「ああ、わしは若い頃はよく妻に●●●●をしてもらったもんじゃ・・・」とかよく過去に奥さんに尽してもらって来た自慢話を延々として来て聞かせて来たのでそういう態度もすごく感じが悪くて嫌だなと思ったのでした。私とはマジに付き合うには性格の相性が悪いと思いました。
交際者によくしてもらっていた頃の話とかの自慢がすごいタイプだと思います。
あのタイプのおじさんは何かこう自分に酔っている感じですね。
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