玉川上水事件もそうだと思う・・・。について書きます。

そうですね。

そう思います。

やはりあれもお面奴隷になった典型的な衝撃的な入水事件だったと思います。―なのであの二人のお面は現在でも高額で売られていたりレンタルされているでしょう―かなりの著名人なので持ち主が執着していたらレンタルのみでしょう―

二人の顔があまりにも美しかったから、作品の代用品人物の顔や身体の艶出しや輝き、内面から滲み出る品性、そして若さの為に命を絶たれたのかもしれないと思う。

でもそうなる前に、それだけの目的に限らず、あの日劇の主役の片割れの山崎富栄が現在の日本のまさに話題の的となっているJ・Bさんのようなタイプで誰か偉い人の秘密の愛人だった、それも複数の人物の、だったので、交際者もろとも・・・・という想像も十分立つような気がします。

もちろん誤解もあったと思います。

現在の日本とは違い昔は情報スピードが非常に遅く、交流の場も今ほど盛んではなく、ましてや現代なら瞬間で北海道の人ともバーチャルで会えるけど、昔は、そんなこと絶対に無理だから、多分あの頃から探偵業があったとしても、情報があまりに乏しいのでギリギリまで分からず、それ故に分かった時の怒りは凄まじく・・・―誰でもあまりにもウスウスミエミエなのにあまりにも隠し過ぎたりとぼけられたり大分だって空やっと分かると悔しくなったり、殺意が湧くというのは絶対にあるような気がします。

例えば、一度も出会った事すらないと日頃から周囲のみんなにのたまいながらも頭が悪そうで立場的にも嫌味を言っても言い返せなかったり表現できない相手だと思うと平然と会った事が無いと分からない嫌味を連発するようなタイプが実は会っていたと分かった時などが本命のパトロンの激しい殺意が湧くきっかけになりやすいと思います。―この場合はまだ会った事はあるけど今は全然会えてもないと言っていた方がまだましだと思うということです、ミエミエでとぼけられると腸が煮えくり返る人もいるとは思います、それか一切黙って、黙秘権を通すかだと思います―