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●夢の中で色んな有名人と権力者達、金持ち達とデートをしていると思う
それはもちろんプロの魔術師による魔術によるもので実際の本人達の本心ではないけど、でも同時期だいたい同じタイミングにそのような夢をある二人に見せることにより、お互いの本心ではなかったとしても最近の魔術はすごくて実際に感触があるので、セックスシーンがあった場合は恋人気分になる場合も多分あると思います。
この方法だとムードを楽しめてお互いが責任を背負うことが無いから既に相手がいる人達や世界が違う人同士でも十分楽しく過ごせるのかもしれません。
そういう幻覚みたいな幻想ゲームを楽しむんだったら例えば、昨日も書いたけどそれが政治家とか警察官、司法関係者、有名人、芸能人、作家、画家、漫画家、イラストレーター、音楽家など多種多様な分野のお偉いや技能職の人等との夢のデートも可能なので問題が複雑化してくるんだと思います。
つまり、それは相手が自分等を一向に受け入れてくれず、けれど、先に指名イメージ商品をたくさん買ってしまい、それで社会の良識や規則、道徳、法律が咎めるなら魔術の世界で接待をしている状況に、もはやなってしまったのかもしれません。
ただ、それでも独占欲がすごい人は絶対に出てくると思うので―私は割り切りますけどね、過去接客をしたことがあるし、快楽に嵌って溺れるって無理です、所詮魔術は魔術だと思うので―あの蜘蛛とかゴキブリがお尻の中に入った夢を見て全てを悟りました、起きたら感触も消えてそんなものも何処にもいなかったけど、確かに夢を見ている時はすごい感触がありチクチクと痛かったんです、ゾクゾクするくらい徐々にお尻部分に蜘蛛とかゴキブリが這い上がって来る感触もありました、その時はすごくリアルな感触でした、だからセックスもすごい快楽を伴う内容の夢の接待があるはずだと思います―
そのため、独占欲がすごい人でなおかつそういう幻想夢ゲームで関わっている人と付き合ったりするとその幻想ゲームの相手の有名人や偉い人の依頼の嫌がらせが来る可能性が高いので、そういうのは私はとても嫌だという事ですね。
もう前のことで完全に懲りてしまいました。本当にごめんなさい!その辺は、と言った感じです。
たかが夢でもされど夢、刃傷沙汰もあり得ると思います。―ま、それもこれももう何度も書いているけど断られた邪教徒達の陰謀だと思います。
紹介をするんだったら思いが断ち切れている相手でないと困りますよ。
そうじゃなかったらもうとっとと消えて行って欲しいと言うのが正直な現在の感想です。
アリバイのみで何処までも何てやっているから雇用体制は常に最悪なんだと思います。
私は自分で勝手に探すのでと言う意味です。
●お面奴隷作品とお面奴隷事件について
お面奴隷作品は意外にたくさんあると思います。
ただ作品は未遂事件作品が多いと思います。
「白雪姫」「眠れる森の美女」「赤ずきんちゃん」「白鳥の湖」「親指姫」「赤い靴」「浦島太郎」「雪女」など童話とかそれっぽいのはかなりそういう雰囲気高いと思います。お面奴隷チックなストーリーとはある意味メルヘンへの入り口かもしれません。
特に赤い靴のあらすじはお面奴隷になったとしか絶対に想像がつかないラストだと思います。書き忘れたけどフランダースの犬もそうでしょう。
そして事件だとやはり一番近いのは「玉川上水事件」だと思います。もちろんあの香田省生さんの事件もそうでしょうね。その他頻繁に最近多発している自殺事件とかビル転落事故、殺害事件も多分そうじゃないかと思います。歴史で名高いアントワネットのギロチンの慣れの果てもそうだと思います。またたくさんの死刑になった有名な綺麗な人達もみなそうだと思います。
また原因と経過としてはプロ刺客や殺害工作員の殺害や悪霊召喚による呪い、法律による死刑が関係していると思います。
さらに、童話の「赤い靴」のあらすじが特に気になったので下に載せておきます。
『貧しい少女カーレンは、病気の母親と二人暮らし。ある日、靴を持たない彼女は足に怪我をしたところを靴屋のおかみさんに助けられ、赤い靴を作ってもらう。その直後、看病も虚しく母親は死んでしまった。カーレンは母親の葬儀に赤い靴を履いて出席し、それを見咎めた老婦人は彼女の境遇に同情して養女にした。
裕福な老婦人のもとで育てられたカーレンは、町一番の美しい娘に成長した。ある日、靴屋の店先に綺麗な赤い靴を見つけたカーレンは、老婦人の目を盗んで買ってしまう。戒律上、無彩色の服装で出席しなければならない教会にもその赤い靴を履いて行き、老婦人にたしなめられる。それでもカーレンは教会に赤い靴を履いていく。老婦人が死の床についている時にさえ、カーレンはその靴を履いて舞踏会に出かけてしまう。すると不思議なことにカーレンの足は勝手に踊り続け、靴を脱ぐことも出来なくなる。カーレンは死ぬまで踊り続ける呪いをかけられたのだった。
夜も昼もカーレンは踊り続けなくてはならなかった。カーレンが看病しなかったばかりに亡くなった老婦人の葬儀にも出席できず、身も心も疲弊してしまう。とうとう呪いを免れるため首斬り役人に依頼して両足首を切断してもらう。すると切り離された両足と赤い靴はカーレンを置いて、踊りながら遠くへ去ってしまった。
心を入れ替えたカーレンは不自由な体で教会のボランティアに励む毎日を送る。ある日、眼前に天使が顕現し、罪を赦されたことを知ったカーレンは、法悦のうちに天へ召されていった。(wkipedeiaより)』
http://www.ne.jp/asahi/dansk/smile/hca10.html
これはどういうことかというと、―つまり童話「赤い靴」のあらすじの解釈ですが、若いから接客をやらせていたけど、足が切られてしまったので無理になったのでまだ若くて綺麗だったからお面奴隷として召されてしまったということじゃないかなと思います。
ちなみに私が個人的に趣味で書いた作品の中にもお面奴隷の話はあります。偶然書いたけど憑依霊が手伝って書いた気もしないでもないです。後は前世の記憶などもあると思います。本当に昔からそういうのはあるんだと思います。
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