普通はまともだったらその後のことは交際をしていなかったら関係ないんだけど、そうじゃない考えの人がすごく多いような気がします。これはすごく困ったことだと思います。

本当に関係ないですよね。自分の付き合っている人じゃなくても自分の付き合っている人に似ている人でも駄目という考え方だととても心が狭いと思います。やはり無理やり縁を引き延ばしたいだけとしか誰がその様子を見ても思わないと思います。

そういう特に男性の横暴に付き合わされている奥さんは気の毒だけど、その代わり何かあっても生活の面倒だけは見てもらえるんだと思いますね。でもそれだからってあまりに酷いし、よく耐えていられるなと思いますね。だから死刑とかあるんでしょうけどね。

●けれど邪教徒の人々は

けれど邪教徒の人々は、私は元々宗教なんて興味ないしサラサラ入る気もないし、その宗教の人とマジに付き合う気もないのに何でいろいろ干渉したり考えているのかそれがとっても不思議で仕方ありません。余計なお世話と言っては失礼ですが、もし強制勧誘だったらそう言うしかないと思います。

また、男性達の強制勧誘というか次に誰と付き合うか指図する、その理由は作品のモデルにしているから、したいからという名目でずっと付きまとっている行為をストーカー行為だとは絶対に思っていないそういう姿勢にも本当に驚かされます。

これらの人はいつも書いていますが、いつも一言も自分の作品の協力をして欲しいとも言わないし友達になりたいとも言ってきません。ただひたすら妖しい態度で突然、目の前に現れたり、お金さえあればおかしな工作依頼をするだけで人をまともに扱うという事がありません。―だからお給料削減で完全派遣体制になったのだとは思いますが―また、何度も書いてますが、そんなすごく馬鹿にしたふざけた対応しかする気が無かったら一切作品に使うべきではないと思うけど、未だ使っている人がいたらやはりこのまま半永久的に派遣体制のままだと私は思います。

それはやはり行動に筋が通ってないからだと思います。やることなすこと不可思議すぎてついていけないし信頼性がないから仕事もまともな感じじゃなくなるんだと思います。それに何よりも常に仕事をまともにこなすことよりも、頭の中は、代々の家柄だと思うけど、悪徳商法の成功のことで頭がいっぱいで現在の本業となっている仕事にはまったく身が入っていないのもミエミエだと思います。

いかに高い値段をつけて邪教の宗教会員に本人に一言も断りもなく、高い値段の高級品のカタにして売り飛ばすことしか頭にないから、仕事もちっとも安定しないだけだと私は思いますよ。本人にまったく無許可で高額をくれれば誰と付き合っていようと別れさせて無理やり付き合えるようにしますよと邪教徒相手に悪徳商売をしているからそれを見透かされて派遣体制になってしまったということも十分あり得るような気がします。悪徳商法の家系なんでしょうね。やっぱり人を見る目つきがやっぱそんな感じだと思います。

―なので私としては上記の陰謀の制で大分浮気性にみられている面が強いのでそのようにあまり周囲からああだこうだ言われたくはないと思っています―

●さらにとかく男性は女性同士が仲が良いとそれぞれに片方にえこひいきをしているふりをしてみせつけるのが好きだと思う

これは本当にそう思いますよ。『お前よりよくしてやっているんだよ！』ってお芝居がすごく好きだと思います。そうやって自分中心に喧嘩させて火花を散らせ合いたいと言う願望が男性はとても強いと思います。

結局総合して過去の経過を辿ってみると、芝居が半分以上で、平らに引き延ばしてトータルしてみると結局同じだったり、華やかな感じに見えたとしても、実態は、分かっていると思うけど娼婦とか小姓そのものの日常だったりとかそんなのがオチだと思います。

それほどうらやましがることなんて何もない気がします。

もっと分かりやすく言えば、地味で家庭的な感じのタイプに対しては、あまり極端にお金をかけないで家庭に縛りつけるように派手ではないけど喰いっぱぐれることはない人生を素早く手渡している気がします。それは私が若くて顔がぽっちゃりだった時に家族ぐるみで同棲していたことが多かったのを思い出しても本当にそうだと思います。でも派手な生活では決してありませんでした。ただあまり不安が無いだけです。―ついでにいうと地味で発展性と冒険もないと思います―

片方の人相の時は、ハラハラドキドキの連続が強くて刺激性が高い交流が多かった気がしました。また、短絡的になりやすく、接客に行くハメに陥っていた時期が長かったように思いました。入る時はすごく大金がはいるけどその代り、本妻という座には中々なりにくかったり、そういうチャンスがあってもすぐに新しい人が見つかるので―見つかる度合いは多いし、そういうチャンスがあちこちにあったような気がします、