現在の状況はどう考えても嫉妬の矢を恐れて全て私のせいにしたいだけとしか思えないからです。―それでも昔よりは状況ましになりましたけど―それでもまだ予断はならないところがあると思います―

嘘ばかりついていると、また数年前と同じことに逆戻りするだけで根本的にちっとも何も解決しないだけだと思います。

他のパトロンや知り合いからの妬みや嫉妬を自分一人の全身で受けてたつ覚悟を持ってくれぐれもどんな時であっても人のせいにしたりアリバイを無許可でしかもお礼なしで借りようとするなって意味です。

もしそれが怖いならその人のことは鼻から諦めたり辞めた方が良いですよ。

私はもうこの問題はコリゴリといった感じになってきています。

本当に狡いと思います。

怖い部分だけは誰かに背負わせようとするなんて、怖いなら全て諦めたら良いじゃないですか？

そう思いますよ。

私はまったく関係ない話なので・・・。

そう思います。

話は8割以上まとめてからしてくるべきと言うのは例えば、嫌味やどうでも良い本音の確認をするためのパントマイムや妖しいネーム付けをする前にまず真っ先に「今ちょっとメールしてくれと言ってるからメールして上げて見て下さい」とかそこまで話が出来てからもってくるべきだという事です。何もそういうことがないまま、毎日か酷いと一日何回もどう思っている？だとか今あってんじゃねぇか？みたいな言いたげな嫌味とかリアクションがあるのがとても不愉快で気分が悪いということが言いたいのです。

―仲直りをさせたいと言ったり、そうかと思えば今頃一緒にいるんじゃねぇか？みたいなちぐはぐな言動はないですよね、こっちの頭が錯乱してパラノイア寸前になるとはこのことです、私は何のことだか分からず無理やり巻き込まれている被害者に過ぎないと思います―

いつになったら自分で全面的に背負って堂々とやれるのか？

今言いたいのはただそれだけです。

殺せ！って問題じゃないでしょ。こっちは何も気にしてないんですよ！

ただそのずるい人間が他の人達の嫉妬や嫌がらせを恐れてとぼけているだけだと思いますから。

私からしたらそいつが人のせいにしたがってずるいので死ねば良いと思うだけだからです。

●でっかい良い儲け話が来る前はとかくすごい詐欺にあったりすると思う

これも本当にそう思います。

昔、10年近くも働いた結構儲かる接客のバイトに出会う前にすごい詐欺に遭ったことがありました。

相手は男性で今考えると多分本物のやくざだと思うんですけど、そのやくざのことを最初、自分はヤクザだと思わないで普通にデートをしていたんですけど、やっぱり普通の人じゃないからいう事とやる事がちょっと変わっていて、会うたび、セックスはしないんだけど、それより前の行動は結構好きみたいで、そういうことを求めてきたりしていたわけです。

それで私は適当にあしらったんですけど、すごいしつこくなってきて、毎日くらい電話とか電報がうちにくるようになって、あまりにしつこいので怖くなってずっと無視をしていたら、「車を納車したい」とかいう電報がたくさんくるようになったので、その後数回だけ電話に出て車の話を少し聞いたりして、でもやっぱり妖しいから無視していたら車を納車したいからと待ち合わせ場所と時刻を指定している電報がまた来たので―その時思いました、すごくしつこいけど、住所を教えてないのに調べて電報を打って来たところを見ると意外にデリカシーがあると思ったのでまた会う事にしました。それはやろうと思えば突然乱入もできるからそう思ったのです。

そして、またちゃんと会ったんですけど、話はまったくの嘘で、結局うやむやにされて、でもそこでもまた詐欺があって、車の件はもうちょっと待ってでも必ずと言われつつ、ダイヤモンドの指輪というのをもらったんですけど、それが後で質屋に持って行ったら偽だったんです。とにかくすごい嘘つきでそのあとまた電話とか電報が来たけど、電話線を埋め込み式じゃなくて取り外し自由な形に作り変えてしまって、また電話が来た、と思ったら外してしまうようにしました。

そして、電話の音からは逃げれるようになったけど電報がすごかったので、それは必死で無視して、怖くて恐ろしくて、鬱になってきたし、住所はばれているからいつ来るか分からないから、朝か昼間起きたらそのまま外に出かけて、まだ若かったから接客のアルバイトでもしようと思って歩いていたらその問題のお店の看板みたいのを見つけたので、それが縁で働くようになったんです。

もちろん、そのストーカー男が怖かったから、そのお店のバッグが裏の人っぽいことはその当時はかえって安心できる有難いシステムでもありました。怖い人に追われている時は、逆にそういったことが心の支えになるから不思議だと思います。