別荘バーチャルは闇の市場・・・。について |
別荘バーチャルは闇の市場・・・。について書きます。
もはや、別荘バーチャルは闇の市場だと思います。
別荘バーチャルには、恐怖のお面奴隷ブローカーや怖い夢や考えさせられる夢、そして幸せな夢まで何でも見せたい時に見せたい相手に夢をみせることのできる黒魔術師がたくさん出入りしていると思います。
もはや別荘バーチャルは闇の使途の巣窟なのです。
別名お面奴隷処刑者の選出場とも言えるでしょう。
上記のとっても怖い闇の稼業の人等の中でも、色んな夢を人に提供する能力がある黒魔術師達は、比較的話が分かるタイプが多くまだ同情心や優しさも残っている気がしますが、問題の超恐ろしいこの世の闇の支配人とも思えるお面奴隷ブローカーの活動の残酷さには、いつも唖然とさせられるものを感じてしまいます。
この問題はお金があるなしはまったく関係ないと思います。
何故なら以前、本家ハボホテルができたての頃私は毎日くらい2000円から多いと1万円くらいホテルに部屋づくりの名目で投資していたのですが、それから1年くらいで急性神経性胃炎になったことを考えても―通算、2年半も胃炎は続きました―お金があるから大事にするということは絶対になくお金が無い人の方がまだ大切されている気がするからです。
現に最終的に総額本家ハボに50万円以上も使いネットカフェ代金も入れたら100万円は軽く使っていると思うのだけど、その様子に対しての本家ハボ内部の人等の対応は残酷で冷たい対応そのものでした。
『君は無駄遣いがすごい!いい加減にしなさい!』と言われたかどうかは定かではないし記憶にもハッキリと残っていませんが、まるでそう言いたげな勢いで、とにかくそこに通い続けているうちに、次第にBさんの話題が出て来て、内部の人等が口々に『何故会わなくなったのか?』みたいな話をしてきて、その時に、「断られたから」と言っても誰も信じようとせず、私が悪者みたいにずっと対応され続け、その上、何を言っているのかよく分らないし言動があやふや理解しがたいから文章の勉強をしろと長期間ネット監禁されたことがまるで昨日のことのように思い起こされます。
あそこは、ああいう別荘型バーチャルはもしかしたら本物のプロとか、そのすぐ下くらいのベテランゴーストライター、あるいは政治家とか司法関係、企業上層部、悪徳商法の高級品業界のオーナー達、そしてその愛人達とかも暮らしていそうでそういう人等にあたって気分が悪かったとしても当たるような態度をとったり言動をして怒らせると、その後嫌がらせ屋を依頼されたり、事件依頼されたり、その過程の段階において容姿が良いという事を知ると、お面奴隷ブローカーに簡単にすぐ売り飛ばしているような気がします。
バブルじゃないので景気が悪いと言うのもあり、どんな卑怯で残酷な手口を使ったとしても、儲けたいというのがミエミエだと思います。
また最近売れなくなってきた芸能人とか女優・俳優さんが自分専用のお面奴隷をつくってもらって若さと美貌を保ちたいという人等の集まりでもあるような気がします。
なのであんなところと言っては悪いけど、自分の美貌に自信があり、だからと言ってそういう悪い人等の関係でろくにコネもない状態で自慢ばかりしているような人がそこへ行くと必ずと言ってよいほどの高い確率でお面奴隷の生贄に選ばれてしまう気がします。
話がまだ分かるのは、夢の魔術師くらいで、お面奴隷ブローカーの方はかなり儲かるみたいだから、お金に目がくらんでいると平気で人一人くらいいつでも殺すような感じをとても前に別荘バーチャルにいた時に強く感じました。―分野が違うからでしょうね―というか、結局お金目当てよりかあそこは若さと美貌を狙っている人が多い、そのどちらかと言うと若さを狙っている人が多いということでしょう―
芸能関係の人等の場合は、元々他にも才能があれば良いけどそうじゃないとしたらかなり汚いあくどい手を使ってもまだ若さと美貌が残っているうちに永遠に近いくらい美貌を保つためにかなり汚いあくどい手を使って若さや美貌を保って行こうとしているのは明白だと思います。―もちろん全員じゃないし、本人はそういうつもりがないけど、その人を崇拝している人達が勝手にそういう儀式を行っているということも多いと思います―若返りと美貌を保つ生贄の儀式のことです―
そういう場合この人が不幸になったり行き遅れたのは、周囲のせいだからという考えもまったくないとは言えないので日頃から人の人間関係の邪魔をする癖は一切辞めましょう、またもう根も葉もないことでアリバイ欲しさだけで人の時間を止めるのも厳禁だと思います。