Bさんに唯一心から感謝していること・・・。について書きます。

Bさんに唯一心から感謝していることは、それはもうつい最近書いたけど、一日100回電話の恐怖の世界から見事救ってくれたことです。

そのことに対しては本当に心から感謝しています。

他はちょっとあれだけど上記の点だけは本当に有難い感謝したいと思っているお話ですから。

同様に他に確かに欠点は多いけど、MSさんに対しても全く同じ感謝の気持ちを抱いています。

彼女達の存在が私の大好きな自由をある意味取り戻してくれている気もします。

さらにあのままの状態が続いていたらいつ何時歩いていたら刺されたかもしれないそういう恐怖からも救ってくれていると思います。―他に好みのタイプやもっと理想のタイプがいて気があるような態度をとってくれる人がいないと集中的に最もましで好みの人に被害が行くのは目に見えています―私は断り方が下手だし、ありえることだと思います―マジ実際過去に人に刺されたこともあります―やはり断った時でした―

だから多分世間で「行け！行け！」と常に言っている人等は上記の問題も含めて先のことまで考えて言っている可能性もすごく高いとは思います。

ただそういう日々は私が体重がすごく少なくて40�s台の時だけだったような気がします。

痩せるほど顔が父に似て来るのでそういう傾向が強くなってくるのはあるかもしれません。

もちろん昔お店で出会った教祖に何処かが似ていたり名前が似ている人等にもそういう意味では感謝しています。

落ち着いて自分の本当の好みを追及するにはいつも傍らにそのような人等の存在がないと絶対に無理だからです。