邪教徒の異常性・・・。について
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邪教徒の異常性・・・。について書きます。

 

邪教徒の異常性・・・。についてですが、私の父をいまだに―大分昔に比べたら諦めの色も多く見えて来てはいますが―バーチャルの中に呼び出すプランがあるように見え、そのため、大袈裟に私が売り飛ばされかかっている様子がネットを覗くと分かるようにしたがっているのがミエミエであると思います。

 

そして私は二面相だけど、母親とかおばあさんに似ている方の人相の時だと、わざとらしくすごくネットの中でこれみよがしに親切にして―心からじゃないと思います、多分あの“罪と罰”という漫画の絵柄を見ても分かるけど内心は心底馬鹿にしきっていると思います、顔は父親に似ている方が使えると思っていると思います、ただ、父親に捨てられた哀れな女性というイメージが強いので可哀想だから出会いとか恋愛の面ではひいきしてあげたいと勝手に周囲がそういう風に見えるように立ち振る舞っていると思います。

 

見えるようにとは、実際、昔、もう何年も前ですが、一回父親が私がいる時に顔を見に来たんですが、―覆面相なのでどういう顔か見たかったのかもしれません―その時にテレビ報道では―父が帰った直後すぐテレビをみました―赤ちゃんが殺害されてしまうと言うとても残酷で怖い事件など、不可解、怪奇事件が続出していました、もち刃物沙汰もありました―なので、父が戻って来た時の対応を見ているととても真剣に母親と仲直りをさせてあげたいとはどうしても見えないので、いったい何が言いたいのか、このどあほう団体はと、こちらとしては真剣に考えさせられてしまうのです。まったく根っからの偽善団体とはこのことです。

 

しかも、あれからもう何年も経ち、色んな企みの根源の手段やそのやり口がばれて来ているので、昔ほどそうそう派手に宣伝が不可能となっているので、最近は以前に比べたらそういった勢いは大分薄れて来たように感じます。

 

そして、思うのですが、そういう風に動かれれば動かれるほど、つい最近まで必死にバーチャルの中で、父とJBが関係があったふりの芝居が横行していましたが―多分宗教の仕事が昔もらえていたことに対する根深い嫉妬が原因だと思います、つまり邪教徒達の嫌がらせだと思います、またその依頼を公私共にあるいはどちらかで受けた嫌がらせ工作員の仕業でしょう―

 

ただ、もう分かると思うけど、いくらそれを続けられても、私がJBさんを断ったと言う詐称を何年もやられてずっと苦しめられてきたのでそんなことはもうこちらとしては絶対に信じられないので、何をやってももうその件に関してはまったく騙されることはないと思います。

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虚偽捏造の作品が多いのは、おそらく父のポジションへの嫉妬で何年も前から、多分その仕事が決まった時から妬んでいて計画的にそういう内容の作品をつくったとしか思えません。

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邪教徒の異常性・・・。について書きました。

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