綺麗な人を見るとすぐ考えと行動がぐらつく邪教徒達に信頼性はなし・・・。について書きます。

綺麗な人を見るとすぐ考えと行動がぐらつく邪教徒達に信頼性はなしでしょう。

あれほど口を酸っぱくして、再三しつこく繰り返し叫び続けていた誓いも虚しく・・・とはこのことです。

このような人柄の人々には大事な仕事など絶対に任せられないと思います。

特に重要書類など大事な分野の項目なんか絶対に無理だと思います。

美しいほど偉いと言うあの邪教という宗教自体がそもそも大問題であり、その根本にある物はジュェリーや宝石関係の悪徳商法の息吹であるということが根強く感じられると思います。

そもそも何故美しいほど偉いのかその理屈が納得できません。

神の世界なら心の美しさを最も尊ぶのが普通だと思うからなおさらです。

さらに何回も書いていますが綺麗な人を見つけると道徳もへちまもなく必ず現交際者との間に別れさせ工作をかけまくっているのもミエミエです。

それらの行動には最初からもちろん立派なセオリーがあると思われます。

決して真の愛情とか真の好意でそのような対応をしている訳ではなくて裏でやっている悪徳商法のカタにするためにはどうしても上玉を捉えないとならないので常により美しく見える方におべっかを言っているだけの実に下らない集団なのです。

常により美しい駒を持っていないと、―痩せれば綺麗なだけでも何処までもつきまとっているのはミエミエです―たくさんのお客さんをさばけないからに決まっているのです。ただそれだけだと思います。

選ばれたからと言ってもその先に待っているのはただ単に高級品のお客にグルグルと回され、その悪徳商法のオーナーとも関係を強制的に迫られるだけの下らない未来が待っているだけなのです。