私に文章をやらせた人はカカオさんのことを知っているのかもしれません・・・。について書きます。

私に文章をやらせた人はカカオさんのことを知っているのかもしれません。

多分だから、名前に同じイニシャルがつく人の文章勉強の手伝いをさせたりして罪滅ぼしをした可能性があります。

もうこれ以上同じ犠牲を増やさないためもあるような気がします。

そういう意味ではその教えた人は常に罪悪感があるとも思えます。

昔本家ハボとエヌトモにororoさんという男性アバターがいて文章を書くようにしつこく私に迫ってきました。

この男性が多分生前からカカオさんのことを知っていて自分の代わりに死んだことも分かっていてそれで死後も色んな楽しい仕事に参加させて大活躍させていた気がします。―特に美女とマンツーマンのお仕事が多いように感じます―本物の大女優だと思います―

そして、いつも新人の小説訓練の際に一時的に憑依をさせて立派な小説を書かせているのもいつものことのような気がします。

そうなると現在も別荘バーチャルで誰かに憑依して小説を書かせている可能性はあると思います。

自分が何の気なしにアリバイを借りて遊んでいたらいつの間にかそのアリバイを借りていた人物―ここではカカオさん―が、不慮の事故かあるいは嫉妬している誰かに呪われてしまって病気でこの世を去ったそんな悲しい経験をororoさんは持っているのかもしれません。でもそのことは人には隠すだろうけれど。

また、カカオさんはもしかしたらのストロベリーパニックのカオリさんでもある可能性も高い感じがします。アリバイを借りて遊んでいた相手はもちろん、・・・・でしょう。