まあ、邪教徒でも色んなタイプがいますから誰、どのタイプとは一概に言えませんけど、あるタイプの人々でしょうね。

死刑の判断材料としては最近気づいたものが夢試験です。その他にも色々あるんだろうけど、だいたい私はいつもすぐに気づけたので、たとえばネットバーチャルのログもそうだし、メールの中身もそうだし、ちょっとでも反社会的だったり偉い人を虐めていたり馬鹿にしている発言を見つけたら狙われるって言うのは絶対にあると思います。

しかし、夢は意外だったと思います。

でもどう考えても普通に考えたら簡単には思い浮かばない方法ばかりで死刑を決定しているところを見ると、以前メールが出来て流行り出したばかりの時に散々色んな嫌なことを知ってしまい過ぎたのでその時点でもう世の中の多くの人々が許せなくなってしまっているのは絶対にあるような気がします。

上司の恋人と殆どの部下のイケメンが仲が良いみたいとかそういうのも多分あったんじゃないかと思います。またそういうのだと根に持つ期間もすごく長いような気もします。刃傷沙汰ですからね。所謂。

また仲直りすべきだと一時すごい騒いでいて誰だか分からないけどすごい投資があったみたいで本当に周辺に引っ越して来ているようだし、物事は想像以上に深刻化しているような気がします。

そして、仲直りすべきだとずっと睨んだり追いつめていた割には実際ネットの中に入ると自分らが一番親しげに話していてデレデレべたべたしているだけでそんなことをしつこく言って追いつめたことなどすっかり忘れた顔をしているのもすごいなあと思います。

それで人には、「人の物は取るな」といつも言っているところもまたすごいと思います。が、こういう場合私が何か粗相をしてしまったとしても殆ど無罪になってしまうような気がします。

それはそれで良いんですけど。

こういう状況に差し掛かっている現在においてもまたいつ変な事件が起きるか分からないムードもあるからとても怖いなと思います。

その他に書きたいことは、分りづらい―夢試験なんてのもあまり簡単には思いつかない死刑判断法ですよね―やり方で死刑を決めているところを見ると内心はすごく煮えくり返っていてすぐにでも全員処刑したいけど、くじ引きみたいにしてじわじわ追いつめて少しづつ死刑にする、そういったゲーム感覚の残酷さをすごく感じます。

きっと夢もばれたのでばれたらまた新たな判断方法で死刑が実行されるような気がします。

けれど何よりもあのある邪教徒おやじにこの期に及んで、周囲が静まり返っているというのに、何ももう言っていないのにあの子と遊びたかったら俺の相手をと言いたげなリアクションは本当に嫌になります。ただそれだけのためにBさんに引っ越しを促したんだったら終わっていると思います。

追伸：そのほかの死刑判断材料について→宿泊先の宿の盗聴、家屋盗聴、車の中の盗聴（背後から乗り物で追跡あるいは小型ジェット機やヘリで空中から・・・盗聴あると思います）ここまでくるとまるでスパイ映画ですね。―死刑が多いのだからそれほど煮えくり返っているのだからここまでやると思いますね―いつも人のせいにしているけど本当は誰が怪しいのか知りたくなったからのような気もします。車両追跡装置GSPなんかもしっかり使いこなしそうです。

さらにいつも書いてますが、このように偉い金持に猜疑心を抱かしてしまったのは何度調査しても私が白だったからだと思います。そして、その調査をしたことや調査結果を一言も語らずにずっと様子を静観していた時に、いつも私に対して「俺の交際者には近づくな、とか人の物をとるな」とか男女誰かは分りませんがそんなような言動をとっている人が目立っていた割には自分達は、私が知っている人と聞いていたとしても姿を見て気に入るとまったく遠慮が無くなり完全に自分のものになってしまっている、そういう考え方に呆れ返ったのとそれ以上に、最初からやはりそいつらがやはり黒だったと確信にいたったんだと思います。あるいは本当に以前は知らなかったとしたら、周囲の多分以前から姿を見たことがある人に唆されたり心理誘導されて仲直りをすべきだという狂気的な押しつけがましい突然の思いつきの言動によって、いつの間にか引っ越し応援を大勢で手伝うようになり、その資金までみんなから調達されたかのように引っ越ししている、その辺でもうすごく変だし、そこまでして引っ越しさせて名目が全て私だったのに実際はログを解析してみてもきっと分かるんでしょうけど、