多分顔の特徴が似ているのにすごく冷たい教祖に似ているタイプがいて、過去に色んな陰謀で陥れた記憶がしっかり残っているので、その問題で将来、自分らが徹底的にやり込められそうな時など、教祖に割と似ているタイプでもっと話が分かり愛想が良くて頭も良いBさんに何かと助力してもらったり、代わりに私に文句を言ってもらったり虐めてもらったりを期待しつつ、同時に寄り添いながら自分らが断られているというそういう悲惨な状況から現実逃避したり、他に心の支えを持つためにそうしたような気がします。

そのようにすごく用意周到で、断ってもちっとも理解して綺麗に引くということがなくて怨念じみた性格の人々が多いので、邪教徒が関係している問題で何か苦情があったりトラブルが起きたとしたら、過去に断ったことが原因だとしか思えないので、そうなると人のものをとるとらない以前の問題で邪教徒側が教祖に似ているところがある人は何としてでも追いつめて強制勧誘するか駄目だったら全て失業させて娼婦・小姓にしてやると常日頃から考えているとしか思えないのです。

だから邪教徒が絡んでいる問題に限っては、あまり極端に反応されるとすごく困るということです。もちろんその理由は常に多勢に小勢だからです。

その他にも、断られている、あるいはそこまで結果が出ていないけど多分難しそうだと思うと、自分によく似ている女性ばかりを私や教祖に何処かが似ている人を強制的に引き合わせたがり、その際に自分に似ている美形や可愛い子などに事前に買収しておき、もし本当に接近出来たら自分に絶対に譲ったり紹介するようにと絶対に日頃からやっていると思うからそういう根性ややり方に対してももう長年ほとほと疲れ果てているので、そういった面での対策―邪教徒が自分に特徴が似ている女性を買収する形で強引に知りあいたがっていることへの阻止対策―ももっとしっかりして頂きたいなと思っている今日この頃です。

そもそもただ単に絵が好きだったり上手でその業界の上司に似ている人と違ってプラス邪教徒の場合、同じ趣味、共通の趣味の仲間同士の親睦を高めていこうという行動よりも、その根本にあるのは、実は昔からの願望で本当の夢の宗教界でのデビューを果たすための、邪教で仕事をもらうということが最もメインなので、その点邪教徒以外の趣味業界上司に似ている人よりも行動も言動も常に腹黒く陰気臭いので、集中的にその輩に目をつけられると本当に困るという事です。絵の関係の親睦を深めていきたいのか、それとも邪教に無理やり入信させるか無理でも自分の相手を無理やりさせるか、そのことの方が最も大事だという対応がその証拠だと思います。