前回の続編・・・。について |
前回の続編・・・。について書きます。
前回の続編・・・。についてですが、邪教徒が新しい教祖に似ているタイプを見つけたり、Bさんという存在がいるにも関わらず―この人も結局噂が噂を呼び、建前は私に会わせて仲直りさせたいだけど実態は自分等が逢いたくて仕方なく、欲しいと言う気持ちも結局、今度は誰がもらうかとまた本題を余所にずらし続けて誤魔化し続けている状態だと思います―私にしつこいのは、他の人とずっと仲良くしてチヤホヤしても一向に宗教の仕事に結びついて行かない、ただそれだけが原因のような気します。
それさえなければこのようにしつこくすることは多分あり得ないと思われます。
そして今や前回も書いた通り、宗教の仕事をもらうためのお役立ちツールと完全に化してしまい、その達成のために色々と気を惹くための過程において、またとっくに忘れ去っている過去のBさんなどを引き合わせるべく引っ越しを強制的に促し実行させたのだと想像します。
実際私の父が宗教の仕事をもらえていたので余計にしつこいのだと思います。
またその段取りにおいての協力が熱心だったり、無理でも断られた人々の代わりに仕返しをきちんとしてくれて、企みの失敗に終わってしまった心の傷―正直言ってそれは邪教徒達のご都合主義であって、狙われている方としてはマジ本当に迷惑なだけなのですが―を癒してくれる存在を女神として崇めているだけだと思います。
仕返しの際に呼び出す相手を「私が可哀想だから再会させてあげたい」、「よりを戻してあげたい」とずっと言っていたのはもちろん虚偽捏造いかさまの台詞であり、その証拠に実際引っ越して来たら、そんな話をしていたことなどどこ吹く風で忘れた顔をして別バーチャルをつくりそこでは自分等だけは会話を楽しんでいる様子からもハッキリとその本心が伺えると思います。ただ単にまた断られたので鼻を明かしてやりたいから高い引っ越し費用を投資してまで呼び寄せたのが本音でただ断られた仕返しが本当の理由なので平然と目的の相手が現れた途端、無視して自分らの世界に入っているのでしょう。
でも、忘れてはいけないのはある人物があるエリアに引っ越してくるまでに引っ越しをさせる名目の仲直り役の相手になっている人―つまり私―が他の人を探す行動をずっとストップさせていた、そこまで迷惑をかけていたという事実があるのです。
だから、企業上司側としては、今まであることないこと綺麗ごとを並べ立てられて―その綺麗ごとの中に私との仲直りも含まれていたと思います―さんざん振り回されて時間を止められ、生活や企業の売り上げ、組織体制をひっちゃかめっちゃかに振り回されてしまったという恨みと怒りがあるので、自分が気に入っているいない以前の問題で言っていることとやっていることが全然違って態度があまりに横柄過ぎるので、ムカついたので死刑を決行した人は実際にいるような気がします。―もちろん振り回された被害者に比較的人相が似ている上司も関係しているかもしれません―
そして、上記に書いている仕返しの際には、罵詈雑言を浴びせたり暴力行為に及んだとしても良いという考えもミエミエで、それどころか『自分をコケにして相手にしなかった恨みがこれで晴らせたのでどうもありがとう』とそういう状況に陥って行くほどますます仕返しをしてくれている相手に対する投資額もアップして行っている状況であるということです。
また、上記の行為のみでお店を本当に建てている人物を私は知っており、私が知らない人々の中にもそういう人は他にもたくさんいると思われ、邪教徒の金持の底意地の悪さと陰謀の深さは、この機会に他には類を見ないほどだということも周囲にもっと理解を深めてもらいたいということです。
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