どういうことかと言うと、日頃から周囲がある特定の数名を頻繁に浮気性だと表現したり、報道内でも揶揄したり批評するような嫌味が大変多いですが、根本的に話題にしないようにしたり、毎日頭の中に思い浮かべるほどの興味自体を消すようにして行かないと、やはり名前を揚げられている人物達のイメージが著しく悪くなり浮気性に感じてしまうので、大変芳しくない状況だと思うからです。
つまり、ある人物達が浮気性に見えてしまうのは、ある人達が誰か仲が良い人ができたり、誰かが申し込んで、その際に「友達だったらいいよ！」と気軽に応答した時に、その友達に選んだ相手が邪教徒だった場合は、友達だったら良いと言われてもそれ以上の熱い思いと重たい考え、プラス執着心を絶対に相手に抱くはずなので、―それは邪教徒に選ばれ求められている人物の何処かしらが必ず教祖に似ているからだと思います―相手が友達のつもりでも絶対にそれ以上の感情を持ち、友達だけの関係のはずなのにその後ちっとも関係が発展しなかったり、トントン拍子に行かなかったりして、相手は邪教徒の人のことは最初から知り合いとか友達だけのつもりだったので―つまりそれ以上の感情がどうしても湧かないケースです―他の人と知り合ったり見た時に友だち以上の感情が湧いてしまい、そっちにはすごく夢中になった際に、友達どまりの関係だけのはずだったのに邪教徒側が勝手に憤って「裏切られた！」と騒ぐから、必要以上に関係ない他の多くの人達に浮気性だとか不埒な人間だという誤解が起きたり、悪い印象を持たれたりしているだけの話だと思います。
友達までになったからと言っても、友達と言うのはとても爽やかな関係で常にお互いを拘束し合うような関係では絶対にないので、上記のような邪教徒の独り相撲のような行動は絶対に間違っているという事です。
また、本当に顔の特徴が全て教祖に似ている人にはまったく相手にされなかったり選ばれなくても、バーチャルの中で昔銀座のクラブに受かったようなタイプと毎日くらい妄想だけど―アバターの中身は違うけど―デートできるから幸せだと、完全にその時点で将来の邪教界での出世を捨てている態度も、それが板についてしまえばお似合いだし絵になっているとしか言いようがないと思います。
本当に似ていると思って満足しているならネットの中じゃなくて外で会合して大勢の前で堂々とみせつけると思います。本当の意味では似ていないと思っているけど気に入ってしまっていて、かと言って宗教も辞めることもできない、―つまりこの時点で既に人生の目標や方向性に対して二股をかけていると思います―そういう付和雷同ないい加減な生き様なので何も大成していないだけだと思います。
ただそれだけの関係で自分達だけが意味もなくネットバーチャルにタムロしているのも悔しいからと自分を断った教祖に似ている人全員を天災依頼や事件などで威嚇して脅して無理やりネット監禁して、それらの光景をまざまざと見せつけることでしか日頃の憂さを晴らしたりストレスを発散できないというその人間性の卑屈さや霊性の低さ自体にそもそも何か根本的に大きな問題を感じてしまいます。
このような状態なので、ある程度特徴が似ていて、もしその似ている相手と付き合ったら宗教の仕事が手に入ると思っている人に対しては一般企業の上司に似ている人に対しての応対ととても類似していて、好きな仕事、必要な仕事を得るためのお役立ちツールでしかなく―実際にゲットできて稼げるようになれば上記に書いているクラブ系の女性に散財するだけなのは目に見えていると思います―いつも自分達を相手にしなくて断ってばかりいる教祖に特徴が似ている人に対しては、証拠があれば抑えていますが証拠が出ない形だったら何とか斡旋ルートに乗せていったん接客業に行かせてからそこの接客のお店で無理やり接待を受けてから、当たり前のように知りあおうとしている、そういう気がします。
つまり、ここまで色々見えてきているこの時点においても邪教徒達は、―心は麻薬に憑りつかれている状況と酷似しており、すっかりクラブ系の女性に奪われているのに―ここで書いている麻薬とは確かに似ている部分も少しあるけど根本的には全く違う系統だけれどクラブに受かったこともあるほどの美形のことを意味しています―邪教徒達はこの人達を崇めたいためだけに画像詐欺と文章詐欺を過去に再三繰り返し、クラブ系に人相の面で圧倒的に勝たせるために私の顔を常にむくませるために食事を奢るのを積極的に繰り返していました、パスポートを盗んだりして名義まで狙いました、そのために人間の価値やレベルをすっかり下げてしまいそのことが何かの情報で邪教業界に伝わったに違いなく、邪教界での仕事話は一向にないと思われ、何も知らないネンネではないのだからその有様は自ら邪教界での仕事デビューの夢を捨てたということになるでしょう。
これらの状況はまさに麻薬にはまってしまった有様だと思います―つまり、とうとうこのような状況にまで陥ってしまったというのに未だに好きな宗教の仕事もできれば欲しいと足掻いている状況だということです。この辺の様子にも宗教界の仕事を手に入れることができなかっただけのことはある人間性を伺えると思います。好きな仕事を得るより麻薬に溺れる人生を選択したのだと思います。エリートは到底無理なタイプでだからこそなれたことがないと言えるでしょう。私もそうですけどね。人のことは言えませんけど。普段偉そうに御託を並べている癖にそうだと非情に見苦しいような気がします。
なので、私の場合は最近よく書いていますが、多勢に小勢で不利過ぎるのでいっぺんにたくさん私だけをモデルにしている作品や宣伝が増えたとしても極端に在宅バイト量を減らされても困ると思っています。
さらに今一度ここで邪教徒達はこのような人柄と生き様だからこそ、宗教の仕事など手に入れられる訳がないという事をもっと強く再認識すべきだと思います。宗教の仕事が手に入らないのは全て自分が悪いのです。誰のせいでもありません。もちろん私のせいでは絶対ありません。
さらには、クラブの人のせいでもありません。クラブの人に誘惑されたからと言って靡くような人間性は宗教家に相応しくないので宗教の仕事が手に入らないと考えた方が絶対に早いような気がします。麻薬が目の前にあるとすぐに手に取って簡単に口に入れるタイプだから邪教の仕事がもらえないだけだと思います。
そして、夢試験でクラブ系に誘惑されたからと言ってすぐに関係している人にもまったく同様のことが言えると思います。最悪その夢の内容によっては公然と死刑が実行されていると思います。小説の宗次さんは夢試験で落ちて死刑寸前に陥ったけど邪教信者のカカオさんが代わりに逝きました。
また、このことは普通の一般企業のお仕事においてもまったく同じことが言えると思います。やっと食べれるだけであっても食べれるだけ稼がしてもらえること自体有難いと思わないとならず、突発的に死刑事件が起きるのもその様な裏実態がありありとミエミエである以上ある意味仕方がなく必然的な事だったのでは？と思う時もあります。
毎日バーチャルでいかさま乱痴気騒ぎのパーティーを続けている成れの果てが死刑事件だと思えばその理由は以外に簡単に発見できるのではないでしょうか？
それに何よりも今後はずっと平和にやって行きたかったら麻薬との楽しい地下バーチャル交際を永遠に選んでこの際、邪教の方は正式脱会すべきだと思います。そうすれば画像詐欺や名義狙いなどの犯罪を犯す必要は絶対になくなるからです。
そこの会に無理して所属している意義や目的性は既になくなっているはずです。この際、過去は綺麗に清算すべきだと思います。そして、宗教ではなくてクラブ女性崇拝教を新しく立ち上げるべきだと思います。その方がお似合いだと思います。そうすれば、新宗教立ち上げ以降は、人の名義や存在、アリバイを狙うこともなくなると思います。
こちらとしてはこれ以上他人に迷惑をかけないためにも過去の歴史が勿体なくて捨ててもらわないと何かと絡まれ続けてしまって困るということです。
新しい宗教のおススメの名前としては「JB信宏会」「I信宏会」など色々思い浮かびますが好きな名前にすると良いと思います。そして今度こそはくれぐれもその会の運営の際に人を特に私を巻き込まないようにして下さい。私は無宗教の友達を個人的に探したいので邪魔しないで下さい。
問題もあるとは思いますけどね思想は自由で過去より都合がよくなるけど投資してくれる会員が増えないとその会だけで食べてはいけないですからね。最初は大変だと思いますが、少なくとも違う思想の人達に一切迷惑がかからず画像・文章詐欺の両方とも激減すると思うので絶対にそうした方が良いような気がします。―とにかく私は新しいだろうが古いだろうが宗教には絶対に入りません―
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