後で色々言うんだったら・・・。について書きます。

後で色々言うんだったら最初から、あの人いいなあ素敵だなあとか綺麗だなとか売りものにしたら儲かるなあと思っても、既に他の誰かと噂が立っていたら、絶対に接近を図ったり宣伝してはいけないと思います。

ここで書いている後で色々言うとは、主にネット裁判での文句や批評のことを意味しています。

そうなるのはいっぺんにたくさんの人が一人の割と整っているタイプに向かって行くから、いっぺんに一人に向かうと絶対に奪い合いになり混戦して中々狙われている人物は相手に的を絞れず集中できなくなるので、そうなるのだから、最後にネット裁判なんて問題になりたくなかったら―誰しもそんなの嫌だと思いますね、大勢がネット監禁もあったんだし―誰かが誰かが好きみたいとかああいうタイプが良いみたいと聞いてその時に前からその人が好きな人がいたとしても、実際に何の付き合いもなくて始まってもいなかったら諦めないとまたああいうことになるだけのような気がします。

また法律上、何処の国でもそうだと思うけど、嫌がらせ屋とか別れさせ屋というものは違法じゃないみたいなので、いっぺんに大勢の人が狙えるようにしてある人と言うのはたいがい大昔からそういう業界から見ても稼ぎ頭であるから、そういう意味でもトラブルの連続がつきものの人生になりやすく、どう真面目にその状況を真剣に考えても前にハッキリと好みではないとか付き合う気はないとハッキリ言ったり表現していたのにも関わらず、そのとこが上手く理解できなかったり、あるいは理解したくないと思っていて、その上、そうであってもどうしても付き合いたいと思っていてまた色んな話題提供やいいがかりをつけて行く形で無理やり絡んで行って、それでやはり前の事情を考えても見込みはなさそうだけど、もし本当に駄目だったらまた色々因縁をつけ、嫌がらせと別れさせ工作を依頼してから孤独にしてネットに強制的に誘い込んでネット裁判をすればいいとかそういう考えが世の中を常に不穏にして駄目にしているような気がします。

そしてまた最後トラブルだらけになるような気がします。

なので、後で文句を言うような場面を持ちたくないのなら無許可宣伝、勝手に何処かの俳優や女優の代用品モデルや人物に使わないことがとても大事な気がします。