バーチャルが出来てからの悪徳商法の最悪な対応とその仕組み・・・。について
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バーチャルが出来てからの悪徳商法の最悪な対応とその仕組み・・・。について書きます。

 

●バーチャルが出来てからの悪徳商法の最悪な対応とその仕組み

 

まず最初に言えることは、悪徳商法は、必ず最初に自分が気に入っている相手に声をかける役を決めたがると思います。

 

それはやっぱりいきなり自分で声をかけるのは世間の目が気になり憚れるというのと、もしも失敗したら嫌だから、確実に買収できそうな相手で、上手く行く確率が高そうな人に声かけ役をいつもやらしていると思います。

 

ただその時点で、色々気づきだしていて最終的に自分に巡ってきそうもないと思えば過去には頻繁に声かけ役を頼んでいたしてもそういう風に考えがしっかりしてきたと分かるとその後は強制してくるということは極端に激減してくると思います。

 

綺麗だとかモテるという噂が高い人が商品イメージになっていたら、名目上くっつけたいと言っている相手がいたとしても本心は自分に廻してくれるのが最終目的の経営が殆どだと思うという事です。

 

また、声をかけさせてから、仲が良くなっている人には最初は色々恩恵を与えたり仕事量に良い影響が出るようにしきりに応援をするかのように動くと思いますが、それも大分経って来て、どうしても自分が欲しくなってくると、声をかけさせた人の悪口を言いまくったりそういう作品や噂を流しまくってイメージをドンドン落として行くと思います。

 

なので、多分それを私がずっとやられていたと思います。

 

そうしてからじゃないと、自分が悪役になってしまうからだと思います。

 

最初から欲しかったけど、家庭があって世間体があり一応商売をやっているからお客を楽しませてからじゃないと本音を語れないような人が何年も経ってから現れて実は自分が・・・っていう成り行きは特にネットバーチャルが出来てからは当たり前のようになってきているように感じます。―この際お客のお古だから、いいじゃないですか?という気持ちもすごくミエミエだと思います。

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また同時にネットバーチャルが出来たからずっとそんな状態だと思います。バーチャルができてからというもの、会話をするならバーチャルの中で本当に実際に二人きりで話したかったら外でデートしたったらもっと商品を買ってと競わすばかりで収入の方も常にギリギリの状態のまま、永遠にバーチャルでたむろわせて競わせておいた方が儲かるし自分だけが付き合いたい人と会える、つまり悪徳商法のお金持ち中心社会に完全になってしまったと思います。こうなったのは、天災脅しの果ての結果のような気がします。

 

ネットバーチャルが無い時代は、新宿のスターホテルのレストランでハチミツ付きロイヤルミルクティーを飲んだだけでしばらくしたらBさんと出会った時は多分文章なんてやってなかったし馬鹿っぽかったから好都合だと思って狙われたんだと思います。

 

だからこうなってくるともうもらえるかもらえないか分からに物にあまりに期待してムキになって投資をしても馬鹿らしいんじゃないか?とよく思ったりします。何故かと言うと声をかけさせられた時点でも無報酬だしそういう本音を一度も説明してもらえたわけじゃなく半分騙された感じだし、その上最後の最後に思った通りのタイミングで悪徳商法の手に引き渡していない、あるいは思い通りに動かないとずっと悪口を流されるのじゃ踏んだり蹴ったりだと思うからです。

 

少女漫画、少年漫画、ブランド品、その他もろもろ接客時代から色々買ってきましたけど、―もちろん自分の好みに合っているものばかりを―結局最後は報道で嫌味ばかり言われて罪悪人みたいに噂を流されまくっただけでした―そのことを考えてもあまり高価な指名イメージ品を買っても意味がないんじゃないか?!と本当に思います。

 

もらえるわけもない物にこれ以上の多大な投資をできますか?気づけばネット監禁されて天災威嚇や不審残虐事件がが続いているだけだったと思いませんか?―そのような天災や事件の依頼の資金にも自分のお金が使われているかもしれないと思います―またネットの中に入ってもしきりにお膳立てしろ!ばかりだったような気がします、少なくともどこら辺の誰とだいたい分かるまではずっとだったと思います―

 

声かけ役は簡単にやってはいけないと思います。何故なら上記のような目に最後あったらくだらないと思うからです。本当に自分が気が向いたり好意を感じた時だけで良いと思います。嫌味を言われ続けたり、脅されたから声をかけるだけは絶対に辞めた方が良いと思います。何故なら必ずそのやり方には裏があると思うからです。―アリバイ欲しさももちろんあるでしょう―

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どこら辺の誰だか分かるように夢の啓示みたいのがあったのは、多分、夢にそういうヒントを与えた人がここに書かれているようなことに気づいて、知らせた方が良いと思ったような気がします。そういう風になったのは多分、家庭を守る為もあったような気がします。

 

この場合悪徳商法の仲間はその悪徳商法の味方をすると思います。同じ考えだから気持ちが分かるのと仲間意識があるのとそれと、味方をすると上手く行けば御礼金か何かのお礼の品が手に入るからだと思います。

 

それでいつの間にか最後には自分がメインで付き合う形にしてしまい、その後は、かと言って本当の本命の愛人にできるかどうか定かではないので―特に浮名が凄くて有名だと交際関係も安定性がないと思いますから―何か商品を買うたびにレンタルしますよってやるに違いありません。それは家庭があるので離婚してその好きな商品代用品と付き合うほど冷たい性格じゃなくて良識があればそうだと思います。

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そしてその方が儲かるからというのは絶対にあると思います。

 

とにかくバカっぽくてすぐそう出たら譲ってくれそうな人とお気に入りを悪徳商法の人はくっつけたがると思います。

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バーチャルが出来てからの悪徳商法の最悪な対応とその仕組み・・・。について書きました。

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