悪徳自営業の大罪・・・。について
[全2ページ]
-1ページ-

悪徳自営業の大罪・・・。について書きます。

 

悪徳自営業の大罪・・・。についてですが、悪徳商法は同じ悪徳商法仲間の友達を失いやすいと思います。

 

特にいつも商品や自分の趣味の作品の代用品にしている人物が突然何かがきっかけでそれができなくなると今度は自分等の娘や息子の世代を狙わないといけなくなりそうなるとやはり同じ仲間の娘や息子も絶対に狙わないと儲けがついて行かなくなっていると思うからです。

 

またその際に中々踏ん切りがつかず慌てふためくと経費がかかってもスマホやそれに等しいイメージ商品を買い漁ってまた昔利用していた人物を使いたがったりしますが、色んな事件が増えてき過ぎるとそれも上手くいなくなって行き、最後はもう仲間を失う覚悟でないと運営を持続するのが無理になって行くようになっていると思います。

 

ずっと同じ人を使う訳にももう行かないギリギリの線の所に今来ていると思います。

 

上の大罪と同時に、さらに、極めつけは仲間の娘や息子だろうが商品を高額買った人に引き渡したい時は、最悪上手く行きそうになかったら、いざとなったら脅しが上手で暴行も辞さないタイプを引き合わせて客に向かわせるのは何処の悪徳商法でもやっているから、仲間の子供であっても売り上げが下がることの方が絶対に嫌なのでそう言った恐ろしい手口を絶対に使うはずだと思います。

 

だから昔MSさんが都内のホテルの部屋の中で伝言かテレクラで会った男性にロープでグルグル巻きに縛り上げられて放置されてしまったんだと思います。それも一種の斡旋だと思うし、ちょうどその時にすごい美人だけどちょっと不良っぽいコブラの入れ墨が腕にあったkyoukoという友人がいたので、その人が綺麗だから、他の悪徳商法の人が奪い取りたかったり嫉妬してそういう嫌がらせをしたのもあったし、本人を高額の客に引き渡したいからだと思うのです。

 

だからそんなこと悪徳商法業界では日常茶飯事の世界なので、切り替えていくと失うものはすごく多いと思います。でも切り替えなくてもずっと仕事は派遣で追い出し部屋もなくならず何も良いこともないのは事実でだから大人になると友達をつくるのは難しいとはこのことでしょう。―色々見えてくると特にそうです―

-2ページ-

もしも大人になっても友達をずっと失いたくなかったら悪徳商法も趣味も全て捨てない限り無理でしょう。でもそれを実行することも多分無理だから、それで無声音のバーチャルが流行っているんだと思います。

 

もしも仮に友達を失いたくないためにずっと同じ人を強行して代用品に使って行くと、前もそうだったけど、大リストラが相次ぎ、天災が惹起し、その後落ち着いた後も、雇用はちっとも安定せず、追い出し部屋が当たり前のようにどの企業にも存在するようになり内定率も下がり悪いことだらけで子供が可哀想だし自分等も生活が大変になり、さらにこれはかなり霊感とかテレパシー能力が高くないと分からないけどお面奴隷の存在とかもあるので、絶対にやばいし怖いから、仕方なく同じ仲間の娘や息子も狙うようになってしまうと思います。―お面奴隷に関しては、今まで私に夢を魔術で送ってくれてあたっていたことが分かった人は信じてくれるでしょうけど―お客さんも何度も同じ人と巡り合うの嫌でしょうしね―

 

が、この場合であってもやはり傷つけあわないと稼ぐことは絶対に無理で生活を安定させるためには失うものがあまりに多すぎる社会だなあとつくづく思います。

 

いづれ近いうち悪徳商法のうちの子供が同じ悪徳商法仲間のおやじに脅されたりレイプされたり工作員を雇われて嫌がらせされたり暴行されたりレイプされる日もそう遠くないような気がします。というか既にもうそうな気がします。それくらいしないと好みでも何でもない人に女性が簡単に回るってまず無理だしもしかしたらそれくらいしても無理なことが多いのが現実だと思います。―後はひたすらとぼけで都合が悪いと人のせいにしていると思います―

説明
悪徳自営業の大罪・・・。について書きました。

文章訓練中です。><
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
183 183 0
タグ
あくまでも個人的な主観 つぶやき ぼやき 思いつき 意見 独り言 覚醒 幻覚 妄想 文章訓練中 

H@さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com