前回の続編・・・。について書きます。

前回の続編・・・。についてですが、やはり悪徳商法と言うのは、ある一つの店舗が販売している商品の数のうちの半数以上の人数、最低限度でも商品が売れた数だけは、商品代用品人物が欲しいと思っているから、そういう風にしたいと狙いをつけた相手をすぐさまにお客に廻すために接客業に行かせたいと思っているので、そういう風に仕向ける際に、かなりの高額の商品で若い人物のイメージを持っている商品が売れた場合は、最悪は未成年者であってもお客に廻したいときっと思っていると思われます。

そして、その際に、店にすぐに行かせなくても、お客に紹介したり引き合わせたりそういう風に誘導するだけであっても、そのことが周囲に分かると、何か世間から白い目で見られたり、もし何か関係すれば淫行になるし、さらに本当に接客のお店を紹介すれば児童福祉法が絡んでくるから、既に自分が手をつけたりお客に紹介したり接客業に行かせてあったり、今後行かせる予定がある若い子を私に向かわせたがると言うのは実際にある話だと思います。

もちろん、日頃素っ気なくて相手にされないからもあるし、ここに色々と書かれてしまうから悔しいからだと思います。

でも相手にされなかったり色々書かれるのはどう考えても最初からやることなすこと可笑しくて異常だからそうされるだけなんだから自分等ももっとどこがどういう風におかしいかよく考えてから行動すべきではないでしょうか？

特に一回言われたことはすぐに全て辞めるべきだと思います。

そういう状況になっていないのにいきなり愛想よくされたり声をかけられそうになったら嫌になって驚いて避けてしまうのは当然です。

根本的に態度が何もかも可笑しいし、相変わらずゴースト稼業やリクエスト稼業で意見交換が無理になっても、―ゴースト作家や改編なども可能な編集作業の人なども作品を出す時に名前を出さないとならなくなってきたからでしょう―ウキィなどでは、ゴースト稼業真っ青な不気味な呪わしい偉人達の経歴などを嘘か本当かまったく分からないほどの達者な内容で書き連ねているようだし、場所が変わればそういうことして良いという訳じゃないんだから本当に本性がまったく変わってないのにこちらも気持ち良く心を開ける訳はないとはこのことだと思います。