法律がどうのとか人の物をとるなとかうるさく言っているなら、バーチャルに行かないようにすることがとても大事じゃないでしょうか？・・・。についてを書きます。

法律がどうのとか人の物をとるなとかうるさく言っているなら、バーチャルに行かないようにすることがとても大事じゃないでしょうか？

何故なら、現在のバーチャルはタイトルのイニシャルの人にそのエリアごとのイニシャルが示している人物タイプの人に偶然遭遇できるように取り計らっているシステムだからです。

遭遇の仕方は、前にも書きましたが、噂や勘で、あのアバターがその人に違いないと思ったら、そのアバターがログアウトする時自分もログアウトする方法で、その人が住んでいるエリアをあちこち徘徊して行くうちに偶然が重なって行く方法だと思います。

それでそれをずっとやり合っている仲間の誰かが目的の相手の姿を発見したらどうやらあの近くに住んでいるらしいと分かるようになっていると思います。

その他にも誰と遭遇したいかは日頃あちこちで販売されている商品や作品―もちろんその指名イメージのタイトルやロゴのもの―をより高く購入している人の方が日頃から何も邪魔がなくすんなり出会いやすいと思います。―あまりにも高い高級品を買っている場合は、おそらく何処方面に引っ越せば遭遇しやすいと言った情報も宣伝などで容易に入手できるようになっていると思います―

つまり最初から好みや目的の相手との遭遇を支援するシステムなのが現在のバーチャルの真意だと私は感じています。

が、その問題のターゲットにされている人が何度も日頃ここで書いていますが、何の説明も受けておらず別途料金すらもらっていないので、もしも仮に遭遇が成功して邪魔がなかったとしてもかなり高い確率で必ず断られると思うので、―よっぽど相手の好みだったら別でしょうけど―そうなると最悪は、せっかくあれだけ色々買ったのになんだあの態度は？とか悔しい大損したとか、こちらこそ何の説明もなくやられていて、大きな被害を蒙っている被害者であるのに八つ当たりをされるのは目に見えていると思います。