前にも書いたけど喜びの会につながらない出会いは全て邪魔していると思う・・・。について
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前にも書いたけど喜びの会につながらない出会いは全て邪魔していると思う・・・。について書きます。

 

●喜びの会につながらない出会いは全て邪魔していると思う

 

前にも書いたけどそう思います。

 

最初から作品でどういう風に出会わせてどういう風に進行させてその後不倫願望の妻帯者の喜びの会に廻すかそればかりしか考えていなくて、それなしでは絶対に一つ返事で良い顔をして支援をすることはないみたいです。

 

もし支援をするとしたら、相当、色んな威嚇事件が起きて、様々な工作があり、そういう風にしないとやばいという焦りが募ってこない限り殆どそれはありえないように感じます。

 

また、技術的や知能的に情報を提供するのが得意でその情報がとても役立つとなるとそれだけでも少しは考えてはくれるようにも思います。

 

が、やっぱり基本は喜びの会につながらないと周囲の特に男性は少しも良い顔をしない、『付き合いたいならただヒタスラ指名商品を買いな、買えば買うほど遭遇の確率が増えて、買いつづければお膳立てしてやる、でも買うのを辞めればそこまで・・・』と言うのが実態のような顔をします。

 

●それでは喜びの会につながる出会いとはどういった出会いでしょうか?

 

それは、やはり上記にも書いたけど作品の筋書きにそったシュチュエーションの出会いでしょうね。

 

その他には、その出会う相手が過去や現在進行形で店や無店舗型、出会い系利用など何らかの形で接客関係に従事していていたり、過去形でそうでたくさんの指名客や常連さんを抱えている人物を狙っている子に引き合わせることでしょうね。

 

街でみかけて気に入った子をそのような接客業で指名が多かった、現在嗜好系で多い人物につけることにより、その後、適切な誘導術によって、割とスムーズに自分等との出会いを成功させて、その後交際に展開で

きると常にプロの出会い工作師やその後その関係を不倫願望妻帯者との出会い工作につなげるテクニックを持っている人達は持っている、あるいはそのつもりだと思います。

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それらの一連のカラクリやシステムを言語表現でいうなら「マンハッタン計画」「ロイヤリティ計画」「リング計画」という風になるのだと思います。

 

●またちょっと怖い話ですが・・・。

 

怖い話をまた書きます。

 

上の喜びの会につながる出会いの場合は、ある種の計画にはまった過去が狙っている人にあって、その時に一時的に関わったり遊んだ思い出があった場合は多少情が移ったりしているし、ただその後、計画にそった相手との縁が途中で切れてしまったために関係もなくなりうわさも聞かなくなり、前のように親しげに接近しやすい感じもなくなったたけれど、それでももし上手く行ったら、良いなと内心思っており、そしてその時に相手がみすぼらしいと自分のプライド的にも悔しいと思っている、この辺は男性ならではの懐古趣味と見栄の部分の心理が強いと思いますが、そのためだけに、最近であった若い子で気に入らない別れ方をされたりこっぴどく断られると、同じ思想の仲間と組んで色んな手口で刺客を送ったり、暗殺してしまってから、お面奴隷にしてその若いお面を長年悪用してきた相手の中に入れて、人に見せた時にみっともない状態にしないようにしているという恐ろしい陰謀も感じたりします。―ちょっとうまく書けませんが、多分この辺は男性特有の心理に根差したどす黒い陰謀だと思います―古き良き時代が中々捨てきれないみたいなのだと思います―またそういう一部の思想集団の陰謀だとも言えるでしょう―その他に考えられるのは、最も若い子は確かに若いけど、若いと絶対に整形とかエステに行く回数が手馴れたもうちょっと年上の人より少ないはずなのでその辺で年が若いけどブスに見られてしまったり、若いのに整形したりエステに年中行っている、行っていた年上より整っていないように見られるための差別も絶対にあるような気がします。

 

一つこれらの件で言えることはブスだと若さのエキスだけ求められて用はないというのはとても恐ろしいことだと思うということです。―もしこの勘があたっていたとしたらです―

 

●その他に悪用したい相手は少しでも悪用を考えている人等より勝手いる部分があると困ると言うのがミエミエだと思う

 

これはマジそう思います。

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例えば人相が全体でみたら雰囲気は似てなくても部分的でも勝手いると―例えば女教祖みたいに眉毛が上がっているとか、たいがい似ている人はいっぱいいるけど眉毛が上がっていて似ている人はあまりいないようです―扱いづらくて嫌だ、みたいなのがミエミエで、よく脂っこい食事を奢りたがって眉毛が下がった人相になるまではまともに外でも接近を図らないし、見かけても無視したり睨んでいる人すらいると思います。

 

これはつまり、いつでも自分が優位で買っている立場じゃないと何もしたくない、だけどお客さんに売れた時は、お客さんに届いてからは満足度を高めるためにまた痩せてもらって眉毛が上がってくれた方が高い金を払った甲斐があったもんだと思われるからその方が良いなどいつでも自分らの損得勘定で都合が良いことばかり考えそれを必死で押し付けようとしています。マジくだらない連中だと思います。人のこと売り物としか思っていません。個人的に関わるなら人相を変えて欲しいそればかりでそれでいつも黄色が好きだとか性格が良いと煽てていると思います。自分が優越感に浸れるからだと思います。

 

ただしお客さんに売る時はその人相の方が高く売れるから、そっちの方が良いと言う身勝手な願望もありありと感じられるので非常に不愉快で腹立たしい感じがします。

 

自分らが完全に勝っている状態じゃないといつもネットの中で画像詐欺しながら嫌味ジェスチャーを繰り返して相手がノイローゼにでもならないかと常に願っているような根性が捻じ曲がった人達が多いのが邪教徒達の最大の特徴だと思います。

 

似ている部分がある人にたとえその宗教に入っていなかったとしても―入っていないから余計その人相がもったいないと言いたげだと思います―そこまで精神的に苦しめて虐めて良いのでしょうか?ありのままの人相や外見で外を歩くことも邪魔するその根性が非常にむかつくと思います。

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前にも書いたけど喜びの会につながらない出会いは全て邪魔していると思う・・・。について書きました。

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