だから本当にそうな場合問題の狙っている相手がそこの出会い系にログをつけなければそういったプレーはしないと思います。それだけが目当てでつくっているとも言えるかもしれません。その証拠に最近のレズ出会い系のネットでの戦線はやたらHを勧めるようなキャッチコピーが多いと思います。またこのようなサイトが大量に増える場合は、異性出会い系であってHをしてしまったけど結構やばい感じがしたりその後つきまとわれたらどうしようなど色々心配になって来たころなので、同棲にひとまず押し付けたいというようなことも大いに考えられます。つまり責任転換です。

これはもちろん、前にも書いたけど罠だと思います。やっぱり罠ですね。誘うような文句が多すぎるからやはりながくつきあいたくないタイプと関係してしまった男性が女性に押し付けてすべてその人のせいにしたくて立ち上げたとしか考えられません。

自分が変態とかSMプレーをしたい相手がいた場合、自分がそういうことをしてしまった場合後で相手の女性の様子がおかしくなった時に全て他の人のせいにしたいのでその際にいつも自分をすぐ断るタイプを巻き込みたくてそういうシステムの出会い系をつくっているとしか私には考えられないのです。

でも、私に言わせれば、そこまでして男嫌いなタイプに会おうとする前にそもそも日頃から相手の話題に合わせたり興味があることに合わせたり、嫌がる話しを絶対にしないようにしたり、ネット報道にも流さないようにとそちらの方に気を使うべきだと思うんですよ。それもしないでただ単に会いやすい出会い系をつくって誘っているという上辺の要領の良さには呆れる物があります。

また、話は元に戻りますが、買収した証拠を説明すると何年も前に本家ハボホテルとかエヌトモの時に事件と天災が耐えなくて多くの人がネットに監禁缶詰状態でした。あの時から今までずっと私が好みそうなタイプを全て調教・洗脳して買収して手ぐすねを引いて待っているとしか考えられないからです。―つまり、嫌がっている相手ほど良いという異常な思想の男性は未だに多いのだと思います。

それも何年も時間をかけて念入りにそれほど、相手が邪教徒男性には興味がない、好意を全く感じないと何度も表現しても分かろうとしないタイプに好かれやすい不幸なタイプが私だと思います。

つまり、本人に言っても駄目だったら相手の好みの人を買収してその人にお願いしてお金で買う形でしつこいタイプに狙われているからとても困っている状態なのです。―もう何年もそういったおかしな陰湿な腹黒タイプに憑りつかれていると思います、そいつらはお金させ有れば天災や事件、暴力工作員も平気で雇うタイプだと思います、本当にしつこくて長年迷惑しています―