芸能界とか作品関係の仕事終了は喜びの会の不成立と影響していると思う・・・。について書きます。

芸能界とか作品関係の仕事終了は喜びの会の不成立と影響していると思います。

マジそう思います。

仕事の激減ぶりですぐに分かると思います。

いつもそれがないと何も始まらないと言った感じである癖に、常に表向きは綺麗ごとを言ったり法律の話ばかり報道で書くので、それでみんな気持ちが白けたり押さえつけられた気持ちになるので活動的になれなくなっているのに、そこまでいていながらある日突然、急に発作的に喜びの会を求める追及行動を開始するのでそれをあてにされている方としてはすっかり面喰ってしまうのです。

もちろんあてにされている全員がこのことに関してはそうだと思います。

でも表向きはそう言う話をしたりしつこく報道で書くのを辞めれない自分達が悪いんだと思います。

かと言ってそれにしたがってそのように動いていてもある日突然、「はしたない、恥を知れ、浮気性だ、だらしない」などを言い出したり書き出しているから、本当にまたそういう会がしたくて意識を表明した時に無視されたり駄目になるのだと思います。

やっぱこれは明らかにそういう表現が常にちぐはぐで曖昧で、その時の気分や状況で言っていることややっていること、そしてもちろん書いていることがすべて合ってない人達が悪いとしか言いようがありません。

自分の気分で動いて欲しいでは誰も納得できないと思います。そんな気紛れな気分に合わせるのは誰しも多分無理だからです。

動いて欲しい人に対しては、その相手の気分だけに合わせるべきで、喜びの会に参加して動いてもちっとも喜ばれないタイプがああでもない、こうでもなく嫌味を連発したり、突然それは違う駄目だ！あっ、やっぱりそうしろ！みたいに言いたい放題しているのが何かの間違いだと私は思います。