嫌がらせと暴行専門にされた恨みはあるのじゃないか・・・。について
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嫌がらせと暴行専門にされた恨みはあるのじゃないか・・・。について書きます。

 

嫌がらせと暴行専門にされた恨みはあるのじゃないかと思います。

 

それはやはりあの中学の時の事件から、かれこれもう30年以上も経っているのに大好きな作品の世界でちっとも有名になってなくて、ずっとその役割だったら誰でも恨みを持つとは思います。

 

そういう風に動き続ければいづれ一流になれると思ってしたのだったら絶対にそういう感情にとらわれて行くようになると思います。それが自然の原理だと思います。

 

このまま一生終わるのかと思って破れかぶれになった後にそういう行動に走るように唆したに違いないと思う人物に似ている人を次々と暗殺して行くということもまったく想像できないこともないと思います。

 

だから最初はちやほやしていたような美女に対してであっても後には激しい怒りと恨みに変わって行くということもかなり大きな割合でありがちなことのような気もします。

 

ただし、この考えはあくまで仮定論であって絶対論ではないので、必ずそうだと言いきることはできません。ただそういう可能性は無きにしもあらずなので十分警戒をした方が良いと思います。

 

ちっとも最初周りが、誘導したり洗脳したとおり動いたとしても思った通りに作品業界で芽が出ることもなく、それなのに、その後も相変わらず、本当に有名にしてあげたり、何かすごい特典を与える気もサラサラなかったのに、唆し続けられた、あるいは、何十年も前にそういう行動をとった時にそういう風に動けばその時周囲にいた美女のタイプと必ず付き合えるようになると思っていたけど、そうならなかったらその後はずっと最初は好みだったタイプの相手にずっと殺意を抱き続ける可能性はあるような気がします。

 

またこのような思想に陥ってしまった人達が突然作品で大出世したり高級品のフランチャイズやアフィリでボロ儲けしてしまうと、やはり、本当はその蓄えで頑張って貯金から始めるべきだけど上記に買いような恨みを果たすための活動だけに全てを注ぎ込んだり費やす可能性は非常に大きいような気がします。

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このことは先生だけでなく自営業の作品好きの人やその他の作品好きにも同様のことが言えるかもしれません。みな最初からやはり有名になりたい一心でかなり際どい危ない大勢から顰蹙を買って信用を失う行動を続けていると思うからです。

 

追伸:―実はここだけの話ですがあの事件の時のクラスにイニシャルにAとかYとSAがあって下の名前がヒロコって女性確かいました。結構綺麗な人だったと思います。それを考えても・・・・やはり・・・・もちろんその当時は何の嫌がらせも暴行も受けたのを見たことがありません、私と席が隣になった事もありました―

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嫌がらせと暴行専門にされた恨みはあるのじゃないか・・・。について書きました。

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