全てではないけど作品とか商品以外に問題集のタイトルも喜びの会を表しているかもしれない・・・。について書きます。

全てではないけど作品とか商品以外に問題集のタイトルも喜びの会を表しているかもしれないと思います。

たとえば「マイブラ」という提供元のネームがある問題集がたくさんあったとしたら、その問題で稼いだ場合は極力その組み合わせで仲良くして主にBタイプが接待役を努めて欲しいみたいな意味を私はとても強く感じてしまいます。

やはり何か楽しみや喜びが伴わないといつまでも無償で支援するのは難しいということが言いたいというのがすごくよく伝わってくるような感じがします。

本当にためになる情報を常に催促で入られられるならまたそればかりではないでしょうが、やはりどんなに情報をたくさん入れたとしても多少はやっぱり常に喜びの会を開く手伝いをして欲しいという願いが常にすごく感じられると思います。

また、昔の私が今よりもっと遊んでいた時のことを思い出すとそういうゴロ合わせのネーミングの場合接待役が頭が悪いとあまり思ったほど儲けられないような仕組みであることが殆どであるように感じます。

元々、本当だったらごくさりげなく普通にモーションをかけたり、昔出会い系で何気に知り合った時に、タイミングよく自分を受け入れて欲しかったり、真剣交際をしたかったのに駄目だった逆恨みもきっとあると思うので、その場合やはりそういう逆恨みしている相手―前にチャンスがあったけど期待通りに交際が進行していかなかった相手―を接待役にして、―ここではB―左右にくっついているマイとかラのタイプを補助的役割で接待をさせたいと思っていたり―一緒に組んで接待をして欲しいみたいな・・―接待は主にBタイプにやらせて、意味もなくみせつけるように貢いで上げてもしかしたらお店を持たせたいなんてところまで考えてしまいたいのがマイとかラだと思いますが、生まれつきの要領の良さや天性の勘の鋭さ、いざと言う時のハッタリの強さと押しの強さ、勢い、脅しが得意で勝負事も得意な人物が多そうなマイのタイプがたいがい一人でちゃっかり儲けたり稼ぎまくって気づけばいつの間にかお店が建ってしまったなんてことにまたなるのがオチのような気もします。