あとこういう考え方もできると思います・・・。について書きます。

あとこういう考え方もできると思います。

MSさんのように、サド客と伝言や出会い系で知り当たっ時にホテルの部屋の中でロープでグルグル巻きにされてしまった人もいるし、私のように中学三年生の時に担任教師にベランダから突き落とされそうになったことがあります。

また他の人でも最近もあったけど立てこもり事件で犯人に襲われて怪我をしたけど何とか助かったような人もたくさんいます。もちろんその他にも似たような際どい怖い事件に遭遇して命からがら助かった人もたくさんいると思います。

問題はその後の処置ですね。

多分私がそうだったようにMSさんもそうだったけど、たとえば信じられないほど楽なサービスのお店に優先的に受かったりする時期が絶対あったり、お店が建つほど一定期間投資を受ける人もいると思います。

おそらく最近のや前にあった立てこもり事件の被害者の人も同じ運命を辿って行くと思います。

問題はその後です。

MSさんの場合はロープグルグル巻きの犯人は、見つかったか見つからなかったかはちょっと思い出せませんが、見つかった場合、―確かその当時の友人がその当事の彼氏と探しに行って見つけたとかいう話も嘘か本当か知れませんが聞いたことがありました―

だからそういう不幸な人達は、時が経つと共に次々と増えていってそのたび何らかの恩恵を受けたりラッキーを受けて償われていくわけですが、その時に誰かが、いつまでもだいぶ前に酷い目にあった奴に得ばかりさせていると、次々そういう人は現れてくるわけで、その度毎に支援する相手が増えお金がいくらあっても足りなくなりキリがないから、態度が悪い奴とか、もうだいぶ時期が経っている奴は見放して行こうと考えている人々がいるからこういった問題が起きているとしか思えないのです。