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テーマ別に書きます。
●邪教徒相手の商売は非常に危険だと思う
邪教徒相手の商売は非常に危険だと思います。
何故なら既にここで何回も書いていますが、断るとその後ずっと恨んでいて必ず何かしらの形で仕返し、つまり復讐劇を企むからなのです。
それは毎度のことで、誰しもみな好みがあったり、既に好きな人がいたりするので、申し込んだからと言って必ず良い返事が聞けるわけではないのに邪教徒連中はその辺がまったく理解できておらずとにかくしつこく、何処までも横暴に、既に付き合っていたり噂がある交際者への配慮はまったくないまま、断られるとただひたすらどこまでも恨み通して嫌がらせと復讐を断られた途端すぐに開始してしまうのでマジ性質が悪いと言うことが言いたいのです。
もちろん、それらの復讐劇の中には、断った相手の過去の一部始終の噂や生い立ちを調べてあげて知った忘れてしまいたい嫌な過去の事件の再現も含まれています。
なので、今回、邪教徒をこっぴどく拒絶する会話や文章が日頃からすごいために過去の嫌な事件を思い出すような人物との再会、遭遇を出会い工作を駆使して開始したのだと思います。
断られても怨念のように相手のルーツを探りそれを文章にして記録し保存したり、小説とか脚本のネタにしては断られた頻度やその時の状況に応じて内容を様々に変化させ、恨みがかなり深い場合は殆どホラーものにして巷に撒き散らしていると思います。
それほどまでに教祖タイプと何処かが似ているタイプにあっさり断られたり相手にされないと怨念深いのが邪教徒男性だと言えるでしょう。もちろん、その場合は既に家庭があっても関係がまったくなくむしろ既に家庭があって趣味で小説や脚本をやっているような連中、その次に漫画などの関係者が常時そのような復讐作品をつくっている、特にゴーストやリクエスト投稿好きな半プロや修行中のアマチュア関係者にそのような邪教徒関係者がたくさんいるような気がします。
その人間関係のコネで一躍有名になろうと目指していたり、将来邪教の仕事を在宅や会場でしたかったなどの夢を断念しないとならなくなったなどの言い訳めいた逆恨みと怒りとと共に、あまりもの悔しさで他に新たに教祖に似ている人を探す気力も失うほどに復讐にせいを出す根性悪が邪教徒にはすごく多いと言う事でしょう。
また、これらの問題に関連して行くと、ますます邪教徒達の嫌な怨念めいた嫌らしい根性を丸出しにして世間に公開してしまうと共に、邪教徒達のプロ真っ青な様々な工作テクニックで踊らされて色んな犯罪を犯してきて人を―主に邪教徒を断った人々―地獄に陥れてしまった、単純で短気で工作テクニック一つですぐに簡単に踊らされてしまうような人々がいとも簡単に邪教徒の代わりに邪教徒を断った相手に仕返しをしかけてしまっている状況だと思います。
●過去にモリタポさんによく似た人を何回か近所目撃しています
もちろん、それは近所においてです。すぐ近所で車に乗っていて近所にあるあるこげ茶色の建物の銀行の前に水色の車を止めていたのを見ました。もちろん声はかけません。何故なら声をかける理由がないからです。過ぎたるは及ばざるが如しですから。
その他にも、近所の公園の脇にあるボイラー装置かなんかが多分設置されていると思われる小さな倉庫みたいな場所の前にある階段に腰掛けたり、その倉庫のすぐ前のコンクリートのスペースに腰掛けたり、しゃがんでいる時にも、すぐ横にある道路をモリタポさんが運転手らしいと思われる前に見た水色の車が走って通り過ぎて行くのを見ました。もちろんこの時も後を追うということはありません。
それと、近所にコーポがあるんですが、そこにちょっと散歩がてら行った時に―本当にその行動はたまたまの思いつきで、偶然でした―駐車場にモリタポさんが乗っている水色の車を発見しました。その時も本当に偶然でした。最初は誰が乗っているか分かりませんでしたがしばらくしたらその車が私の目の前を横切って行きその中には確かにモリタポさんにそっくりな女性が乗っていて運転をしていましたが隣と後ろには誰も乗っていませんでした。懐かしいというよりちょっと怖かったと思いました。何故なら彼女のことはその時既にすっかり忘れていたからです。
その他には、図書館で見かけましたが、その人は黒いサングラスをしていたので本当にそうだかどうだか分かは分かりません。
ただいつもと様子は違い、乳母車―おそらく中には乳児がいたと思います、ただ覗いてはいませんが―を両手で押して図書館の中を歩いていました。本を探していたのでしょう。その日は雨の日で、私は雨の日は殆ど図書館に行くことはなかったので、そのような状態の女性を見かけることは図書館では初めてだったので、やはり近所にいることが分かっていて引っ越してきたとしか思えない一場面にも感じます。私はやはりバツが悪いのでその場は私のほうがすぐに図書館から出て家に帰ろうと外の道を歩き始めました。すると、突然目の前を偶然真っ黒なちょっと大き目の外車っぽい車が横切って行きました。結構小さな道の割にはスピードが出ていたと思いました。何か慌てている感じにも見えました。でもそれからすぐ一分位したら今度はさっきの車がやはりそれなりのスピードで元来た道を戻って走って行くのが見えました。あの時は何とも奇妙でした。その車の中に誰がいたのかは分かりませんし、誰であろうとあの図書館の女性の知り合いかどうかも分かりませんし、その女性が本当にモリタポさんだったかもまったく分かりません。サングラスをしていたからです。
あとはもっとしばらく後で最近2回くらい見ましたね。
近所のスーパーで見かけました。2回ともスーパーで、一回目は夜でした。多分8時過ぎでした。
もう一回もスーパーでしたがその時は昼間でした。
もしあれがまじめに本人だったら近所に住んでいるか近郊だと思います。
車があったら少し離れた場所でしょうね。
ちょっと駐車場確認していないから分かりませんでした。
2回目は、そばにおやじさんみたいのがいましたね。老夫婦の片割れのおばあさんはレジで買い物の支払いをしていましたが、その間に私の顔をじっと覗き込みに来て―おじいさんの方です―すごく感じが悪かったです。
まるでわしのお気に入りをとるなと言いたげに見えました。
芝居でしょうね。本当に顔を見たい方をみないで私を睨んでおばあさんには私を疑わせようとしたとしか思えません。
ちょうどその場面があった日にここの投稿サイトにある漫画が出ていてモデルがモリタポさんにそっくりでしたが、眉毛の形だけ私に似ていました。
漫画家だったんですかね。よく分かりません。
可能性は高いと思います。
とにかくこんな感じなので、図書館の乳母車を押していたのが誰か分からないから余計に・・・そんな状態で常に気にしろだとかすごく好きでいろと押し付けられるのはすごく迷惑な気がします。何か嘘をつきながらでは、こちらも全面的に責任を持って興味を持ったり受け入れたりすることは不可能だと思います。全てを洗いざらい話しても仲良くしたいと感じたり思えなかったら仕方ないと思いませんか?
何かの価値を下げたくないためだけにここまで振り回される筋合いはちっともない気がしますけど。
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