あと都内で見かけたことがあるあともう一人の女性に似ている人も近所で見かけたことがあります。・・・。について
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あと都内で見かけたことがあるあともう一人の女性に似ている人も近所で見かけたことがあります。・・・。について書きます。

 

あと都内で見かけたことがあるあともう一人の女性に似ている人も近所で見かけたことがあります。

 

それは、ずっと前多分2004年か5年当たりに都内のネットカフェで本家ハボホテルをやっていた時にバーチャルの中で知り合い相手の方から電話番号を教えて来たのでそれ以来チャット友達になったさゆりん15という名前のアバターで実際に本名を聞くと嘘か本当かは分かりませんが、確かに「ヒラノエツコ」だと言っていました。

 

それは、まさしく今考えるとあの邪教の女教祖の本名と似ているので、まさにその当事から邪教の陰謀にすっかり囲まれてしまっていたとしか言いようがないと思います。―その時は邪教の陰謀関係を少しも疑っていなかったので何も感じないまま、ただ単に新しい知り合いや友達ができた、くらいにしか感じていませんでした。

 

が、その後連続に頻繁にネットニュース報道で火災や事件報道が相次いですごくて、外に出た時にものすごい目で睨みつけてきたりする嫌がらせ工作員みたいのがすごく増えたので―今思うと多分作品修行生やゴースト・各編部隊の邪教徒連中でしょう―怖くなってしまって相手が携帯番号を教えて来たので私も教えて、相手がチャットメールアドレスを教えて来たので私も教えて仲良くしていましたが、教えると毎日のようにメールやチャットリクエストが来て、本当だけど毎日30分か40分おきに携帯電話に電話がかかってくるので怖くなったりうざっくなったので、電源を切ったこともありました。

 

そして、最も驚いたことには、それほどコマメに連絡をくれるから会う気があるのかなと思い「会おうよ!」と言ったら、「それは今できないの、私引きこもりで、電話は大好きだけど人と会うより毎日こうやってバーチャルの中で遊んでいる方が好きなの・・・」と言われて驚いてしまいました。

 

何故ならそういうことをいう人に当たったのは当事はその人が始めてだったからです。

 

とにかくネットが始まってから今思うと邪教の女教祖によく似ている人の引き篭りが非常に増えていることだけは確かだと思います。

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理由として考えられるのはそろそろ年頃だったり遊び飽きてきた頃の年齢の女教祖タイプの邪教のだんなタイプが無理やり強制交際や結婚を迫っていて、色んな脅しをおっぱじめだした時期だったから憂鬱で頭が変になったんだと想像します。

 

それ以外はそんなような会話が出てくる理由がまったく考えられないのでそう思います。

 

また、その女性はこうも言っていました。「私欝なの、ノイローゼなの、よく死にたいと思う」とか「一日中ネットの中で遊んでいても飽きない、楽しくて仕方ない」と言ったかと思うと、アウトルックでメールをやりたいと言い出して大して話すこともないのにずっと似たような会話を続けて何度もメールを送ってきてこっちがヒステリーパニック状態になったり、それから、チャットも一日に何回もでマメに人と交流をするのが好きな人であってもあの状態だと気が変になるくらいしつこかったのです。これには本当に驚きました。

 

なのでさすがに耐えられなくなり、私のほうが逃げ腰になり実際にアウトルックはなぜか当事突然壊れたのでそのままにしてしまったし、携帯電話はあまりにしつこいので―なんせ一日に30分おきでしたから―ずっと電源を切りっぱなしにしてしまいました。

 

さらに、あまりに凄かったけどどういう人なのか知りたいので写真を送って欲しいと言ったら「送れるよ」と言ってくれたのですぐに送ってもらったらなんかすごく変な移りでしたが、悦子という女性が言うには「自分は生まれつき写真写りが悪いから実際はもっとましだよ」とは言っていました。

 

また、そんなやりとりをしている最中によく都内のネットカフェでやりとりしていたのですが、どういうわけだかそこの場所を多分その平野悦子という女性に知られてしまったらしく姿を見られたと思うのですが、それらしい女性は―写真と輪郭や目つきが似ていました、でも完全にその人だという証拠はないのでこっちは黙っていました―私の方をちらっと見ていましたが声をかけてこないししばらく他のパソコンをいじってから帰っていきました。それはとても不気味な行動でした。いったい何が目的なのかさっぱり分かりませんでした。

 

今思うとなんとなくモリタポJBさんとも雰囲気が似ていてちょっと違うけどとにかくすごく美人でスタイルもよくてお洒落で上品な感じでしたので、なんとなくその辺を考えるとピーンとくる問題もあるのですがここでは敢えてその辺のことは割愛させてもらいます。

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その後も相変わらず電話はすごくて、携帯電話は殆ど使わないようにしました。また実家の家の電話番号を押してくれて本当に二つとも―大阪の実家の電話番号も当事は教えてくれました―つながったので、実家の電話番号を教えたらそちらにもまたしょっちゅう電話がかかってくるようになったのでとうとうヒステリー状態になり、―私はしつこいのは大嫌いなのです、たとえ相手がどんなに綺麗であっても―そのヒステリー状況の時にネットでは変な事件が相変わらず続いている上にバーチャルの友達にはすごく変な嫌味を言われるしで疲れ、そのための精神的に疲労もありとうとう怒りとイライラが絶頂に達してしまったので、ある日またあまり感覚をあけずに電話が来てその上電話口で第一声「私死ぬかもしれない!」と叫ばれたので思わず電話をガチャ切りしてしまったのでした。

 

会いたくない、会えない、だけど電話がすごい、それが一番謎で怖かったし、電話の回数も一日にすごい数で電話番号も本当のことをすべて教えてくれるけど会話が不気味でとてもついていけないと思いました。

 

それからです。その後、しばらくしてネット内で、モリタポさんみたいなアバターとも知り合いだし、そんなこんなでしばらくして派遣会社に受かって通いだしましたが、急性神経性胃炎になり2年半も苦しみました。

 

まあ、その人、ヒラノって女性の自宅の電話番号は2,3回かけましたが、きちんとつながりましたがやはり会うかどうかという話になると上手く行かなかったので、―確かに当事太っていましたけど―縁を次第に切って行きました。

 

でもバーチャルの中では人形が変わって行ったとは思いましたが何度か交流があり、それからしばらくしてピグライフで同じ下の名前のアバターとしばらく仲良くしていました。ただし、現実での交流はありません。

 

そんな感じの交際でしたが、それから何年もして去年か一昨年くらいに近所の図書館の前あたりで、その女性によく似ている女性に遭遇しました。ただし見方によっては、私が暮らしている近郊では最も似ている女性なだけの気もしました。なんかこう、口元の辺りが違うように見えたりしました。あのネットカフェで会った女性とは、ネットカフェで誰かと話している声も聞いたことありますが、その声は確かに電話で聞いた声と同じでした。また図書館の前で見たその女性によく似ている女性は色が浅黒くてまるで日焼けマシーンで焼いているみたいにチョコレート色でサングラスをしていたのでやっぱりその姿をみただけではまったく証拠にならないと思います。

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ただ不気味なことに―このような表現をして良いのか分かりませんが―図書館の前で遭遇した時にはその手元には乳母車の手持ち部分(ハンドル)が捉まれており、その乳母車の中には赤ちゃんがいました。それはすぐ目の前だったので容易に覗くことができました。すごく小さな赤ちゃんだったので最近生まれたばかり結婚したばかりか私生児なのか、姉妹か親戚の子なのかもよく分かりませんが、そういうことがありました。

 

また同時に、裏で悪徳商法軍団が策略していてもう一度会いたかったり、実際に付き合いたかったら高級品を買うように心理誘導しているようにも思いました。

 

追伸:そう言えばあのヒラノって女性は、いつも年齢のことを聞くととぼけた感じで「恥ずかしくて言えない、私見た目よりもずっとおばちゃんなの・・・」と言っていました。

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あと都内で見かけたことがあるあともう一人の女性に似ている人も近所で見かけたことがあります。・・・。について書きました。

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