さんざんお世話になっておきながら・・・。について
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さんざんお世話になっておきながら・・・。について書きます。

 

さんざんお世話になっておきながら、と言うのは、お膳立てのことです。

 

それはさっきも書いたけど―前回―明らかに好みじゃないと言っている相手であっても、あるタイプの女性に引き合わせた後、その女性友達と遊ぶお小遣いが欲しいから、好みじゃないタイプの男性であっても靡いたりお小遣い欲しさで出会い系で積極的に接近するようになるカラクリのことについてです。

 

そういう場合は、やはりその人がいなければそういう偶然や機会には絶対に恵まれなかったのだから、後々になって貞子だとか富江などというたとえにして映画作品にしてまで巷に広めて辱めて馬鹿にするべきでは絶対になかったということが強く言いたいです。

 

上記は自分でストレートに向かって行っても駄目な相手の攻略作戦にある人物達を執拗に悪用していたのに悪用後はずっとお化けとして巷に広めてあざ笑っている状況の件についてのことです。

 

でも思うのですが、もしその人がいなかったら一瞬であっても一時であってもその相手と付き合ったりデートできることも多分なかったと思うからです。

 

だから恨むんじゃなくてできれば感謝し続けていないとけないと思うほどです。

 

ところがみんなそうだとは絶対に思いません。

 

過ぎてしまえば一度でも二度でも数回でも良い思いをすればみんな全て自分の実力だと思ってしまいます。

 

そしてそのせっかく良い夢を見れるきっかけをつくってくれた人をおざなりにして無視して放ったらかしてしまうと、今度は自分の子供や孫の世代には、もうその手は駄目になってくるので―綺麗でモテル子達がそんな侮辱的な内容の映画を見て、みんな怒ってしまって非協力的になるからです―、そうなるのをずっと待ち構えていた元々趣味にサド気があって自分らの趣味と本領を発揮する時が来たとなってしまうから、時折あんな立てこもりなんていうすごい事件が起きて、その後はずっと暴行のみで、お客を断らないように威嚇するやり方に変わってしまうのだと思います。

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つまりサド達の時代と世代交代の時をずっと待ち望み―私の中学時代の事件を含めそういった事件を起こした人々がその後しばらくはずっと行動観察されて非難され続けて思うように動けなくなるので、その間に作品の腕を磨いて、暴力無しでお膳立てができる女性達をいかに悪者に描くかに命を懸けていたと思います、その意気込みに大人達がすっかり騙されてしまったのでしょう―またそういう活躍ができる日を夢見ていたのが時間がかかってもやっと大成してきているのだと思います。その結果が様々な事件だと思います。

 

私が中学三年生の時はちょうどそういったサイクルの壷にはまってしまっている時で、その被害にモロあたったんだと思います。またその様子を見ていたクラスの他の美女タイプなんかがまたそういうことが起こらないようにと自分が暴力を奮わなくてもできるやり方で上手く斡旋しようと思ったかもしれません。

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さんざんお世話になっておきながら・・・。について書きました。

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