連帯責任もどうかねぇ、あんまり行き過ぎるとどうかねぇ、と思います・・・。について書きます。

連帯責任もどうかねぇ、あんまり行き過ぎるとどうかねぇ、と思います。

マジそう思います。

そういうことがずっと継続されているとやっぱり本当に悪いことをした本人以外でも、自分が何も悪いことをした訳じゃないのに似ている誰かが、悪いことを誰か―ここでは私、昔学生時代に暴力教師にベランダから突き落とされそうになった事件に関してのこと―にしてしまったために関係ないのにただ似ているというだけで同様の罪を被せられ、その後ずっと、仕事の状況もかんばしくないために、悔しくなってやりきれなくなり、本当は可愛そうで仕方がないはずの犠牲者に対しても激しい憤りを感じるようになり様々な面で詐称報告や虚偽捏造内容の報道や作品をつくりまくり巷に流しまくって、被害者にそれほど同情する必要性も無いことを訴えだすので、連帯責任というのもせいぜい数ヶ月程度に収めて最終的には悪いことをした当の本人だけを罰するようにしないと、本当の被害者が被疑者や被疑者に似ているその他大勢と組んで多種多様な嫌がらせを開始したり、詐欺捏造虚偽解説、作品を頻繁に繰り返し披露しだし、被害者が立ち直って立派に構成できるどころか、かえってあんたに被害を与えた人物が俺らと似ていたために俺らまで関係ないのにずっと落ちぶれた人生を辿ってしまったんだ！』みたいに逆恨みされることも多々多いと思うので、そういう面に関しての十分な対処と配慮が今後はよりいっそう求められて行く、そういうはずでそうあるべきだと私は現在とても真剣に思っています。

つまり、連帯責任の限度についてもっと適正にその程度を考え調整すべきだということがここで最も強く言いたいことです。

自分はその問題で長年苦労してきたわけだし本当は元を正せば自分は可愛そうな犠牲者だったのにいつの間にか連帯責任を負わされていた中で文章が超ベテランだったり作品作りが上手な人のやり口のせいで、犠牲者だったはずが気づけばただの悪者や犯罪者扱いまでされていた訳だから、世の中と言うのは本当にいつどうなるか分からない、ある意味元々ついていない人は何をやっても何処までもついていない非常に不平等で不条理な仕組みだと思い知らされてしまうわけです。

このようなことは何も私だけでなくて他にも同様の被害者がたくさんいると思うので、こうった問題をこのまま野放図にしてはいけないと現在とても強く考えています。