もっと厳密に言えば・・・。について |
もっと厳密に言えば・・・。について書きます。
もっと厳密に言えば、あちこちの悪徳商法から商品と作品の代用品人物として狙われている人が出会い系を利用すると、出会って気に入った相手が必ずと言って良いほど好みでもなんでもない人の相手をすることを勧めさせるためにかなりの高額を見せ付けられて金に目がくらんで仲が良くなったけど簡単に裏切る行動をとらすための買収活動がまっている他にも、要所要所でかなりの高額のお客さんや悪徳商法のオーナー本人とかと遭遇したり出会い系で遭う直前には絶対に断らないようにかなりの高い確率で嫌がらせや暴行斡旋が入ると思います。
暴行だとあまりに野蛮かなと思っている人が相手だと嫌がらせがかなりコマメに毎日、長期に渡って入ってくると思います。
なので、このような目に年中会っている人に対して、一人の人と長続きが出来なかったとしても周囲の行動や態度にもすごく問題が多いので、仕方が無いことで決して本人だけは悪いわけではないということを周りがもっと強い自覚を持たないといけないと思います。
私に対しては、あまりにも信じられないほどすごいこと―嫌がらせや時には暴行―をしても一度は付き合ってみたいと思う人が多すぎるのが誰と付き合ったり噂になっても続かない大きな原因だと思います。
同時に私を商品や作品代用品にしている悪徳商法のバイヤーの数が多すぎるのも大きな原因だと思います。
その手の人々は、悪徳商法の商品と作品が売れ続けると必ずその時私が誰と付き合っていようとも別れさせ工作をかけて分かれさせようとするのでそのため多分交際が長続きしないのもあると思います。
また上記の現象と同時に、出会い工作も頻繁にかかるので、誰かと楽しく付き合っていたとしてもたくさんのバイヤーが私を悪用しているので既に交際者がいたとしてもコッソリ内密に分からないように自分の客と遭遇させたり引き合わせる工作を年中やっているから若い時の場合だったらつい目移りしてしまって交際が続かないということは絶対にあったと思います。
現在もそういう傾向はあると思います。
もし、私が不埒で態度が気に入らない見ていて不愉快だと思うなら、絶対に私をモデルにした作品をつくったり商品の代用品にすべきじゃないと思います。というかする権利はさらさらないと思います。
そして同時に誰と巡り会って誰と交際が始まったとしても、『自分は選ばれなかったけど選ばれないなら相手に気がないなら仕方ない』と自分の本当の交際者がとられたわけでもなかったらすぐに諦めて絶対に干渉をすべきではないと思います。
そういうことをしているから余計交際が続かないだけだと思います。諦めることもとても大事だと思います。好きでもないのに何年も真面目に付き合えるわけもないし、ネットで外見をチラ見しただけでは実際にどういう人か分からないから真面目に答えることも難しいし、既に誰かと仲が良いとか情報で知っていたり誰かと仲が良い現場を実際に過去に見たことがあったらその後いくらしつこく促されてもその気には中々なれないですね。
でも私に最初の方に色々書いたように悪いことばかり企んでして来た人達は、自分の罪を少しでも軽くしようとして、私に悪い行動をとらせようと必死なことが今となっては所謂足掻きにしか思えずとても見苦しいことだと感じています。
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