前回の続編・・・。について書きます。

前回の続編ですが、日本は、現在、不倫は不貞行為で法律に触れています。

だから法律のことばっかり関係ないのにネット言うのだったらこちらも言いますが、不貞行為なので結婚したら独身やそうじゃなくても他の人にモーションをかけたり申し込むと法律に触れるのです。

そうであってももし付き合いたかったらいつまでも悪徳商法のコマにしてまとわりついて行く他、縁をつなぐ理由も再会するチャンスも二度と巡って来ないようになっています。

もちろんそれは作品にも同様のことが言えると思います。

なので私の名前を作品にしていたり、タイトルにしている人がやはり私の好みの交際や人生をずっと邪魔し続けているということはほぼ間違いないと思います。

その人達はお金だけが頼りでもちろん法律のこともあるんだろうから、自分から具体的に言葉や行動で表現は許されていません。―でもこれもここまで長年法律めいた嫌味をネット内でしなかったら多分書かれなかった内容だと思います―自業自得だと思います―

なので悪徳商法の私の指名イメージ商品が売れたらそのお金でまた復縁工作や出会い工作、嫌がらせ・暴行工作などを頻繁に繰り返して自分と遭遇する場面になった時は私やその他同じようなカラクリで狙っている相手の方から声をかけてくるようになるように必死で企んでいると思います。

妻帯者が結婚後も自然の出会いで楽しむとしたら上記のようなカラクリがなければ絶対に無理だからそうだと思います。

妻帯者は恋をしたり、奥さん以外の誰かに興味を持つだけでその相手をすごく不幸にしてしまうとても恐ろしい一面を持っているということです。自分の娘もいづれそうなるでしょう。妻帯者相手の悪徳商法に目をつけられたらみなそうだと思います。

つまり、申し込むことが許されない相手との出会い工作ほどやっかいなものはないということです。

あとはもう作品と商品の代用品には私を絶対に使わないようにしないとまったく言っていいることと行動のつじつまがあっていないので社会的信用もますますガタ落ちになって行くだけだと思います。