所詮、世の中は男の好み中心なのです・・・。について
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所詮、世の中は男の好み中心なのです・・・。について書きます。

 

所詮、世の中は男の好み中心なのです。

 

そう思いますよ。

 

男の方がどんな場合でも知能が高い場合が多いので、男ばかりに好みが回るように世の中の仕組みが絶対になっていると思います。

 

その一つの例が、みんなで組んで特定のメンバーをずっと売り物のして―前回や前々回に書いたフランチャイズなどで―一人だと無理でも何人かで組んでずっと好みを追い回して、一つも頭を下げたり、まともにお願いしたり申し込むこともなく、好みの相手の行動を追い回してつきまとって様子を観察しながら儲けて行けると言う結構知能犯罪的な行動がすごく目立つように思います。

 

男の一番嫌で怖いところは、最悪は自分だけのものにならなくても良いから、本当にフランチャイズに使える思ったり、一度は付き合いたいと思うと自分だけの物にならくて良いから共有する形で良いからと他の同じ目的の男性何人かと組んだり、最悪、ちょっとでもフランチャイズが儲かってくるともっと儲けたいと思うあまり、自分や仲間でそういうのが得意なタイプに頼んで、暴行斡旋を働いたり、お金さえあれば依頼をして暴行工作員を雇うところだと思います。

 

そして、男の場合女性よりも多くの人が早い時期から、指名イメージつきの高級品をたくさん買うと、好みと遭遇しやすくて縁ができやすいことをよく分かっていると思います。またそれがそのことをよく理解しているタイプからしたら強みであり、武器でもあるのだと思います。

 

もしも最初からこの原理に気づいていて広めてしまった場合、どう考えてもスタート地点が同じだったら容姿が良いほうが断然有利だから、できれば極秘情報にしたいけれど、あまりにここ何年もそうだったけど、ラストスパークみたいに仕事も家庭も忘れた感じで特定のタイプにつきまとったり自分を良いと無理やり言わせるための変な威嚇事件や天災が多すぎて最近もまだ時折何かあるので、本当のことをもっとハッキリさせた方が良いと思って書きました。

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さらに、会社勤めの場合、会社が自分が望む好みの相手との不倫を推奨してくれず批判的だった場合、当然その浮気相手の分はお給料が出なかったり酷いとさっぴかれてしまうので、―得に上司に似てもない相手で本妻が上司に似ていたら当然だと思います―だからこそ余計にその分を稼ぎたくて必死にフランチャイズに走るのだと思います。

 

女性にも先ほど書いたようなタイプはいるかと思いますが、最もあしらいが慣れているなと感じた人の場合は、きちんとどういう相手と会ってどのように対応して欲しいか説明する人もいて、そういうタイプの人と昔かなり長い期間仲が良かったことがあったので、ここ数年周囲に現れる人々の態度は、本当に不気味で奇妙でいったい何が言いたいのやら、という感じで気分がとても悪くなることが多く、でも、結局根本は考えていることややっていることがまったく同じじゃないかと思うと言うことです。

 

とにかく出会った相手、誰でもある一定基準のレベルで見れると思うとすべて売り物にしてしまうそういう感覚がまったく同じだと思うということです。

 

ただ表現方法ややり方がちょっと違い、言葉不足で説明不十分だけど人によっては、メールしたり会話を直接した時には肝心な勝手に売り飛ばしていることに関しての説明や説得はまったくないけれど、それ以外の関係ない話や探るような動きは割りとハッキリしているタイプもいるようです。

 

けれど、やはり上記のようなタイプもごく一部に限られ、その口数が少なく、無愛想で説明無しで人を売り物にする集団の中では一番おしゃべりな方で愛想が良いというくらいで基本はみな不気味で何を考えているか分からず無遠慮で利用をしている期間が非常に長すぎるという最悪な欠点の共通項を持っていると思います。

 

また、余談で関係ない話になりますが、うちは父親は中卒で単細胞という感じだったと思いますが、後に職場の計らいで数年、文章の勉強をしていたのを見たことがありました。母は学生時代は優等生でテストはいつも点数が良かったそうです。なので私は母に頭が似れば良かったけどなんとなく絵が好きなのは母に似ているけど、勉強のほうはあまり好きじゃないので父に似ている、だからちょっと困るなといった感じのようです。

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所詮、世の中は男の好み中心なのです・・・。について書きました。

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