九番目の熾天使・外伝 〜ポケモン短編〜
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ポケモンリーグ協会、とある一室…

 

 

 

 

 

 

「…カズキ君、突っ込んでも良いかな」

 

「何かしら、そのファンタスティックな髪型は」

 

「…ケーキ作りに失敗した」

 

そこにはダイゴとシロナ、そして真っ黒アフロヘアと化しているokakaの姿があった。よく見るとアフロヘアもまだ若干チリチリ焦げており、okakaの頬も黒く煤けている。

 

「今、カイナシティは爆発事故で大騒ぎだ。一体何があったんだい?」

 

「…俺がシラヌイ・グループに潜入する事、奴さんは始めから読んでいたみたいだ。おかげで、部屋全体にビリリダマの大群が『テレポート』の技で送り込まれて来たよ……どの個体も((点滅した状態|・・・・・・))でな」

 

「…ドンマイ、と言った方が良いのかしら?」

 

「やめろ、虚しくなる……それよりも」

 

okakaはアフロヘアを掴んで外し、いつもの髪型に戻る。ダイゴとシロナは「あ、取れるんだそれ」と心の中で密かに思うが、敢えて突っ込まない事にした。

 

「シラヌイ・グループにいた部下達は、ボルカノがJと接触していた事を知らなかった。それと、自然保護団体で活動中のマツブサにも一応連絡を入れてみたんだが、奴もボルカノとJが共謀している事を初めて知ったって感じの反応だったな」

 

「つまり、ボルカノ一人の独断行動…?」

 

「そういう事になる。今までシラヌイ・グループ本社に身を潜めていた野郎が、Jに接触した途端、急にやる気を出して来やがったって訳だ。ジラーチを狙う目的はどうせ、眠るグラードンを再び目覚めさせる事だろうよ」

 

「迷惑極まりないわね」

 

「ギャロップに蹴られて死んじゃえば良いのにね」

 

「本当にな」

 

三人は紅茶を口にし、同時にふぅ…と一息つく。

 

「社長室が丸ごと爆発した事で、手がかりになりそうなデータは綺麗サッパリ吹っ飛んじまった。おかげでボルカノの行方は全く掴めそうにない」

 

「打つ手なしか……こうなった以上、ジラーチの監視を続けて、ボルカノやJが向こうから出張って来るのを待つしか無さそうだね」

 

「カズキ君、ジラーチは今どうしてるかしら?」

 

「ウルやレイ達が、ボディーガードも兼ねて監視中だ。今のところは安全だが、まだ今日はまだ一週間の内の初日だからな。警戒は怠れば面倒な事になるのは間違いないだろうよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、そのウル達が行っているダブルバトルは…

 

 

 

 

 

 

 

「ハッサム、『つるぎのまい』!!」

 

「グレイシア、もう一度『こおりのつぶて』!!」

 

ギャラドス&キングラーとハッサム&グレイシアの戦い、先に動いたのはハッサムとグレイシアだった。グレイシアが『こおりのつぶて』を放っている間、グレイシアの後ろに立ったハッサムは両腕の鋏を白く光らせて『つるぎのまい』を発動。ハッサムの攻撃力を安全に高めようとする。

 

「キングラー、真横に回避!!」

 

「ギャラドス、『りゅうのまい』で回避」

 

「グラッ!!」

 

「グォォォォォォォォォォン…!!」

 

「ッ……マズいな、向こうの攻撃力も上がった…!!」

 

キングラーが素早い横歩きで『こおりのつぶて』を回避する中、ギャラドスは『りゅうのまい』を発動。蜷局を巻くように踊るギャラドスは攻撃力と素早さが同時に上昇し、そのスピードを活かして『こおりのつぶて』を全て回避してみせた。

 

「ギャラドス、『たきのぼり』」

 

「グォオンッ!!」

 

「グレェェェェイッ!?」

 

そのまま突っ込んだギャラドスは『たきのぼり』を発動。全身に水流を纏い、まるで滝を登っていくかのような動きで突っ込んでいき、グレイシアを真上に大きく撃ち上げる。

 

「く……グレイシア、もう一度『れいとうビーム』!!」

 

「『アクアテール』で撃墜」

 

「グォォォォォォォォォォンッ!!」

 

「グレェェェェェェェェェェェェイッ!!?」

 

「ッ……グレイシア!!」

 

負けじと指示を出すディアーリーズだったが、グレイシアよりもギャラドスの方がスピードは上だった。水流で強化された尻尾の一撃『アクアテール』がグレイシアに直撃し、そのまま地面に撃墜。土煙が晴れたそこには、目を回して瀕死になっているグレイシアの姿があった。

 

「グレイシア、戦闘不能…!」

 

「ッ……そんな、グレイシアをあんなアッサリと…!?」

 

「グレイシアの場合、プテラの『ステルスロック』や『いわなだれ』によるダメージがあった。そこに『りゅうのまい』を積んだギャラドスの『たきのぼり』と『アクアテール』を喰らったんだ、倒れるのも無理は無いさ」

 

支配人が解説する中、ディアーリーズは瀕死のグレイシアをモンスターボールへと戻し、次のポケモンを繰り出そうとしていた。

 

「ありがとうグレイシア、ゆっくり休んで……ピカチュウ、再び君に決めた!!」

 

「ピッカァッ……ピカ!?」

 

ディアーリーズは先程『ほえる』で戻されたピカチュウを再び繰り出す。そしてピカチュウがフィールドに立つと同時に、周囲に配置されていた『ステルスロック』が一斉にピカチュウを攻撃、ピカチュウに一定のダメージを与える。

 

「ピカチュウ、まだ行ける?」

 

「ピカッチュ!」

 

「よし……ピカチュウ、『10まんボルト』!!」

 

「ピッカァァァァァ…チュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」

 

「ギャラドス、『アクアテール』で地面を粉砕」

 

「グォォォォオン!!」

 

大きく跳躍したピカチュウが『10まんボルト』を繰り出すも、ギャラドスは繰り出した『アクアテール』を地面に叩きつけ、砕けた複数の岩石を利用して『10まんボルト』の電撃を完璧に防ぎ切ってしまう。

 

「!? そんな防御法が…!!」

 

「任せろ……ハッサム、接近して『バレットパンチ』!!」

 

「ハッサァム!!」

 

動きの素早いハッサムは落ちて来る岩石の隙間を抜けながらギャラドスに接近し、右腕の鋏を青白く光らせて『バレットパンチ』を繰り出そうとする……が、そんなハッサムとギャラドスの間にキングラーが割って入る。

 

「だから忘れるなと言っただろう? 『クラブハンマー』!!」

 

「グゥラッ!!」

 

「ハッサ!?」

 

キングラーの『クラブハンマー』が、ハッサムの『バレットパンチ』を見事に弾き返す。しかし、それぐらいで後退するようなハッサムではない。

 

「良いぜ、ハサミ対決だ……連続で『バレットパンチ』!!」

 

「『クラブハンマー』で攻めまくれ!!」

 

キングラーもハッサムも、両腕の鋏を使って連続で攻撃開始。回避しては攻撃し、防がれてはまた攻撃し、二体の攻防は常人の目ではとても追いつかないような速度で繰り出される。

 

「キングラー、『ハサミギロチン』だ!!」

 

「グラァァァァ…!!」

 

「!? おっとマズい!!」

 

そんな中、げんぶの指示でキングラーは再び『ハサミギロチン』を発動。先程のエンペルトのように、ハッサムを一撃で仕留めにかかる……が。

 

「ピカチュウ、『アイアンテール』で弾き上げろ!!」

 

「ピッカァ!!」

 

「ッ……グラァ!?」

 

ギャラドスと応戦中だったピカチュウが、ギャラドスの『アクアテール』を回避してから一気に接近。ハッサムを挟もうとしたキングラーの右腕の鋏を、鋼鉄化した尻尾の一撃『アイアンテール』で真上に弾く事で『ハサミギロチン』を失敗に終わらせる。

 

「チッ……もう一度行け!!」

 

「ハッサム、ピカチュウを抱えて下がれ!!」

 

「!? 逃がすな、追え!!」

 

またも繰り出される『ハサミギロチン』だったが、今度はハッサムがピカチュウを抱きかかえたまま後ろに下がる事で不発に終わる。逃がすまいと横歩きで追いかけるキングラーだったが…

 

「『くさむすび』だ!!」

 

「ピカッチュ!!」

 

「グ、グラァッ!?」

 

「!? 何…!!」

 

ピカチュウの『くさむすび』が発動し、地面から生えた数本の草木がガッチリ結びつけられる。予想外の技にキングラーはすぐに止まれず、結びついた草木に足を引っ掛けて転倒してしまう。

 

「今だ、『10まんボルト』!!」

 

「ピッカ……チュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」

 

「グラァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」

 

「キングラーッ!?」

 

そこにピカチュウがトドメの『10まんボルト』が繰り出し、キングラーに炸裂。回避する暇も与えられないまま電撃を浴びたキングラーはその場に崩れ落ち、目を回して瀕死となってしまった。

 

「グ、グラァ…」

 

「キングラー、戦闘不能…!」

 

「よぉし、やっと一体目撃破!!」

 

「ありがとうピカチュウ、よくやってくれた!!」

 

「ピカッチュウ♪」

 

「ハッサム…!」

 

ロキとディアーリーズは力強くガッツポーズし、ピカチュウとハッサムも仲良くハイタッチ。一方で、倒れたキングラーをげんぶはモンスターボールに戻す。

 

「ゆっくり休め、キングラー…」

 

「『ハサミギロチン』を失ったのはデカいですね。次はどうなさるつもりで?」

 

「まぁ見てな。俺にはコイツがいる……ヨルノズク!!」

 

「ホォーッ!」

 

げんぶが繰り出した二体目は、フクロウ型ポケモン―――ヨルノズクだ。現時点での残る手持ちはそれぞれ五体と四体で、げんぶ&竜神丸チームの方がやや優勢の状況だ。

 

「さて、相手はまだ五体もいる。油断は出来ねぇぞ」

 

「ですね。まだピカチュウがいるので、まずはギャラドスの方を先に落としましょう……ピカチュウ、『10まんボルト』!!」

 

「ピッカッチュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」

 

「ギャラドス、回避」

 

「ヨルノズクもかわせ!!」

 

ギャラドスとヨルノズクは『10まんボルト』を同時にかわし、まずはギャラドスが動き出す。

 

「ギャラドス、『たきのぼり』」

 

「グォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!」

 

「ピカァ!?」

 

「ハッサァ…!?」

 

ギャラドスの『たきのぼり』が、ピカチュウとハッサムを二体同時に真上に弾き上げる。ピカチュウは大きく撃ち上げられるが、ハッサムはすぐに空中で体勢を立て直す。

 

「ハッサム、『シザークロス』!!」

 

「『りゅうのまい』で回避」

 

「ハッサ!!」

 

「グォォォォォッ!!」

 

「く、また積みやがったか…!!」

 

両腕の鋏を×字に交差したハッサムの『シザークロス』も、ギャラドスは再び『りゅうのまい』を繰り出す事で華麗に回避してみせる。そのままギャラドスはピカチュウ目掛けて突っ込んでいく。

 

「もう一度『たきのぼり』」

 

「ピカチュウ、『アイアンテール』で迎え撃て!!」

 

「ピッカ……ピカァアッ!?」

 

「!? ピカチュウ!!」

 

しかしピカチュウは、宙に撃ち上げられたまま上手く動く事が出来ない。そこにギャラドスの『たきのぼり』が再び炸裂し、ピカチュウを大きく吹き飛ばす。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ピカチュウ、何だか様子が変だよ…!?」

 

「『たきのぼり』の効果だよ。『たきのぼり』を喰らったポケモンは一定の確率で、怯んで上手く技を出せない事があるんだ」

 

「うぅぅぅぅ……ピーちゃん、まけるなー!」

 

「ウルさん、頑張って…!」

 

「チルチルー!」

 

咲良、美空、チルタリスが応援する中、ピカチュウを吹き飛ばしたギャラドスに再びハッサムが迫る。

 

「『バレットパンチ』だ!!」

 

「『アクアテール』です」

 

「ハッサ!!」

 

「グォンッ!!」

 

『バレットパンチ』と『アクアテール』がぶつかり合い、両者共に大きく後退させられる。しかしハッサムはいくらか疲れを見せているのに対し、ギャラドスはまだまだ余裕そうな表情だ。

 

「ハッ……サム…!!」

 

(マズいな。あのギャラドス、異常とも言えるくらいタフだ……ピカチュウも怯んで動けなかったし、ここは何としてでも俺達が頑張らないと…)

 

「ピカチュウ、まだ行ける?」

 

「ピィ、カ……ピッカ!」

 

「よし、もう少しだけ頼んだよ」

 

ピカチュウの方も、何とか怯んだ状態から体勢を立て直せたようだ。ピカチュウとハッサムは並び立ち、目の前にいるギャラドスを睨みつける。

 

「ピィカァ…!!」

 

「ハッサァ…!!」

 

「グォォォォォォン…!!」

 

ピカチュウとハッサムも、まだまだ諦めるつもりは毛頭ないようだ。そんな二体の様子を見て、ギャラドスはほんの少しだけだが笑うかのような表情を見せる。

 

「まずはギャラドス突破だ、気ぃ抜くなよ!!」

 

「はい!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よぉし、その調子だよウル!!」

 

「がんばれー!」

 

「チルチルゥー!」

 

「しかしあのギャラドス、なかなかに鍛えられてるなぁ。動きにまるで無駄が無いし、これはなかなか強敵だぞ」

 

「…あ、あの…」

 

「ん? どうした、美空ちゃん」

 

そんな中、美空は支配人にある事を問いかけた。

 

「これって、ダブルバトル…ですよね…?」

 

「? いきなり何を言ってるのさ美空ちゃん、それは見ての通りでしょ?」

 

「あの、えっと……私達、何か…忘れてる、ような、気がして…」

 

「どういう事だ? 何処からどう見てもダブルバトルじゃないか。ほら、フィールドにはアイツ等のポケモンが二体ずつ出て…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

((二体ずつ出て|・・・・・・))?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

支配人は再びフィールドの方を見る。

 

(えっと、今フィールドにいるのはピカチュウ、ハッサム、ギャラドスと…)

 

その瞬間、支配人の頭でピースが嵌まる音が鳴り響いた。

 

というより、((忘れてしまっていた事をようやく思い出した|・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・))と言った方が正確だろうか。

 

(お、おいおい、ちょっと待てよ……((アイツ|・・・))は……((アイツ|・・・))は一体何処に行った…!?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時だ。

 

 

 

 

 

 

げんぶが再び、ニヤリと笑みを浮かべたのは。

 

 

 

 

 

 

「『さいみんじゅつ』」

 

「!? ハッサ、ァ……ZZZ」

 

「ピカ!?」

 

「「な…!?」」

 

「「「「ッ!?」」」」

 

「!? え…!?」

 

「…ほぉ」

 

その時、突然発動された『さいみんじゅつ』を受けたハッサムが、その場に膝を突いて眠ってしまった。いきなり過ぎる展開に、ピカチュウだけでなくロキとディアーリーズ、観戦していたこなた逹、審判役のユイまでもが驚愕の表情を見せる。しかし竜神丸だけは、納得した様子の表情を浮かべる。

 

「作戦成功だ、ヨルノズク」

 

「ホーッ!」

 

「「ッ…ヨルノズク!?」」

 

ここでロキとディアーリーズはハッと思い出した。ギャラドスに集中するあまり、すっかり存在その物を忘れてしまっていたヨルノズクの事を。

 

(ちょっと待て、今コイツ何しやがった…!? いきなり何も無いところから出て来て…!?)

 

「悪いなぁ二人共、俺のヨルノズクはひっじょ〜…に地味な奴でねぇ。俺もたまに忘れちまうくらいだ」

 

「地味だと…!?」

 

「そういう事。後は自分で答えに辿り着いてみな……ヨルノズク、『あくむ』!」

 

「ホォォォォォォ…!!」

 

「ッ……ハ、ハッサァ…ッ!!」

 

「ピカ、ピカピカァッ!?」

 

ヨルノズクが両目を怪しく光らせた途端、ハッサムは眠ったまま頭を押さえて苦しみ始めた。ピカチュウが必死に揺さぶって起こそうとするが、ハッサムはまだ起きる様子が無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――そうか」

 

一方で、支配人は一つの答えに辿り着いていた。

 

「支配人さん、何か分かったの?」

 

「あぁ、何となくだがな……アイツ、わざと((ヨルノズクを空気にしていた|・・・・・・・・・・・・・))んだ」

 

「「…ヨルノズクを空気に?」」

 

「わかんなーい」

 

「チルゥ?」

 

「いや、あくまで推測なんだけどな……あのヨルノズク、恐らくげんぶの手持ちの中ではかなり地味な存在なのかも知れない。それはげんぶが言っていた『俺もたまに忘れちまう』って台詞で判断出来る」

 

「ん? という事は……あのヨルノズク、自分の地味さを利用したって事!?」

 

「そんな事、出来るん…ですか…!?」

 

「そういった事例を聞いた事ないから、俺もまだよく分からないが……たぶんそういう事だろう。加えて、ヨルノズクは『((ふくろう|・・・・))ポケモン』だ。野生のヨルノズクは気配を隠し、無音で獲物に接近する狩りの能力に長けている。ヨルノズクだからこそ出来る戦法なんだろうな」

 

「で、でも、あのヨルノズク『あくむ』なんて使えたのかい!? 普通は覚えないんじゃ!?」

 

「今の時代ではな。昔の時代のヨルノズクなら、『あくむ』を覚えた個体も数件だけ目撃例がある。今の時代では見られない事例だろうから……あのヨルノズク、何気に超レアな存在だぞ」

 

「うっそぉ〜ん…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「くっそ!! 何だよそのヨルノズク、反則過ぎんだろ……ハッサム、起きろ!! やられちまうぞ!!」

 

「無駄だ。ヨルノズク、もっと『あくむ』で苦しめてやれ」

 

「ホォーホォー…!!」

 

「ハ、ハッサァ…!?」

 

ロキが必死に呼びかけてもハッサムは起きず、ヨルノズクの『あくむ』で苦しみ続ける。このままでは埒が明かない為、ディアーリーズはピカチュウに指示を出す。

 

「ッ……ピカチュウ、ヨルノズクに『10まんボルト』!!」

 

「ピッカッチュウゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」

 

「竜神丸、任せた」

 

「任されました……『たきのぼり』」

 

「グォォォォォォォォォォォンッ!!」

 

「!? ピッカァ!!」

 

そこに今度はギャラドスが割って入り、わざと『10まんボルト』を受けつつピカチュウに『たきのぼり』を炸裂させる。流石のピカチュウも今度は怯まなかったが、ギャラドスに意識を向けてしまった所為で、またもヨルノズクを見失ってしまった。

 

「!? しまった、ヨルノズクは何処に―――」

 

「ヨルノズク、『ねんりき』だ」

 

「ピ、ピカァッ!?」

 

直後、ピカチュウの身体が突然宙に浮かび上がった。いつの間にか真上に飛んでいたヨルノズクは『ねんりき』でピカチュウを宙に浮かべた後、そのまま勢い良く地面に叩きつける。

 

「くそ、このままじゃやられる……戻れ、ハッサム!!」

 

「ピカチュウも一旦休んで!!」

 

「! おやおや」

 

「ちぇ、このまま三体目も落とそうと思ってたのに」

 

このままではマズいと判断したロキとディアーリーズは、ハッサムとピカチュウを同時にモンスターボールに戻していく。そして次に繰り出されたのは…

 

「今度はお前の番だ、ドダイトス!」

 

「バシャーモ、君に決めた!」

 

「ドォダァーッ!!」

 

「シャモ!!」

 

ロキはドダイトス、ディアーリーズはバシャーモだ。しかし…

 

「!? ドダァ…!?」

 

「バッシャ!?」

 

交代した事で再び『ステルスロック』が発動。ドダイトスとバシャーモに一定のダメージを与えてしまう。

 

「ッ……『ステルスロック』ばかりはどうしようも無いか」

 

「それよりも、まずはあのヨルノズクを何とかしないといけませんね。ギャラドスだけでも手が付けられないというのに―――」

 

「戻りなさい、ギャラドス」

 

「え…!?」

 

「ギャラドスを戻しただと…!?」

 

そんなギャラドスも、竜神丸によってモンスターボールに戻される。そして…

 

「ドラピオン、実験開始」

 

「ドラァァァッ!!」

 

三番手のポケモンとして、竜神丸はドラピオンを繰り出した。ドラピオンは地面に降り立ち、両腕の鋭い爪をカチカチ鳴らす。

 

「ここでドラピオンに交代だと…?」

 

「ロキさん、気を付けましょう……確実に何か仕掛けて来ます…!!」

 

二人が警戒する中で、早速ドラピオンは動き出した。

 

「ドラピオン、『ミサイルばり』」

 

「ドォォォォォラァァァァァァァァァァッ!!」

 

ドラピオンは両腕の爪や尻尾の爪を同時に光らせ、そこから鋭い弾丸『ミサイルばり』を一斉に放射。その放射された『ミサイルばり』は二十……いや、三十本にまで増加する。

 

「!? 何だあの数は……ドダイトス、『リーフストーム』!!」

 

「バシャーモ、避けて!!」

 

「ドダァァァァァァァァッァァッ!!」

 

「シャモッ!!」

 

ドダイトスは背中の大木から発射した『リーフストーム』で『ミサイルばり』を相殺し、バシャーモは素早い動きで飛んで来る『ミサイルばり』を潜り抜けていく。しかし回避される事は想定済みだったのか、竜神丸はすぐに別の指示を出す。

 

「『クロスポイズン』」

 

「ドラァァァァァァァァッ!!」

 

「バシャーモ、後ろに回り込んで『ブレイズキック』!!」

 

「シャッ!!」

 

ドラピオンが両腕の爪で繰り出す『クロスポイズン』をスレスレでかわし、一気にドラピオンの背後まで回り込んだバシャーモ。右足に火炎を纏った『ブレイズキック』で、ドラピオンに攻撃を仕掛けるが…

 

「ドラッ!!」

 

「!? シャモォッ!?」

 

「な、後ろを見ないまま…!?」

 

ドラピオンは後ろを見る事なく尻尾を長く伸ばし、尻尾の爪でバシャーモの胴体を掴んで捕縛。しかもリーチの長い尻尾で捕まえられた為に、ブレイズキックがドラピオンに届かず失敗に終わってしまった。そんなバシャーモに対し、ドラピオンは360°回る胴体を後ろに向けてバシャーモを睨みつける。

 

「そのまま『こおりのキバ』」

 

「ドラァァァァァァァァァァッ!!!」

 

「シャモォォォォォォォォォ…!?」

 

そしてドラピオンは『こおりのキバ』を発動し、バシャーモを捕まえている尻尾の爪を通じてバシャーモの身体に冷気を送り込んでいく。胴体が少しずつ凍り始め、バシャーモは何とか脱出しようとする。

 

「マズい……バシャーモ、『かみなりパンチ』!!」

 

「シャ、シャモ…!!」

 

「腕を押さえなさい」

 

「ドラッ!!」

 

「シャモッ!?」

 

両腕に電流を纏って『かみなりパンチ』を繰り出そうとするバシャーモだったが、そんなバシャーモの両腕をドラピオンは両腕の爪でガッチリ挟んで拘束してしまう。拘束する際に電流が僅かにドラピオンの身体に流れるが、それだけではドラピオンはビクともしない。

 

「ドダイトス、『じしん』だ!!」

 

「ドォダァァァァァァッ!!!」

 

「!? ドラッ…!!」

 

「ッ…シャモ!!」

 

そんなバシャーモを助け出すべく、ドダイトスが『じしん』を発動。地面が大きく揺れた事でドラピオンは思わずバシャーモを捕まえていた拘束を緩み、その隙にバシャーモが素早く脱出する。

 

「よし、抜け出せた……『とびひざげり』!!」

 

「『クロスポイズン』で防御」

 

「バッシャア!!」

 

「ドォラ!!」

 

バシャーモが繰り出した『とびひざげり』に対し、ドラピオンは『クロスポイズン』を繰り出す事で防御。ドラピオンのパワーがバシャーモを弾き返し、バシャーモが地面に着地する。

 

「助かりました、ロキさん」

 

「なぁに、まだまだここからだぜ」

 

しかし、ここで竜神丸が仕掛け始める。

 

「ドラピオン、『どくびし』」

 

「ドォォォォォォォォォ…ラァッ!!!」

 

「!? これは…」

 

ドラピオンは開いた口から毒々しい紫色のエネルギー弾を生成し、それを真上に撃ち上げる。撃ち上げられた紫色のエネルギー弾は『どくびし』となってフィールドに散布されていき…

 

「!? シャ、モォォォ…!!」

 

「ド、ドダァ…ッ!?」

 

「バシャーモ!?」

 

「ドダイトス!!」

 

直後、バシャーモとドダイトスに毒のダメージが入り込んだ。バシャーモは膝を突く事で倒れるのを防ぎ、ドダイトスは苦しそうな表情で必死に立ち続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

「支配人さん、今の技って…!」

 

「『どくびし』……『ステルスロック』と同じで、フィールド全体に罠を配置する技だ。『どくびし』の場合、鋼タイプのポケモンや特性が『めんえき』のポケモンでなければ、地面に足を付けた瞬間に毒状態となってしまう」

 

「ッ……じゃあ、ウルさん達のポケモンは…!」

 

「あぁ。ロキとディアの手持ちだと、『どくびし』のダメージを受けずに済むのは鋼タイプのハッサムだけ。しかもハッサムは眠った状態だから、逆転の鍵には至らない」

 

「うぇぇぇぇぇぇ!? じゃあ万事休すじゃーん!?」

 

(ウル、さん…!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「くそ、このままじゃマズい……ドダイトス、『ギガドレイン』で体力を奪え!!」

 

「ドダァァァァァァァァッ!!」

 

「させませんよ……『ミサイルばり』」

 

「ドラァァァァァァァァッ!!」

 

ドダイトスは背中に生えているトゲトゲから緑色に光る触手を伸ばし、『ギガドレイン』を発動してドラピオンから体力を奪い取ろうとする。しかしドラピオンも即座に『ミサイルばり』を連射し、ドダイトスの伸ばす触手を簡単に打ち消してしまう。

 

「チッ……回復もさせてくれねぇか…!!」

 

「それならバシャーモ、スピードで撹乱!!」

 

「バッシャ!!」

 

「!? ド、ドラァ…!?」

 

バシャーモは素早い動きでフィールド全体を駆け回り、ドラピオンを撹乱し始める。ちなみに本来のバシャーモの特性は、体力が少ない時に炎タイプの技が強化される『もうか』だ……がディアーリーズのバシャーモは違う。現在フィールドに出ているバシャーモの特性は『かそく』であり、その効果はフィールドに長く出ているほど素早さがどんどん上がっていくという物。それを活かし、バシャーモのスピードでドラピオンを混乱させる作戦で仕掛けるつもりのようだ。

 

「慌てる必要はありませんよ。フィールド全体に『ミサイルばり』」

 

「ッ…ドォラァ!!」

 

「全てかわせ!!」

 

「シャモッシャモッシャモッ!!」

 

ドラピオンの連射する『ミサイルばり』をかわし、一気にバシャーモがドラピオンに接近。ドラピオンは間近にいるバシャーモを両腕や尻尾の爪で捕まえようとするが、それすらもバシャーモはかわして見せる。

 

「顔面に『とびひざげり』!!」

 

「シャモォッ!!!」

 

「ドラァァァァァァァァ…!?」

 

バシャーモの『とびひざげり』が、見事ドラピオンの顔面に炸裂。ドラピオンは大きく後退し、バシャーモは毒のダメージを受けつつも何とか地面に着地する。

 

「よし、もう一度…」

 

「ド、ドダァァァァァァァァァッ!?」

 

「!? え、何だ…!?」

 

しかしこの時、ディアーリーズ達はまたも忘れてしまっていた。あの((ふくろうポケモン|・・・・・・・・))の存在を。

 

「ヨルノズク、『ねんりき』だ」

 

「ホホォー…ホォッ!!」

 

「ドダァイッ!?」

 

「くそ、ドダイトス!!」

 

再び気配を消していたヨルノズクが、『ねんりき』で宙に浮かばせていたドダイトスを地面に叩きつける。それに反応したバシャーモが思わずドダイトスの方に振り返るが、それがマズかった。

 

「『クロスポイズン』」

 

「ドラッ!!」

 

「しまった!? バシャーモ、避けて!!」

 

「!? シャモ……シャアッ!?」

 

すかさずドラピオンが『クロスポイズン』を繰り出し、バシャーモは防御が間に合わず吹き飛ばされてしまう。しかも急所に当たった為、ドラピオンの特性『スナイパー』の効果で大ダメージだ。

 

「ヨルノズク、バシャーモに『ねんりき』」

 

「ホホォォォォォォォォォ…!!」

 

「ッ…シャ、シャモ…!!」

 

「ドラピオン、もう一度『クロスポイズン』」

 

「ドォォォォォォォォォォォ…ラァッ!!!」

 

「シャモォォォォォォォォォォォォォォォォッ!?」

 

「ッ…バシャーモォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!」

 

ヨルノズクの『ねんりき』がバシャーモを地面に押さえつけて拘束し、そこにドラピオンが『クロスポイズン』による無慈悲な一撃を炸裂させる。ディアーリーズがバシャーモの名を叫ぶが…

 

 

 

 

 

 

「シャ、シャモ…」

 

 

 

 

 

 

現実は非情だった。

 

「バシャーモ、戦闘不能…!」

 

「そんな、バシャーモまで…!?」

 

「マズいな……これでロキとディアは残り三体だが、げんぶと竜神丸はまだ五体もいる。かなり厳しい状況になってきたぞ…!」

 

 

 

 

 

 

あまりに凶悪なドラピオンとヨルノズクの連携でバシャーモまで倒され、一気に窮地に追い込まれてしまったロキとディアーリーズ。

 

 

 

 

 

 

このまま、残る三体も続けて撃沈されるのか。

 

 

 

 

 

 

それとも、残る三体が打開策を見つけるのか。

 

 

 

 

 

 

ダブルバトルの行く末や如何に…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『七夜の願い星 その5』に続く…

 

説明
七夜の願い星 その4
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コメント
カルドセプトやっぱ面白いなぁ。ちょっと昔とルール変わってるけど(実は10年近いセプター)(okaka)
あ、次話も更新しました(竜神丸)
げんぶ:割と普通に出来そうだから怖い(竜神丸)
げんぶ:マジ(竜神丸)
げんぶ:でも実を言うと、その脳筋のバトルスタイルはゲームだと割と理に適っていたりする(竜神丸)
ガルム:インフラックス買って積んでたの思い出した。(okaka)
げんぶ:承りました(竜神丸)
途中経過:ダブルバトル、遂に決着(竜神丸)
ラーズグリーズと聞いてエスコン5かな?と真っ先に思った俺氏  余談だが就職関連のドタバタも落ち着いたから部屋の整理してたらνガンカラーに色替えして組もうとマスキングまでは済ませたHi-νヴレイブが出て来た・・・(ガルム)
あぁ、おんみょ〜んの別名がミカルゲでしたか、なるほど(違(デルタ)
デルタ:『おんみょ〜ん』とはミカルゲの鳴き声です(※実際は違うが、いつの間にか『おんみょ〜ん』の方が有名になってる)(竜神丸)
ミカルゲ?そんなポケモンいますの?(デルタ)
デルタ:防御と特防が高い為、どちらかと言うと耐久型の印象が強い。攻撃と特攻もそこそこあるので、アタッカーとしても一応使えはするみたいだけど……ちなみにフェアリータイプが登場した為、弱点無しではなくなった模様>ミカルゲ(竜神丸)
おんみょ〜んってつよいのかな?(デルタ)
途中経過:ピカチュウ、結構メチャクチャなやり方で『どくびし』を消滅!←(竜神丸)
げんぶ:あいあーい(竜神丸)
モンスト ラー獣神化決定(デルタ)
途中経過:  1.ピカチュウ、意外と粘る  2.ドダイトス、特性『しんりょく』が発動  3.ハッサム、何とか目を覚ます(竜神丸)
暑すぎ死にそう(キリヤ)
仮面ライダー芸人が出るアメトーークやるようだね。見たいな?(biohaza-d)
ディア&okaka:2号ライダーと3号ライダーの名前も判明してるみたいですね(ブレイブ、スナイプ)(竜神丸)
もしくはスプラトゥーン(okaka)
ディア:エグゼイド・・・これ三好紗南の衣装みたいだな・・・(okaka)
ディア::子供「わからないや」俺「おのれディケイドォォォォォォォォォ!!」(蒼崎夜深)
『仮面ライダーエグゼイド』、ゲームモチーフの模様。(ディアーリーズ)
そこは『五代クウガの最強フォームはアルティメット、小野寺クウガの最強フォームはライジングアルティメット』でFA。(ディアーリーズ)
昨日の事だが……(蒼崎夜深)
知り合いの子供とクウガを視聴。子供「え?クウガの最強フォームってライジングアルティメットじゃないの?」俺「………………おのれ、ディケイドォォォ!!」(蒼崎夜深)
因みに俺のやってる所のサーバー2(二百式)
出来るのかぁ……ちょいと検討する。ネットも延長金払わなきゃならんし(キリヤ)
やるなら手伝いできるぞ(二百式)
キリヤ:PS4でもPC版とやれるぞ(二百式)
じゃあなんとかして冒頭にねじ込むか....<<<okaka PS4版をやろうか考えてる<<<二百式(キリヤ)
この中でPSO2やってる奴いる?(二百式)
キリヤ:ラーズグリーズな、了解。バジュラは普通に休憩中に幼生が寄ってくるとかでいいかも。(okaka)
VF-19Aよかラーズグリーズかな。癖わかってるし。触れ合う………生身の時に至近距離に飛んでるとか??(キリヤ)
ニュータイプ先取りしスギィ!!じゃ劇中でレセプターについて語られることはないな(キリヤ)
支配人:↓での旅竜神丸の手持ちは何体かタイプ被りが多いけど、技構成が違う為、同じタイプでも役割は大きく異なっている(※ジバコイルとポリゴンZだけはどちらも『ロックオン』をメインとした戦法だが、そもそもこの2体はバトルに出す機会が少ない)(竜神丸)
キリヤ:そうだバジュラ表記だった。情報はニュータイプに載ってた。(okaka)
別にそこまで深く考えなくてもいいかも。ただヴァジュラと触れ合うかなんかしてくれれば。そして未来編の最初の機体はVF-19Aかラーズグリーズになる予定(預けて行ってもらわないと完成しない)(okaka)
一体どこからそんな情報を……<<<okaka(キリヤ)
キリヤ:ぶっちゃけレセプターってヴァジュラのv型感染症の人類適合型だからね。ランカ・リーを教材に人類の脳に適合したのがフォールドレセプター(okaka)
あとヴァジュラだとオラクル細胞になるな………あれ?レセプター持ちならVF-19乗ってた時はバサラみたいなことしてた?(キリヤ)
←全国図鑑揃えてる+限定も全部集まってるから何を追加しようか凄く考えないといけない人 「ねがいごとラッキー」なんて滅茶苦茶堅いぞ…他だと「アクロバット」とか「電光石火」を習得したリザ―ドンとか(支配人)
あ、じゃどっかで会合させとくわ<<<okaka. 歌はうまかったやろ!!歌は!!<<<ガルム(キリヤ)
そういやその伝説が刻まれた季節ですな…(Blaz)
中村「ちょ、自慢みたいになっちゃうからやめてよー!w」(ディアーリーズ)
イベント始まった!(デルタ)
↓中村「ちょっとやめてよー!wwそんな膝まであるみたいな!ww」(竜神丸)
ハザマは50pかぁ・・・(ボソ(デルタ)
ウロボロス…50cmの…ヒャッハー!(ディアーリーズ)
ドダイトス、ギャラドス、ラムパルド、ヘルガー、ドラピオン、プテラ、テッカニン、キノガッサ、ジバコイル、ポリゴンZ、マンムー、ネンドール、キングドラ、ヨノワール、そして進化前のイーブイ……さぁ、後は誰を加えようかな(竜神丸)
ウロボロス・・・ ハルカサキヘーアマネクキオクタズサエー(ガルム)
キリヤ:ちなみに未来編においてキリヤはレセプター持ちの模様(ウロボロス行くって言ってたし、ウロボロスはヴァジュラ住んでるし)(okaka)
支配人:しかも根本的な治療法は無し、コントロールしなくても兵器の操縦はできるし、してれば戦術だって使う(okaka)
ゴリマッチョの自我なし…タイラントか?(支配人)
・・・タイラント・・・?(ガルム)
ヴァールシンドロームって深く考えてなかったからゴリゴリマッチョマンになって自我がなくなるくらいにしか思ってなかった……(キリヤ)
支配人仕様V2ABを投稿しました もうちょっと画質がいいのにしたいね…(支配人)
旅竜神丸が速攻で食いついてきそうではあるけど旅竜神丸じゃあ絶対に制御できないから諦めるだろうとは思う。だから未来編で旅竜神丸が出てきても敵対行動さえ取らなければ大して害は無いという・・・(okaka)
ディア:そうそう、ついでに身体能力の異常向上と自我の喪失もついてくる(そしてとある方法で戦術が適応できるレベルでのコントロールが可能になる)(okaka)
要は発症者が狂暴化するって解釈で合ってます?モンハンの狂竜ウィルスみたいなもの?(ディアーリーズ)
さて、V2AB撮影するか(支配人)
ディア:そういやヴァールシンドロームについては下に書いた通りなんだが・・・理解してくれたか?一応これがプロダクション設立と護衛部隊の誕生のきっかけになってくるんだが。(okaka)
ディア:旅団の知るサイキッカーとポケモン世界のサイキッカーは別物だからアウト(ズバッ(竜神丸)
いや、別によっぽどのことが無い限り呼び出しませんし…まず呼び出せませんし…(※ポケモン世界では異能力禁止 ※2あれ?サイキッカーとかいるけど…)(ディアーリーズ)
ディア:ちなみにコネクトだと、超フーパと違って制御不可能だから大変ですぜ(何せアイツ等、ちょっとした事ですぐ怒り狂って暴れ回るし)>伝説のポケモン達(竜神丸)
V2AB完成。フォースインパルスと比べて可動域少ないな。後、見た目がザンスパインというか、ザンスカール系MSだw(支配人)
おい空間の神(パルキア)何とかしろよと言いたかった…。あと欲を言うなら最後のサトシのセリフの「目指せ、ポケモンマスターだ!」のところで『めざせポケモンマスター』が流れたら最高でした(ディアーリーズ)
※伝説のポケモンを引き寄せると空間が歪む可能性があるので危険です(特に神様ポケモン達)(竜神丸)
……………ごめんフーパ、伝説でも何でもないのに同じようなことできて…《コネクト、ナウ》(ディアーリーズ)
ディア:サ、サトシにとって重要な存在だから出ないんだよ…(震え声(竜神丸)
っしゃオラァ!SSR三船さん30連お迎えじゃぁぁぁぁぁぁっ!(okaka)
なお、ホウオウは『おでまし』してもどうしても出てこられない模様。(ディアーリーズ)
ディア:ちなみに小説版だと喋る上に、ルギア爆誕に出たのと同個体である模様   ルギア「呼んだのは、君か。優れたる操り人よ。君を覚えている」  サトシ「ルギア…!覚えててくれたのか…!」(竜神丸)
光輪の超魔神フーパ…。ルギアには喋ってほしかったなぁ…。(ディアーリーズ)
旅竜神丸の手持ち、新たにネンドールとキングドラが追加(竜神丸)
大丈夫です。ポケモン自体は追加してませんから。追加したのはポケモン達の設定なので。(ディアーリーズ)
ディア:言い忘れてたけどあんまり増えても未来編だと出せないからな。(生態系への多大な影響)(okaka)
僕のとあるポケモン、竜神丸さんに『おいこのポケモン支配人さん臭がするぞ』と言われる(ディアーリーズ)
旅竜神丸の手持ちポケモンも何体か追加中(竜神丸)
ポケモン達の追加設定送りましたー(ディアーリーズ)
刃:アニメだと普通に『なみのり』使えるサイドンとか登場してるんで、たぶん大丈夫←(竜神丸)
と言うかうちのポケモン達は、もろに移動とかひでんマシン用のポケモンばかりだからバトルは強くないかも……(黒鉄 刃)
デルタ : 「ひでぶ」って言ってタヒるキュウコンなんてトラウマものじゃないですか(Blaz)
正直ポケモンの話についていけないや(ZERO)
あっ大丈夫何だ……(^_^;)(黒鉄 刃)
刃:OKですぜ(一番最後の奴も含めて)(竜神丸)
竜神丸さん::あれで大丈夫です?(黒鉄 刃)
ディア:設定次第では追加可能です(伝説・幻ポケモンについては、採用するか否かをこちらで判断させて貰うけど)(竜神丸)
………まだ劇中に出てないポケモンなら設定の追加も可能………か…?(ディアーリーズ)
デルタさん::それ死んでるがな……(−−;)(黒鉄 刃)
刃:了解でーす(竜神丸)
竜神丸さ?んとりあえず旅の自分の持ちポケモン考えたので送りまーす(黒鉄 刃)
ひでりキュウコンの文字が ひでぶ キュウコンにみえた(デルタ)
キリヤ:夢特性 簡単に言うと本来と違う特性を持つことになる(かそくバシャーモ、ひでりキュウコンなど)(ガルム)
キリヤ:あいあい(竜神丸)
じゃ、前で。送ったよ。夢特性ってのがよくわかんないんでつけるならそっちでよろしく(キリヤ)
キリヤ:どちらでも大丈夫ですぜ(竜神丸)
了解した。捕まえたのはダブルバトルの前と後、どっちの方が都合がいい?(キリヤ)
一回寝るか、日付変わったら給料日だ!(okaka)
自分のテレビ、LG社のものだからか録画中に中断できないという謎仕様、中断するにはHDをシャットダウン(物理)しかないという、これだから韓国のは・・・(デルタ)
黄金伝説予約録画しようとしたらコントロール受け付けなくてどうしたのかなと思ったら、ポケモンが先に予約録画開始されていて録画できなくなった(泣(デルタ)
キリヤ:取り敢えず、レントラーの簡潔な設定頼めますか?(使用したボール、使える技、特性、出会った経緯)(竜神丸)
竜神丸:専用技だしな。性能はひこう版の「インファイト」だし。しかも「ガリョウテンセイ」が「メガシンカ」のアイテム代わりだから他の持ちモノ持たせて火力強化とか簡単。 天気を変えさせたくないなら素のまま、とかの運用もできる。 他だと「ノーてんき」とかの特性持ちじゃないと天候変更無効にできないし(支配人)
旅キリヤの6体目(7体目?)は……育成経験のあるレントラーで良いかな(竜神丸)
支配人:メガレックウザに至っては『ガリョウテンセイ』なんて恐ろしい技手にしやがって…  ガルム:おかげで初心者時代はお世話になりました>グラードン・カイオーガ(竜神丸)
竜神丸:カイオーガだとタイプ一致にも噛み合うからな。等倍でも大抵の奴なら余裕でワンパン行ける(ガルム)
『ゲンシカイキ』するともっととんでもないぞ? レックウザ、カイオーガ、グラードン、ゼルネアス、イベルタルとかは伝説解禁だと入れてる人多い(支配人)
ウィンディも特性「いかく」だよ。 夢特性で「せいぎのこころ」だとダブルで片方がウィンディを『ふくろだたき』するとフルバトルなら火力パナイ。 レントラーはウインディと比べて若干遅いくらいで似た運用かな?(支配人)
グラードン:『ひでり』のおかげで『ソーラービーム』が1ターンで発動可能  カイオーガ:『あめふらし』のおかげで『かみなり』が必中状態に  …もう嫌だコイツ等強過ぎる(竜神丸)
レントラーは60位でギラティナにパーティの座を譲ってたなぁ……パチリスは癒し担当(キリヤ)
RS時代のカイオーガ、メインがハイドロとかみなり、冷凍ビームだったなぁ・・・必中かみなりが便利すぎて(ガルム)
さてさて。ウインディは攻撃面に優れているが、防御面については紙同然……パチリスは単体だとステータスに不安があるものの、サポーターとしてはそれなりに優秀……レントラーもやはり攻撃力が高く、特性『いかく』で物理耐久もいける……ふむ(竜神丸)
グラードンもサブウエポンでソーラービームとかだいもんじ覚えるしねぇ…(支配人)
キリヤ;カイオーガの対だからじめんタイプだよ?「ゲンシカイキグラードン」がじめんとほのおの複合タイプ。(支配人)
キリヤ:安心して下さい、それ色んな人が通った道です(←実は私も初見で炎タイプと間違えてた)(竜神丸)
ウィンディだとフィアと被るが・・・まぁ、問題はないか。よくあることだし(支配人)
マジで!?ずっとほのおだと思ってた……(色的な意味で(キリヤ)
キリヤ:※グラードンは地面タイプ(最近は“ゲンシカイキ”という能力で炎タイプも追加できるみたいだが)……ふむ。そうなるとウインディ、パチリス、レントラー辺りが候補かな(竜神丸)
炎タイプ?グラードンとウインディくらいしか思いつかん。でんきならパチリスとレントラーかなぁ....(キリヤ)
竜神丸:今ポケモンwiki見てきたが「キュウコンの尻尾を《ふざけて》触ると1000年祟られる」だったからセーフ(ガルム)
なぜだ、なぜ仕事の合間にデレステやると捗るんだ。(okaka)
ガルム:※キュウコンの尻尾に触れると祟られます(例:手持ちポケモンが夢の世界の存在になる、触れた人間がポケモンにされるetc・・・)(竜神丸)
【朗報】俺氏、デレステPRP900超える(okaka)
新作品でると新しい環境に変わるからなぁ…ストーリーさっとクリアしないと…(支配人)
リアルの僕としては次の『サン』のソルガレオがピッタリなんですけどねぇ…。こおりタイプのオオカミモチーフのポケモンとか来ないかなぁ…(ディアーリーズ)
あー・・・キュウコンの尻尾に埋もれて寝たい・・・(寝不足感)(ガルム)
ディア:「殴れるクレセリアさん」がいるからねえ…(支配人)
ディア:それにアンタ、もう準伝説でラティアスいるから問題ないでしょうに(竜神丸)
(´・ω・`)(ディアーリーズ)
ディア:アンタはもう氷タイプでグレイシアが、飛行タイプでボーマンダがいるから必要ないでしょう?(ズバッ(竜神丸)
じゃあ僕ふたごじま行ってフリーザー貰っていきますねー(棒)(ディアーリーズ)
メジャーな炎とか電気とかがいないから、その辺を加えたいところだが……プラチナ殿堂入り前で手に入るポケモンだと、どいつにしようかな。早い段階で手に入るのはヒコザル系以外だとポニータ→ギャロップだが…(竜神丸)
ディア:あっはっはー、そんなまっさかー(棒)…………前にコメ欄で言っちゃってるからバレてるのは想定済みだった←(竜神丸)
ギラティナかなー(棒)(ディアーリーズ)
ディア:ですよねぇ……と思ったけど、ドラゴンは別に良いかな。だって本来の6体目が……ねぇ←(竜神丸)
こおりかドラゴンで良いのでは…。↓で言った通りドラゴンに弱点一致で技撃てるのが居た方が良いと思うんです。(ディアーリーズ)
取り敢えず、旅キリヤの手持ちポケモンをもう1匹増やしたい……どのタイプが良いかな(竜神丸)
……………さよさん認識できるならと思ったけどあれは…なぁ…(ディアーリーズ)
げんぶ:幻想郷出身なら普通に認識出来そう(死角からの弾幕とかの回避)(ガルム)
ちなみにカイリキーの攻撃も普通に当たりますね(特性『ノーガード』なので、お互いの攻撃技が全て必中になる)……まぁ、『ねんりき』で撃沈するけど←(竜神丸)
げんぶ:ああ、じゃあ追えるな(旅俺、そもそも人と認識領域が違う、ライボルト、技に【かぎわける】が存在)(okaka)
(ポケモンGOの記事を見て) ただでさえ歩きスマホの前方不注意が問題になってるのにそれを増長させるアプリとか馬鹿じゃねぇの(ガルム)
okaka:マジか、しっかり「プラモ用」の買ってくるべきか・・・?(支配人)
ヨルノズク…地味で認識できないって…(ZERO)
なるほどわからん>>okaka(kaito)
続き:ヴァールに耐性を持つフォールドレセプターという特殊な因子を持った人間の【歌声】で一時的な治療、鎮静、予防が可能。レセプター因子はFに出てきたヴァジュラと密接な関係があるため、【旅団内】で持っていそうなのは惑星ウロボロスで実際に遭遇しているであろう旅俺と旅キリヤのみだと思われる。(okaka)
ディア:そういやヴァールシンドロームってなんぞや?って話題が出てたけど、単刀直入に言うと【おそらく旅竜神丸が喉から手が出るほど欲しがるけど200%不可能な病気】感染者の筋肉と神経系の膨張による強化を促し、闘争本能をむき出しにして手当たり次第に攻撃する用になる。根本的な治療法は存在せず、特定条件を満たすことで発症と発症者のコントロールが可能←この条件を旅竜神丸【は】満たせない(okaka)
……………キリヤさんのパーティってドラゴンタイプと相性悪すぎません?(ディアーリーズ)
久しぶりにポケモンやってる(赤)(okaka)
支配人:素材に合わせないとヤバいことになったりする。(okaka)
別に「プラモ用」にこだわる必要はないだろうけど・・・(支配人)
近所になかったらちょっと遠出するしかないか…(プラモ用(支配人)
支配人:俺はプラモ用使ってる。タミヤのやつ。(okaka)
プラスチック用のか。 セメダイン、タミヤ、ウェーブとあるけど…どれでもよさそうかな?(支配人)
okaka:明日探してみるさ。「エポキシパテ」ならなんでもいいのかな?固めるわけじゃないし 黒サフ吹いた後にパールホワイトのスプレー吹いてみたんだけど、黒強めの銀になるのねw(支配人)
支配人:ショップでも売ってるよ。(okaka)
okaka;あ、そっか、混ぜると固まっちまうから主剤だけ使えばいいのか。 ホームセンターとかダイソーで売ってるかな?(支配人)
支配人:そうだよ。それを単体で使うと固まらずに粘度を持ったままだからくっつくけど稼働する。ポリパテより簡単(okaka)
okaka:エポキシパテって混ぜて使うもんじゃなかったっけ?(支配人)
ドダイトス(くさ・じめん)、ムクホーク(ノーマル・ひこう)、ミミロップ(ノーマル)、エンペルト(みず・はがね)、ハッサム(むし・はがね)……誰を加えるのが良いかな>旅キリヤの新しいポケモン(竜神丸)
今日のミツボシアイドルプロフィールはあやめ!・・・こいつがいたからツバメは死亡フラグ折れたんだよなぁ・・・(しみじみ)(okaka)
支配人:エポキシパテの片方だけ(混ぜない)ジョイントに塗りつけるといい感じ。(okaka)
okaka;ジョイントが球状でさ、キャノンとドライブユニット、エフェクトパーツの重みで少しでも動かすと外れちゃうんよ。いっそ、バスターパーツ外した方がいいんじゃね?ってくらい(支配人)
旅キリヤ、もう一体くらいポケモン追加しても良いかなぁ…(旅キリヤの場合、6体目がアレだし)(竜神丸)
デレパタイム!りーなの新曲はちゃんとロックしてるじゃないか! 支配人:セロハンテープ軸に巻いて太らせる(okaka)
デルタ:レアポケモンを売買するリアルロケット団も出てきてるらしいね。(okaka)
V2AB9割型完成…背中のパーツを接着中。  背中のキャノン付けてもすぐ外れるんだが、どうすればいいんだろ?せっかくライトエフェクト買ってきたのに(支配人)
アメリカでポケモンGOしてたら強盗に遭った人とか交通事故に遭った人が急増しているらしい、日本でもこうなるのかと思うと・・・(デルタ)
最近、アニポケ(ダイヤモンド&パール編)の1つ目のOP映像が気に入っている私(特にサトシのポケモンとシンジのポケモンが対峙しているシーン)(竜神丸)
支配人:誤字、修正しました(竜神丸)
ポケモンGO日本語版・・・誘拐や交通事故率アップ待ったなしだなこれ(デルタ)
ミラクル9にスペクターとバロンが出演中  あと誤字報告、「現実は非常である」⇒「現実は非情である」じゃないか?(支配人)
okaka:視野がとにかく広いポケモン(例:ヤンヤンマ→メガヤンマなど)、気配を察知する能力に特化したポケモン(例:リオル→ルカリオなど)、必中技を持ったポケモンなどには簡単に居場所がバレます>ヨルノズク(竜神丸)
雷暴流徒・・・感じにしたら暴走族っぽくなった(デルタ)
ヨルノズクの空気感は旅俺じゃないと気付かんなw・・・あ、ライボルトでも気付くか。(okaka)
今日はオカルトの日らしいですねぇ。……………こなたー?(ディアーリーズ)
FGOの技の鬼・・・超級半分も削れない・・・上級でちまちま行くしかないのか(デルタ)
ちなみに『どくびし』の攻略法は、アニメでサトシのゴウカザルがやった方法と同じ感じ(竜神丸)
げんぶ:同じポケモンが2体いる上に、1体ほど最弱がいますしね(竜神丸)
ディア:ヨルノズクの弱点……それは長時間戦うと、次第に相手がヨルノズクの地味さに慣れてしまう事(それにより、ヨルノズクの居場所が段々特定されやすくなる)(竜神丸)
こう…ピカチュウがでんきタイプとしてヨルノズクの生体電気を感知して攻撃をするとか…(ディアーリーズ)
あっはっは〜、シンジ(戦える手持ち4体)vsサトシ(戦える手持ち1体)という、サトシの味わった詰みっぷりに比べれば断然マシでしょ←(竜神丸)
ルカリオ出しておけばヨルノズクを波導で捕捉できたなぁ…(ディアーリーズ)
どう考えても詰みでしょ。ハッサムは睡眠、ドダイトスとピカチュウは猛毒・・・詰みだろ。(ガルム)
ありがとう。内定もらったのは3社目だな。回りがドンドン決まってく中、なかなか決まらなかったのは精神的になかなか辛かった・・・(ガルム)
まぁ、特性『しんりょく』に懸けるしかありませんねぇ>ドダイトス(竜神丸)
ピカチュウ囮に使う??流石にクレームが……(キリヤ)
ピカチュウネズミなんですが…(ディアーリーズ)
警戒ガバガバ過ぎィ!!頭に置いておくだけでも変わるだろうにて………ハッサムが実質無理だからドダイトスだけだな……ピカチュウが意外と生きてるがもう落ちるだろうし……フクロウだし餌で釣れたりしないかな?じしん使いまくって地面わってネズミ掘り当てたりして……無理かぁ…0(キリヤ)
ピカチュウもうHP赤いですよねぇ…?(ディアーリーズ)
次回:ロキ&ディアチームの残る手持ちはピカチュウ、ハッサム、ドダイトスの3体……げんぶ&竜神丸チームはヨルノズク、???、プテラ、ギャラドス、ドラピオンの5体……さぁ、勝つのはどっちだ!?(竜神丸)
ガチャ引く前にしっかり生贄捧げれば良かった…(Unknown)
10連引いて金枠バサカ3連来たのに結果はキャット、茨木、ベオウルフでした。 心が折直(Unknown)
ガルムさん、内定おめでとうございます。………二年後には僕も就活か…(ディアーリーズ)
ガルムさんおめでとうございます。影の薄いヨルノズクは幻の六人目と思ってもしょうがないと思う(朱雀)
ヨルノズクが夜のモズクにみえた・・・モウダメダオシマイダー(デルタ)
とはいえ、徐々に慣れていってしまう為、長時間の戦闘には向かないヨルノズクだったり(竜神丸)
旅)ッ、このヨルノズク黒バスの黒子ですかってんですよ!!ごめん、もう少しだけがんばってピカチュウ! こなた「ウル!色々メタい!!」(ディアーリーズ)
一番とったりぃぃぃ!(デルタ)
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