常に言動を見ているとそういう役割をどうしても果たさせたい、やらせたい気持ちでいっぱいなのはよく分かるのですが、本人にはできれば一銭も報酬を与えたくなくて、そういう状況に陥った場合に本人でなくて他の周囲の人だったら誰でも良いから報酬を与えたい、それも高額のと考えているのがミエミエなところがどうしても腑に落ちないと言うことなのです。

しかも様子をじっと観察しているとその要求はドンドンとエスカレートする一方で、最悪はお面奴隷になって死んで欲しい、だけどあんたには報酬はやらず他の人にできれば払いたい、みたいなすごいおぞましい何かとんでもない勘違いや妄想―そこまで相手を陥れたいと思うほどの幻想や妄想―が過去に突然、あることがきっかけで湧き上がってしまったとしか思えない状況がミエミエだということです。

それらの内容で現在思い当たる点は例えば、相手から申し込んで来たり積極的になると期待して買った高級品の額がスゴくて数百万くらいするかもしれないと言う事がまず一番に思い当たります。だからそのつもりでそういう意味合いの宣伝だと思い込んで買った高級品なので実際に本当にそのように自体が展開して行かないと次第にその欲しかった本人を激しく憎むようになったり、最初に私と出会ってからセットで次に出会える予定の人も同時に駄目になるような錯覚を起こしていてその際に全ては先に出会う予定になっていたと思い込んでいた―少なくともある詐欺疑惑が強い高級品を買う直前や購入当時は―相手がまったく行動をとらないままで動きがないことが一番の原因で次に会う予定になっている人にまったく会うことが出来ないと本気で腹を立てて業を煮やした人が依頼や自分で個人的に呪うと時たま現在のように物凄く歯が痛くなったりするんじゃないかな？とか思っています。こういった現象は今の土地に越して来てから初めてのことです。

また、このようなカラクリは、多分最初から全てが詐欺で、いかにもそういう風になるように見せかけて次にもられるはずの予定の人がおとりで、実際は最初にもらえる予定の人を早急に売りつけるためのデッカイおまけ＆特典なのでしょう。事態を見ているとどうもそうとしか思えません。

このような買収活動と本人以外に報酬を払いながら下手したら死刑みたいな状況に持っていこうとする最初から完全差別と迫害、苛めに基づいた思想の本心が私にはよく分からないし、それ以外にも、男なのにきちんと堂々と申し込むこともできずそうしようともせず相手が脅されたり苛められると分かっていても、高級品だけ先に買うと後は客のような顔をしてまともに女性に対して紳士的に接したり、頭を下げて交際を申し込もうって態度がまったくないところが本当に驚きって感じがします。そして呆れ返ると思います。

さらに、もしも本当に付き合いたいんだったら普通は全面的に相手の行動や性格に合わせると思うんです。そういったところもまったく見受けられないと思います。自分の方が興味が深いのに相手に全て合わさせようとしている、狙っている相手が完全Mじゃないのに高級品購入の力で無理やりそうしたいみたいな、おそらく高級品マニアはサド趣味で相手が完全Mじゃなくてもそうしたいみたいなタイプがスゴク多いような気がします。

一つだけこれらのシステムの大きな誘因として思い当たることは、たとえば男性はいかなる場合でも仕事が一番大事だと思うんですが仕事場でのポジションを保持しながら楽しく遊ぶとしたらどうしても上司とソックリな人とは少なくとも最初から真面目な交際前提しか無理なのでどう見ても上司にはあまり似ていないタイプが遊ぶには好都合なのでそういう相手を見つけるとその本人にだけお金を掴ませると何かの弾みで遊んだ事実がばれると最悪は仕事場でのポジションに響いたり滅多にないとは思うけどリストラになったりもあると思うのでだからこそ、遊んで見たいと思う相手に先に自分の大事な仕事場や副業の上司にそっくりなタイプの綺麗な女性をくっつけて仲良くさせてからその人だけに集中的に儲けさす形で自分等―同じ思想で同じ上司とは似ていないタイプと遊んで見たいと思っている―と類似した仲間と共に一種の都合の良い簡易傾城屋を形成しようと思っている、あるいは今までずっとし続けていたのだと思います。同時にこのシステム形成中や進行中の最中に男性なら当然証拠さえなければ結婚前提でなくても本業や趣味仕事の上司に似ている方とも関係を持ちたいと思っているのでその際にすぐに結婚の話になると精神的負担になるし、女性の方も他に本命がいたりなのでそのために最初に遊び相手として選んだ方のアリバイを借りていつまでもダラダラとけじめをつけない形でたまあ〜〜にしか会わない形であったとしても適当に交際を続けて行くってことは実際にあり得そうだと思います。

その他にもこのことも既に何回も書きましたが、遊び相手のアリバイを最終的にヤクザの女、怖い人の綺麗な彼女なんかと会う時にも最大限に活用していて今後も多分そうだろうと思うと言うことです。

―またこの場合、マフィアの交際者のタイプによく似ている人のアリバイ搾取もいつも当たり前のようにしていると思います―

そういった問題もとても厄介で面倒なことだと思います。常に誰かと比較した時により気に入らない相手や上司に似ていない人のせいにしていると思います。また、同時に高い高級品に相当する美形タイプと遭遇して姿をじっくりと眺めたり、それだけでは我慢できなくなると本当はその人物に相応しい高級品を購入してからじゃないと物凄い邪魔が入るのだけれどそのお金が無かったり使いたくないために気に入らない相手