炎星機 ブレイズレ | 次 |
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コトブキヤ コンテンツグランプリ2016 -KOTOGP- 参加用に製作しました 色々頑張った。とにかく見て。目を見て。 以下妄想など。 炎星機 ブレイズレイカー 形式番号LBN-XX007。正式名ラスト・ベイオネイター。 直系7番目のベイオネイターにして記録に残る最後のベイオネイター。 炎神、バーニングベイオネイター、フレイムアームズなど複数の異名で呼ばれる。 地球と月面の戦争が終わり数年。外宇宙からの脅威、エグゼクトインベーダーの襲来を受けた地球はかつてない危機に瀕していた。かつてのわだかまりを捨て地球と月との技術融合を果たした次世代FA達の活躍によりギリギリの防衛戦を展開する中、新・地球防衛軍は最後の反攻作戦に出る・・・ すべての技術・資材を投入しかつての大戦の英雄機を限界まで強化するエクステンドプロジェクトを発動。その中の一機、ベイオネイターは古代遺跡から発掘されたオーパーツを核に構成部品のほとんどを入れ替え炎星機 ブレイズレイカーとして生まれ変わった。 元々全身に配置されていたベリルアンプは胴体部のベリルリアクターに集積され、桁違いの高効率化・高出力化を果たす。生成されるエネルギーはあまりにも出力が高すぎるが故、常に装甲から余剰エネルギーが漏れ出ており装甲表面は淡くクリスタルのように輝いている。 あふれ出るTCSの余波で周囲を結晶化させながら戦うその姿はまさに炎の機人。敵味方の識別もできないため友軍機とは常に一定の距離を置いて戦闘を行う。 武装: 「インフェルノスレイヴァー」 両手に装備された手甲。本機唯一の武装。ベリルリアクターから生成される膨大な余剰熱を攻撃に転換するため、ブレイズレイカー以外のFAにはまともに使用することすらできない。また熱エネルギーを吸収、攻撃に転用することもできるため基本的に本機に熱量兵器(ビーム等)は通用しない。 熱エネルギーを纏っての打撃はもちろん、基本はTCSオシレーターであることから遠距離武器としても使用可能。その様はまるで炎の拳圧を飛ばすがごとし。エネルギーを剣状に収束することで斬撃を繰り出すことも可能。まさに四肢そのものが武器。 最大出力での拳撃は炎が可視化するほどの熱量となり「インフェルノブレイカー」と名づけられている。 「ブレイズレイカー イグニッション!すべてを焼き砕く!」 |
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フレームアームズ FA KOTOGP2016 | ||
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