前回の修正版、再投稿 |
テーマ別に書きます。
●よく断る人、モテルタイプの人に対しては、悪徳商法軍団はとにかく弱みを握ろうとしていると思う
と言うのは、近親相姦を匂わせたり促すような宣伝や作品を巷に沢山流出したり、実は何処の家庭もそうだ!みたいな情報を流しまくってから、実際にその宣伝を見たり情報を知って、本当にそうだと思い込んだ人物が、実際にそういった風に見えたり感じる行動を取ったり、半分くらいそのような行動を取ってしまった後に、『実はあの宣伝や情報はまったくデタラメで、嘘八百だったのであんたはマンマと騙されたんだよ!』みたいに、正にどんでん返しの宣伝や情報を改めて流しまくって、「やばい!」とか「まずい!」とか何の前触れも無くある日突然に悟らせて、焦らせて弱みを完全に握ってから、そういう事態を恥と感じるのだったら、何処かに雲隠れして自分の恥部を闇に葬りなさいって感じで、多くの邪魔な人間を封印状態にして自分等が伸し上がって行くってやり方を昔から常套手段にしている人々は、気づいていないだけで結構多いような気がします。―これらの経緯の反復行動の繰り返しによって「近親愛ハーレム菌をあちこちに振り撒きながら」仕舞いには雲隠れするしか無くなってまともに日が当たる場所を堂々と歩ける回数が殆ど無くなってしまった人も世の中で増殖中のようです―なので、そこに漬け込んで何かの商品や作品の売れ行きに応じてお客の相手をし続けるなら多少不謹慎で異常な習癖を抱えていても多めに見て、何とか生きて行けるほどには稼がせてやるよ!って絶対にドコゾの悪徳商法の軍団から多種多様な面でカバーされつつ、やってもらっている人が多いように思います。
●前にも書いたけど、近親愛の家庭はマジ多いと思います、それと
現在、近親愛の家庭はマジ多いと思います。その様相は最近の中国映画の「『王朝的女人・??妃』Lady Of The Dynasty」の中でも見事に描かれていると思います。
確かこの映画は、息子の嫁を奪いとってしまったという昔の中国の玄宗皇帝のお話ですが、やっぱ私はこの物語の裏現実として、玄宗皇帝は、ホモ近親愛の習癖の持ち主で、その近親愛趣味を息子から断られたから、その逆恨みで息子の嫁を奪い取る計画を立てた・・・としか思えません。またこの行動にはやはり秘密保護の件も関わっていると思います。
その秘密保護とは、息子の結婚相手に過去に息子にそういう誘いをかけた、そういう趣味の態度を見せたということに対しての秘密保護もあるので、それで奪い取ったっていうのもあったのかもとか一人で妄想と幻想を抱いたりしています。―またその場合、ただ友達として付き合いがあったり、デートをしただけの関係であっても気にしてその相手の行動をずっと探るって言うのはあるかもしれません―それでもどうしても気になってその感情を抑えきれないついでに奪い取るってことはあったのかも・・・とかって意味です。
そして、その証拠というかやっぱ楊貴妃の最後は悲惨で玄宗皇帝自らの命令で殺されているところから見ても愛する息子を盗られた恨みという物をとても強く感じてしまいます。―つまりその時点で復讐を見事果たしたという訳ですね―
あくまで私の空想ですけどね。外れているかもしれません。なので、あまり思い込まないようにして下さい。
P.Sただ私の家族の場合は殆どがイニシエーション&セレモニー作家達の虚偽詐称内容の作品やプロのやはりこれもイニシエーション&セレモニー演出家や監督達の演出技、プロの工作員の工作技、そして依頼を受けた魔法使い達の言わせたい発言をさせる魔術によって無理やりそういう風に見えるようにされているだけだと思います。
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