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また聞かれるのかと思うとゾッとする・・・。について書きました。

 

それは紛れも無く母から父のことをまたしつこくかまをかけてくるみたいに聞かれると疲れてゾッとしてしまうという意味です。

 

考えてもどうしようもないことだし・・・正直言ってそこらへんの人や現在の知り合いにも私に聞くような言い方じゃなくてもっと具体的に分かりやすく、下手に出た感じで何か情報を知りませんか?と自分からきちんと質問するようにした方が良いと思うからです。

 

そりゃ、聞いてもただ単に分からない御免なさいで終わるかもしれないけど、まったく聞かないよりは聞いた方が絶対に良い結果が得られると思うからそう思います。

 

また身内ではなくて他人に聞いた方が、冷静に会話できるからもっと正しい情報が入ってきやすいような気がします。

 

そして、やはり、やっぱある人が大人コミックの作家だと気づいた以上は、ああいう世界は、お客のリクエストがすごく重要だろうから、前に一度縁を切った直後にすぐ色んな圧力がかかってしつこく色々嫌がらせされたり事件もすごくなって次第にネット監禁されてまたネットだけでも話すようになったっていうのは、やっぱうちの父が多分、大人コミックとかアダルト作品・商品のお得意様で主に近親愛だとかホモ関係だとか色んなのを購入していて、だからその家族だから、その業界のお得意様の家族だから・・・みたいなのと縁を切ると心理変化魔術をかける際に慣れている人の方が良いからなど色んな理由があったかもしれないですね。

 

でも一番図星っぽいのはあまりにもしつこい仲直りの勧めの理由は、父が真面目にモリタポさんの作品でアブ系のをたくさん買ったこともあったからじゃないか?と思ったりします。あるいはモリタポさんがモデルの作品を買ったことがある、でも何で私が関わらないといけなくなったかっていうと、やはりリクエストどおりの関係にさせるためにモリタポさんの存在が非常に重要な役割を果たしている、魔法の力もかなりのものだから・・・とか色んな理由が考えられますけど、私としては、そういう趣味は無いから、近親愛とかいう趣味はまったく無いのでちょっと困るというか、正直言ってそれが当たっていたとしたら気持ち悪い、キモイと思います。

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股、同時に父親の方も育てた恩とか、そういうので、そういう関係になれないのだったらもう家族全員で暮らせないって言う考えのように見られてしまったし、ハッキリ言ってもしそういう風に見られたりして、現在秘密で父の恋人をしている女性やホモの男性がいたとしたらこうい噂を知ってしまうと、実の娘であっても本気で嫉妬したり邪推するようになると思うので、そういう意味でも、もう一度戻った方が良いと考えるそういう裏作品世界のお得意様という真実をまったく知らない状態ののん気で人の良い人々もいれば、現在父とウラで交流があったりラブ関係だから嫉妬して娘に対してむかつくと思う人もいれば、父親の癖に不謹慎だから許せない、絶対に交流を邪魔してストイックな人生を保守すべきだ!という考えなど色んな意見に現在ハッキリ言って分かれているような気がします。

 

悪いけど、家族の父親をやっている人は上記のような疑惑の問題もあるからやはり近親愛趣味の漫画なんて冗談でも購入したりレンタルして読み漁っていると、色んな圧力があちこちからかかって来て、中々家族全員で仲良くそろって生活することが無理になるようだから真面目に気をつけた方が良いと思いますよ。

 

もしそれであっても仲良く暮らして下さいって動く人がいるとしたら、それは以前にも何回か書いたけど、やはり大人コミックとかアダルト系関連の作品を手がけている人等が実際にそういう関係になるか、とかなった場合どういう会話をするか、とか、一部始終を観察してその結果を作品に使いたいとかそういうのしか無いような気がしますよ。

 

追伸:母は多分、私の妹達の場合は母や他の子供がいる前で堂々といちゃついたりちょっと近親愛ムードな行動を家庭内で平然ととっていて見せ付けていたし、父は本当に今はあんな糞おやじみたいにウラブレタケドその頃はもっと若くてハンサムに見えていたので、相手にしている私の兄弟や姉妹もまんざらでは無くて楽しそうに幸せそうに近親愛ムードしていたので、私は本当にいつも嫌そうな顔をして拒否をしてそれでとおっていたので、でも、父が見栄で、あと見栄もあるけど母がここで何回も書いているとおり育ちが近親愛が当たり前の家系だったように思えるので、子供も同じ目に遭遇させないと気が済まない的な身勝手な思想が昔からミエミエ―できれば家庭内でも自分が体で相手を縛るだけでなくて子供達にも接待をさせてハンサムでモテ続けていた父の心を必死につなぎとめようとしていたと思います―だったので、父もすごく我侭でおかしな考えの人ではありましたが、母のその自分の娘時代の体験を子供にも味合わせないと気が済まないという思想だけにはついていけないと思っている面もあったらしくだからこそ、私が嫌そうにしていると別に強制的にはベタベタはして来なかったと思いました。ただそういう風に断られたという記憶や意識がずっと頭の奥底に残っていたので、だからこそ後々になって刺激的な内容の妄想の世界でその無念を晴らしたい

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みたいな願望露見発情物のおかしな大人コミックやアダルト作品を買い漁ってしまったってことは実際あると思います。この場合は、多分他の姉妹と兄弟はそういう意味で父にいつもベッタリしていたので、余計あの子だけはダメだったから今からでも・・・とかおかしな願望が湧き上がってしまったのは実際にあるのかもしれません。それはハッキリとは分からないけど、部分的にだけ―本当に部分的にだけ―父親に似ているところもあるモリタポさんと縁が切れたのにもう一度関わるように周囲がしつこかったのはそのことが原因だとしか今となってはもう到底思えないのです。つまりいきなりそんなうらぶれた考えの家族の話を持って言ってもまずそのお客の願望を果たすのは無理だから、部分的に顔が似ているモリタポさんが上手く行くようにとりもつ役として無理やり絡んで来た。私はそのように考えるのです。他の人ももしかしたらそういう目に遭った人いるかもしれませんが、政府や企業を脅かすためにこれ以上ずっとまともに暮らしが豊かにならなかったら、接客の店にも遊びに行けなくなるから、私達は、アブノーマルの女神の元に一致団結して、乱交や相姦、スワップを拡散し続けて行くつもりです。たとえそれが夢や幻想の中だけであってもってとうとう考えが行くところまで行ってしまって、この問題は私だけでなくて、ずっと貧しいのなら近親愛に走りますよと国や企業に警告を送りたい人が想像以上に多くなっている増えている証拠のような気もします。だからあの夢とか幻想の中の洗礼を受けた人の殆どが、多分近親愛のリクエストを受けている証拠でそのお告げをアブノーマル会の女神から受けたと思ってほぼ間違いないような気がします。

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