追伸・・・。について書きました。

追伸・・・。ですが、あの問題の世田谷事件の時は、2000年（平成12年）の事件でその頃は私は食べすぎで劇太りで、絶対に裏で勝手に使われていたですが、大人コミックの漫画の代用品モデルなんて到底できる体型じゃ無かったからやっぱりますますベロが私が大人コミック漫画家である交際者―必ずモリタポさんとも言い切れませんが、知り合いだったり同じ業界の人なのにはまず間違いと思いますが、私がモデル体型でモテ続けていないとすぐにサヨナラの関係であることだけはまず間違いないと思います―の作品のモデルにピッタリの容貌で無いとすぐに捨てられてしまうので焦ってしまって、ベロがあの当時どれほどのお金持ちだったかは知れませんが、一応、毎月じゃないけど定期的に仕送りが出来るほどのお金はあるくらいですから、仮にも自分の家族だから、本当だったら何処までもかばってあげたいはずなのですが、自分が女にモテテその女に捨てられたくない一身で平気で子供を、―私を―売り飛ばすような行動に走る父親を私は絶対に許せないので、色々勉強した結果、現在父をあまり褒めたいとは思いません。―つまりこの世の中相当世間知らずか世間を知っていたとしても非情じゃないと人が羨むようなタイプの相手とはそうそう縁が出来ないし縁が出来たとしてもすぐ邪魔が入って継続しづらいということでしょう―また、非情な上にアブであるベロは昔近親愛趣味を断られた恨みでずっとそういう嫌がらせ依頼を続けているのかもしれません―私がモデル体型じゃ無くなると嫌がらせ工作員を雇ったりそうなるように何かに投資をしているという意味です―

劇太りだった当時、私が痩せるまでずっと嫌がらせ工作員に追いかけられたその原因がベロの雇っている嫌がらせ工作員だったり、脅し屋関係である可能性も十分だし、もし好みのあらすじの漫画だけ沢山買っていたとしても、その漫画のストーリーどおりの展開になるには実の子供を売り飛ばすことが交換条件だったはずだと思うから私がずっと被害を受けていて好きなスタイルや顔に自由になれないでい続けている訳だから、ベロが現在の子供を売り飛ばさない限り付き合ってくれないと言う全ての悪魔のような交際者と手を切らない限りは、心から褒めたり信頼したり、父親を尊敬する気持ちにはまったくなれない気分でイッパイです。

本当に残念ですがそういう感じです。

焦っていたのは、どうしても彼女と別れたくなくて必死だったから子供がどんなに傷ついたり怖い思いをしてもどうでも良かったとか今となっては考えられないと言うことです。