前回の修正版(2ページ目の2段目)です。 |
テーマ別に書きます。
●お面奴隷を駆使するのは、ただ働きさせたいからです
そう思います。お面奴隷を使えばちょっと郊外に出ればもう何処の誰だかさっぱり分からなくなります。下手したら近所の人でも綺麗に顔が変わってしまえば見てもまったく何処の誰だか分からなくなると思います。
なのでその時だけちょっとHな言動を取ったり普段人前ではとても話せないようなおかしな会話をしたりもしも本当に何処の誰だか分かっていていた場合話したら非常識だと思われるような会話をして憂さ晴らししたりアバンチュールを楽しんだりを周囲の多くの怪しい人々がお面奴隷が入っている顔の相手をすると思います。
その怪しい人が、たとえば作家志望者だったら自分が崇拝していたり贔屓にしている作家が作品のモデルとしてどうしてもある人物―ここでの例は私―使用したいと日頃からお願いをしていたり、ある人物の高い指名イメージ品を購入しているからと、その作家の作品のために役立てるためと、その作家がすごく美形で好みなので自分自身の魅力だけで気持ちを惹けなかったとしても、どうしても好かれたりそれをきっかけに何度も関わって行きたいためのご機嫌取りの道具として悪用しようとしていると思います。
内心は、お気に入りの美形作家が、自分よりそのモデルに使用したいと言っている相手にとても気があるかもしれない、悔しいと思いながらも強く頼まれたり、その話をきかっけじゃないと中々美形作家と関わるきっかけがもてないために影で悪口を言ったり報道で嫌味を書き続けたり外で出会ってもギッと睨んだり―これは最近は無くなりました―何度も似たようなことをここに書かれるのでさすがに恐縮したのかもしれません―していたのでしょう。
もちろん、お面奴隷を入れる本来の一番大きな目的は、いったい何処の誰と関わっていたのか遊んだのかと言う証拠を無くすためなので、証拠が無いから、お面奴隷が入っている時遊んだ際の作品どおりの動きをしたからという理由での報酬はまったくゼロになってしまうのです。
それは先にも書いたとおり、そもそもその美形作家にお声がかかっているモデルとして求められているとい
う事実がとても小憎らしい、嫉妬に値すべきことだ、でもそのお手伝いをしないと自分のフランチャイズやアフィリエイトも儲かっていかない、自分の指名じゃなかったからすごく悔しいけど仕事だし好きな作家の役に立ちたい、だけどそう思いながらも許せないから頭を使って分からない形でずっと苛め抜いて行く追い詰めて行くってやり方をずっと実行し続けていたと思います。
こういう考えの人らの嫉妬を避けたり諦めてもらうのは、最低でもその人達と同じレベルくらいに頭が良くなったり勉強や仕事を一生懸命頑張って行くしかないような気もしています。―例えば人並みに文章を立派に書けるようになったりなどの努力など―そのためだけに邪魔な存在を依頼天災によって閉じ込めていたと思われ、実はこのようなことはかなり大昔から繰り返されていると思います―依頼天災や、捏造や仄めかし、詐称作品、噂による突然の戦争勃発もそうです、さながら現在ならボタン戦争の勃発の危険性なども意味しています―
けれど、どう考えても、長年続いている上記の実態は、これぞ正しくただ働き、悪質な利用という訳です。
もち、こういった場合であっても親とかそのモデルを好きだと言っている美形作家だけは儲かるようになっていると思います。―作家になれるほど頭脳や技術が優秀な人だけは誰かを好きだと言っても好きだと言っている本人が儲かるのが作品業界の実態だと思います、つまり作品の世界は恋をして良いのは、あるいは好みの相手を自由に選んで良いのは、頭脳明晰で作品技術が優秀な人だけだと言いたいのでしょう―当然、お面奴隷を自由に操れるお面奴隷ブローカーや霊能者、魔法使い達も儲かると思います。
そういうことも頭の良い企業上層部はきっと大リストラ時代からこれ以上のことまで読めていたから、なので完全派遣体制になったんだと思います。それは、あまりに猟奇・残酷趣味なのでよろしくないと思われてしまったためでしょう。
●結局まとめて見ると美形作家が一番もてていると思います
そう思います。その人のお役に立ちたかったりハートが欲しいために、そこまで好きじゃない人の人生を灰色にしてまでも、悪事に走ってしまっている、そう読み取ることが出来ると思います。
その他にも、誰かに接近して断られると、悔しいので、誰かの人間関係に無理やりでっちあげ作品をばら撒
いたりやデマを流しまくることによって、勝手に巻き込み続けて無理やり刃傷沙汰に持ち込んで苦しめたりも大好きなのが上記に挙げたような何かの作品を手がけている―おそらくエロとか、アブノーマル系―美形作家に心底夢中な連中、格段、男達の常習行動だと断言して間違いないと思います。
普通に会話して「あなたは●●●さんのことをどう思っていますか?」と聞いて見たり、具体的に「真面目に
付き合う気はあるんですか?」とか「〇〇×の作品のモデルをする気はありませんか?」と事前に聞いて了解を取れば良いのだけど、作家の顔がとても綺麗だから惚れてしまっていて手伝っているだけの作品的にはお世辞にも人前で堂々と語れないようなオカルト・ホラー・エロ・アブノーマル系の美形作家のいいなりになっているえっ、あの頭脳優秀な素敵な人が?!あの家庭的で優しいパパで仕事ぶりも立派と言われているあの男性が??!と思わずわが耳を疑ってしまうほど日頃、皆から好印象で評判の素敵な人もその怪しい作品関係の美形作家にほの字で狂っているという噂話が実際に現代の世の中のあちこちに転がっている状態だと思われます。
その人等は、私の顔にお面奴隷を入れた時に、その顔を眺めるのも大好きで狂っているというのも事実だと思います。かなり面食いみたいなので画家関係の趣味の人である可能性は大だと思います。もちろんかなりの腕前だと思いますが、欠点は先にも書いたけど、オカルト・ホラー・エロ・アブノーマル系の作品をやっている可能性も高く、そういった関係の作家であったとしても自分好みの美形作家だと狂ってしまいどんなにやばい人を傷つける作業であってもまた相手が絶対に会ってくれるようになるまで何処までも遣り通してしまうようなすごく横暴で身勝手な面もミエミエだと思います。
本当にこの世の中の裏は上記のように信じられない怖い一面で満ち溢れている、人はみな二面性を持っているってことでしょう。過去の私はそれを焚き付けてばかりでしたが、もう色々と勉強したので段々と怖くなって来ているので、もっと綺麗にお仕事してもらいたいな、もっと綺麗に自分と関わるようにしてもらいたいなと真面目に強く考えている状況であります。そうでないと本当に今後、とても怖いと思うからです。
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