私の場合は・・・。について |
私の場合は・・・。について書きます。
私の場合は、どっかの誰かさんみたいに学歴がどうのとかそういうのは特に無いのですが、―学歴はほどほどで知的であっても十分満足できるタイプです、ただ下ネタが大好きだったり、あまりに脳タリンみたいな人はさすがに嫌ですが―ただ単に今までのここで何回も書いたけど、男性との交際を真面目に考えられないのは、私がたまたまそういう考え方の人に当たり過ぎてしまっただけかもしれませんが、男性の多くが、女性に断られるとすごく根に持って信じられないような卑怯で残酷な手段の復讐活動を行う人が多いのでどうしても最初から真面目に考えたくないだけなのです。―格段、私がやられて来たことは追求して行くほどにちょっと度が過ぎると思うからです―
さらにみんなの前で勝手にあいつは絶対に俺に気がある、あの程度の女なら一発で口説けると何だか知らないけど非常に慢心で奢り高ぶった考えの男性が一時期すごく多くて、その男性等が実際そのつもりで振舞ったら実は断られたので、そのことをすごく何処までも根に持って、仕舞いには、やくざ関係に脅し依頼をしたり投資してその関係の経営する店を復讐したい女性の近隣に増やしてそこにひかっかったら自分タイプを断らないように脅してもらったり、そういう下らないことに大金を使うということがよく分かったのでほとほと嫌になってしまったんです。―もちそれプラス、ヴァイオレンス漫画のモデルにして売り飛ばしも年中です―
男性に対しては、自分は、上記のようなことがあるため、それが原因で、常にただお茶したり食事したり、ただの友達感覚しか無い状態でそれは昔からまったく変わっていないのに内弁慶で奥さんとか彼女の前だけではいい格好をして激モテしていたと思い込ませたいために「あいつは俺にべた惚れだった、しつこくて仕方なかった」というような虚偽丸出しのくだらない作品を巷にばら撒き、愚の骨頂のような有様をずっと展開し続けていました。
男性達のその腹黒くて利己的な根性を見抜いたり気づいた途端、もう絶対に駄目!まともに考えたくないと思ってしまうだけなんですね。
そして、すべて男性の魂胆が大勢に分かった時には、たぶん、殆どの分かった人々が、やはり同じような感想を抱いたり、もしかしたらたまに事件でもあるけど、そのことに影響されたかのように考えに火がついて突飛な行動を取ったり、今までは男性達の巧みな演出やトリックですべて私が悪いように思えて呪っていた