もしもっとデリケートなタイプだったらもしかしたら自殺したり頭が可笑しくなったり、記憶喪失になるかもしれないような目に遭って来たので、その辺を理解して頂けるなら男性に対して常に多少、批判的で冷たい態度であっても大目に見て頂きたいなと思っているのです。

―つまり、単に好みを消すだけのための活動で自殺をする人も沢山出て来ても少しも不思議では無いということです―これはなるべく早く若くて綺麗な人を斡旋して完全に好みをなくした状態であちこちの金持ちに即座に売り飛ばしたいから行われているのでしょう―そうしないと儲からないからだと思います―

もっと早くその話をしなかったのは、やはり、他の大勢を騙したい人々の近隣での威嚇や嫌がらせ活動に怯えていたのと母親も一時すごく具合が悪かったんで、もしその時期にそれらの話を全てしたら、母の病気が重くなったり酷いと死んでしまったり、自分も病に倒れると懸念されたからでした。

母の具合が落ち着いてきたのも、適当な人数騙し終えて斡旋が一段落して来たからだとは思いますが、今後もたぶん新種を求めて相変わらず定期的に斡旋活動は続いて行くと私は確信しています。

そして、同時にそんな話をすぐにしたら、一生懸命誇りと生き甲斐を感じて漫画や絵を描いたり小説を書いたり映画を作ったりしている人々がすごくショックを受けてスッカリやる気がなくなって悲しくてしょ気た反応になってもとても可愛そうだと思ったからでした。

かと言ってこの件に関わっている某組織の黒幕達は、新しい風を作品業界に呼び込みたくなったので、古くなった、作家達を一時的や長期引退させたいと思ったからって、いきなりそんな暗い過去を背負っている、おそらく陰謀者達からみたら、作家に支払うギャラを低減できるし、自主的に休暇を取ったり辞める人もいると踏まえ、同業者ならライバルを減らせるし、私に何かしらの恨みがある人達なら、幼馴染とか同級生の前で恥を欠かせられるから良い気味だなどの色んな意味合いで現在のような状況に至っているとは思います。

その辺のことを今後とも重々ご承知置き頂きたいなと思っている次第です。