先は見えている・・・。について書きます。

先は見えていると思います。

と言うのは、まず周囲の計画的にモリタポさんのことを結婚前からずっと狙っていた男性達のことですが、なるべく経費を安く彼女をゲットしようとしているのはミエミエで、しかもその上、結婚前から彼女と何らかの交流があり、でもただそれだけで結婚をするほどの真剣交際には結びつかなかったんだと思います。

でも、どうしても忘れられない、すごく未練がある、だから、過去の交際者で現在フリーの人の身近に棲息するよう計画的に事を運んでから、自分の持ち物、つまり交際者や奥さんに接近したらそれと交換で、自分もモリタポさんに積極的に行動しようと思っていると思います。

だからそのために絶対に声がかかるように―自分の持ち物交際者・奥さんのこと―私が過去何処かで遭遇したり少しだけ会話したことがあると思われる人らしい人と付き合ったり結婚して近所にいるってことは十分考えれると思います―

そう思うので、だから、別に特に嫌って避けているわけじゃないけどなんとなくその点で怪しいと思える人間関係の人等とは話をしない方が先のことを考えたら平和だと思うから話をしていないのです。

あと漫画とか映画、小説は、現実の話と類似している点もかなり多いと思いますが、絶対に全てではなくてその証拠にたまに自分の過去のことを描いているような作品が見つかった時に途中までは当たっているけどあとはぜんぜん違っていたり全てまったく違うことがあるとやっと全てが本当じゃないと分かると思います。

嫌がらせとか別れさせ工作、疑念とか嫉妬を沸かせるだけのための作品も世の中にはたくさんあるので作品だけ見てすぐに疑って嫉妬して嫌がらせしたり呪うのだけは、上記のような発見を作品でしたことがある人達だけは絶対に止めるべきだと私は思っています。

先に書いたとおり私のことを無理やり巻き込み何でも私の行動のせいにしながら人間関係を徐々に交換したいという願望がすごいから、それを見透かされて、交換をしたくて仕方ないという言動が多発しているところの人間関係に似た人から血の儀式の生贄が出ているように思います。