私は・・・。について
[全2ページ]
-1ページ-

私は・・・。について書きます。

 

私は、学生時代の友達とは何もないですよ。

 

もしモリタポさんが同級生だったら、その人だけですね。伝言で知り合ったのは。

 

あとは一人もいません。上京してから出会い系で、同級生とは、まったく知り合ってないって意味です。

 

フーさんは過去に同級生でしたが、現在うちの近所で見かけるフーさんに似ている人が同級生である証拠はまったく無いし、たぶん違うと思います。

 

他人の空似だと思います。

 

そして、フーさんとは学生時代だけの関係でもちろん何も無いです。まったく。

 

一度ほど都内で再会しましたがただお茶しただけでした。その時もフーさんの方はまたもう一度会いたい様子ではありませんでした。態度も普通でした。

 

だけどもしも何かの作品の中で私と何かあったように見えるように描いている物があったとしたら、それは自分等がある人物―まともに申し込みもせず、申し込むのだったらその段階において絶対に断られたくないのでまず最初に嫌がらせや暴行工作員を雇いそうなタイプ―に目をつけられていることに気づいているから、一番最初にそういう嘘の噂を流して、まずその相手ってなっている私に興味を持ったり、敵意を抱くようにさせて変な依頼がそちらへ向かうようにおとりにしているだけだと思います。

 

なので学生時代の人をいまさら出されても少しも捕虜の意味は果たしていない、不可能だと言うことです。

 

いや、そんなことは無い、あの作品に・・・って思うならそれは作品詐欺に騙されている状況だと言えるでしょう。

 

さらに、作家男性の多くが、誰か異性と関係を持ってしまってその関係に強い罪悪感を抱いたり、単なる遊

-2ページ-

びで、どうでも良いけど変な噂が立ったら困るから自分に態度が悪い人のせいにして作品作りをするっていうのは絶対にあると思います。つまりその作家自身がそのモデルと関係があったり、その作家の知り合いが関係があって“あいつのせいにして描いて欲しい”と頼まれていることも十分考えられると思います。

 

もち、単に自分を断ったから性的にダラシナクテ、浮気性でどうしようも無い奴と描いているだけということも多いと思います。―あまりに色々と詳しすぎるのは変だし、この間も書いたけど、値段が高いタイプとばかり私とか私タイプを組ませて無理やり借金を背負わせようという企みすら感じます―そして、その借金を返すお金をつくる場所として多分例のあのお店の開店を現在私が暮らすエリアに実現させようと狙っている気がするのです―そのため、ずっともうとっくに会ってないのに噂をあちこちにばら撒き、ことあるごとに「そうっすかぁあ」と喚いていたんだと思います―店がまた開店して、また男子が儲かり、高級品のカタにしたいけど頑固なタイプを楽に斡旋できるから・・・、たぶんそういう考えだと思います―

 

また、それほど作家は作品作りが上手ですから、みな騙されると思います。

 

私は、つも変なことでいつも悪用され変な意味で頼られている状況だと思います。―昔裏経営のお店に長くいたせいもあると思います、だから現在フーさん、あるいはフーさんタイプを高級品のカタにしている人等が、私のせいにして自分専用の手駒として独占したいだけだと思うのです、またそういう問題を沢山増やして変な事件が増えたら、心配してその関係のお店が私の周囲にまた登場することを絶対に期待していると思います―あまりハッキリは言いたくないけどそういう場合は既に他に誰か好きな人がいるからだと思うんですがね。それは、私では無いと思いますけど。

 

ハッキリしておかないと私も周囲から浮気性だとか不埒と言われるので、すごく困るのです。裁判とかまた何年かして呼ばれて付き合ってもいなかったのに色々責められても大変だからです。本当に嫌だったら自分でちゃんと断るしか無いと思いますよ。嫌じゃなかったら、あるいは接客していたら、やっている間はお客さんの接待を頑張るしか無いと思いますよ。

 

また、私が女性より男性に冷たいのは、男性の多くが断られた場合、お金さえあれば、その後、多種多様な依頼をしてでも相手の気持ちを変えようとしたり断られた仕返しをしようとする人が多いからです。ただ、それだけ、・・・あと、斡旋時に暴行がつき物というのに平然と依頼したり、自分でも暴行を実行できる人が多いので嫌気が差しているだけです。

説明
私は・・・。について書きました。

文章訓練中です。><
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
153 152 0
タグ
文章訓練中 妄想 幻覚 覚醒 独り言 意見 思いつき ぼやき つぶやき あくまでも個人的な主観 

H@さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com