人に好きな人を共有すべく押し付けて来て・・・。について書きます。

人に好きな人を共有すべく押し付けて来て、別に付き合っても良いよでもその代わり自分も付き合うよ、君ともアリバイとか自分の彼女と奥さんの嫉妬が向かう相手として、歩いたって構わないよ！とそういう考えの男性がすごく私の周囲に多いと思います。

さらに前回も書いたけど、その際にただ単に共有するのではなくて、自分の本命の彼女とか奥さん以外の浮気相手の指名イメージ品を買うお金が無いか、買ったことがばれると困るからか、お金を使いたくないからのどれかの理由、あるいはそのすべての理由で、私に対して、あなたが接客で働いて―例のすごく儲かる仕事の店をみんなで協力してまた近隣に作るから・・・みたいに考えていると思います―そのお金で、あなたもたぶん好きだと思う、自分達が本命の彼女とか奥さんと平行してずっと付き合って面倒を見てあげたい人と今後も誰にも邪魔されず―特に高級品業界からの邪魔を恐れていると思います―付き合うために、その人の指名イメージ高級品を代表で買って欲しいと切に思っていると思います。

だから、あれほど何年もかけてしつこくネットバーチャルの中で「君から断ったに決まっている！」「絶対に仲直りすべきだ」「忘れてはいけない！」としつこくにじりより相手からハッキリ断って来たために気持ちがもう無いといくらいっても無理やりバーチャルの中で思い出を作り、なおかつ、自分達は元々本当に気に入っているから現在の彼女や奥さんと平行したお付き合いであっても絶対に飽きるってことが無いという自信があるせいで、それはもうすごい勢いで必死で、なんとか知能の限りを尽くして、心理誘導したり魔術をしてまで、自分が浮気したい、もしかしたら相手さえその気があれば現在の本命の相手から乗り換えても良いと思っている相手と長期、誰にも邪魔されないで付き合うための指名イメージつきの高級品を買わせようとしているというすごい知能犯で考え方によってはとてもずぅずぅしくてチャッカリした行いを強行して行こうとしていると思います。

やはり、今までの経過を振り返ってみてもそう思うしか無いような状況がとても多かったのでそう思います。

そして、一度か何度かでもそれが成功してしまってさらにアリバイも借りることができてしまうと、何かの犯罪の常習犯罪者と同じでハッキリとあなたはそういうつもりでしょ！と言ったりここに書いたとしても絶対に考えを変えようとせずにずっとその対応を押し切って行っている、何処かで既にそういった面でとっく